中世フランスのシャンパーニュ地方を舞台に一族の勢力を発展させる人気作トロワ。
その拡張であるトロワの淑女たちには5つのモジュールがあり自由に組み合わせて遊べます。

トロワは遊ぶ前から気に入りそうな予感がして拡張も同時に購入していたものの、出番がないまま1年くらい経ってしまったので先日2人プレイで軽く感触を試してみました。



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2人プレイ時の人物カードは2枚づつ所持ということで一枚はお互い淑女からランダムで。
拡張の淑女たちは軍事、宗教、経済のいずれかのエリア特化カードになってます。

ちなみに基本のトロワの記事はこちらをご覧ください。


拡張版の内容はざっとこんな感じ。

①新たな人物カード  3枚
②新たな活動カード 27枚
③新たなイベントカード  6枚
④一族の長  紫ダイス
⑤城壁警備兵と郊外活動タイル

⑤も面白そうでしたがまだ基本も十分にやり込めてないので今回は①と④のみ投入。



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紫ダイスはオールマイティにもなるし他プレイヤーに使われることもないのでとても便利。
海外の方から3,4人プレイの時は必要だよと教えてもらったこともあります。



FullSizeRender

結果はイベントからわりと得点を稼げたのもあり51点と程よいスコアで終了。

トロワはダイスのやりくりの他にも相手の人物カードの読み合いや苦しいイベントなど悩ましいポイントも多く相変わらず楽しめました。

拡張の要素は2つだけだったので大きくゲーム感が変わるほどではなかったかな。
モジュールタイプの拡張は自分のペースに合わせて少しづつ試していけるのもいい。


次は郊外タイルも使ってみたい。







Troyes
アズモディー(Asmodee)
















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サンクトペテルブルクはロシアの街を発展させる拡大再生産のお買い物カードゲーム。
10年以上前の作品ですが近年第2版として5人プレイに対応した市場の要素や6つの拡張もセットになり発売されたので購入済み。

何回かこれまでも遊んでますが先日も久しぶりに5人プレイして来ました。 



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10歳から
2〜5人用
60分

イラスト的にはけっこう初版の方が味があり好みだったりしますが、5人プレイに対応してるのは重宝します。
今回は初プレイの方もいるし、もう夜中だったので拡張は入れずさらっとスタート。


お金のやりくりが重要なゲームなので序盤にしっかり職人などで資金源を増やしておかないと、中盤以降にパスばかりする羽目になり辛くなるので要注意。
自分も以前に高い建物をいきなり買ってジリ貧になり大敗した経験あり。



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ゲームの方は貴族を集めつつバランスよく建物も買っていきたい。
観測所もあると便利でした。
あとはラウンドが進むほどに得点が上がる市場のマジョリティも疎かにできない。

結果はかなり早めの終了トリガーとなり職人が充実していたお隣さんに次いで2着。
ゲーム感がわかってきた頃に早めの決着だったこともあってかまたやりたいとの声が上がってました。


ちなみに最初の職人雇用時の後手番は少しかわいそうな気もしないでもない。


サンクトペテルブルクは市場の要素はあれど基本的には宝石の煌きのようなお買い物ゲームなので遊びやすいと思います。













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5

2014年ドイツ年間エキスパート賞を獲得した人気作品イスタンブール。
その第1拡張のコーヒーとお恵みをは発売当初からヘビーローテションで遊ぶほど気に入ってました。

しかしここ2年くらいはぱったりとプレイ機会が激減。
ゲームに慣れるほどに場所タイルのランダム配置では本来のバザーを右往左往するイスタンブールの楽しさが少し薄まっていたように思います。

なので今回は場所タイルをランダムではなくしっかり考えて初期配置してみました。 



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拡張コーヒーとお恵みをのルールにある初回推奨の配置をベースにしていくつか経験も踏まえてなるべくバランスよく美味しそうなアクション間の移動もなくしてみる。

参考までに今回の配置はこちら

16   14   18    4   12
 8      1     7   17    3
 2    19   10    6     9
20   11     5   15   13


経験値なども気にせずみんなでバザーを駆け巡って楽しめれば配置成功です。
いざスタート。



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ゲームの方はギルドカードの事情によりコーヒーをたくさん集めてみる。
このコーヒーから3つ、モスクから1つルビーを獲得したので自分のシナリオではあとお金を稼いで宝石商の連続手番でフィニッシュ。

しかし茶屋の配置も考えられていたのでお金集めにもたついてる間にみんなあと1,2個で終了とヒリヒリする理想的な展開に。
この後半の盛り上がりがイスタンブールの醍醐味です。


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結果は飛車の動きができる効果とギルドカードを絡めていた拡張初プレイのお隣さんが見事ルビーを6個集めて勝利。

なにより今回は思惑通りみんなバザー中を右往左往しつつ接戦を楽しめたことが嬉しい。
イスタンブールの良さをしっかり味わうには場所タイルの配置は大切だなと改めて感じたのでまた色々試してみたい。


久しぶりにイスタンブールのモチベーションが上がってきたので次は未プレイの第2拡張でも遊んでみようと思います。

ちなみにデザイナーはルクソールと同じリュディガードーンです。








イスタンブール 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2014-11-24
















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