ストーンマイヤー社のサイズ大鎌戦役をほんわかファミリー向けにアレンジしたアートワークがとても魅力的な作品。

ちなみに本家は発売当時に一度だけ遊んでいて、その時は古代2に少しゲーム感が似ているなと感じました。


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8歳から
1〜6人用
45-60分


それぞれ動物王国の兄弟となり収穫祭に参加して、リンゴ王国の王座争いをするというテーマ。
本家での民心は友情ポイントになり、メックなどの戦闘は魔法力も使ったパイファイト(パイ投げ合戦)になり子供でも親しみやすい雰囲気に。

デザイナーの娘さんがマイリトルポニーにハマっていたことから意見を交わし合って製作していたところ、ジェイミーステグマイヤーの目にとまり晴れて今年発売に至ったそう。



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箱を開けると素敵なコンポーネントにぐんとテンションが上がります。
ボードもフィギュアもとても可愛く仕上がっていて、アートワークはKatie Khauという女性とのこと。

ワイナリーの四季、サイズといいストーンマイヤー社の作品はコンポーネントに対するこだわりをいつも感じます。


先日4人で一日遊んだ時に持参してくれた方がいたので、ありがたく初プレイさせてもらいました。




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プレイヤーカラーはいつも通り黒を選択。
可愛らしいミニチュアでペイントしたくなる気持ちもわかりました。

ゲームの目的は8つあるトロフィー獲得条件のうち4つクリアした人が勝利。
リンゴや宝石を集めて真ん中にある王国に届けたりと本家サイズをベースにしながらも新たにピック&デリバリー要素もあり。



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手番ですることもシンプルでまず6つあるいずれかのアクションマスにコマを配置。
基本的に同じマスは続けて使えません。

行動は大きく分けると3種。
①移動  通常は2歩までだけどグレードアップもできる。(結構派手めな効果あり)

②探索  アイテムをダイス目に従ってばらまく。
自分のいるところなら即もらえる。
他プレイヤーにあげると友情ポイント獲得。

③作る  アイテムを払って必要なものを獲得。
グレードアップもできる。(上位効果はわりと地味めに見えたけど役立った)


上の写真には今回達成できたクエストカードもあり、2枚でトロフィー1つ獲得。
片方のクエストはちょうどハロウィンということでトリックオアトリートでした。



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ゲームの方はパイ集めと能力上げからも1つづつトロフィーをもらい残すはあと一つ。
最後はパイキャノン効果を発動してパイファイトに挑み初勝利して、なんとかリンゴ王国の次期王座に就くことができました。


同点フィニッシュもわりと多いらしくその場合は持ちアイテム数決着とのことなので、最後のトロフィーはアイテム届けやばら撒き友情上げよりパイファイトが理想的な気もします。



マイリトルサイズは思った通り大人も十分楽しめる好作品だったので、日本語版の発売にも今後期待したい。


これは欲しくなるゲームです。






マイ・リトル・サイズ 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2019-04-11















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