エッセン2018で発売されていたコンコルディアの新拡張ヴィーナスが届いたのでさっそく遊んでみました。
6人までのチーム戦が楽しめるようになった他、通常の個別戦用の新たな要素やマップ入り。


今回は個別2人戦でのプレイ記です。



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初期カードは1枚増えて8枚づつとなり、新たなプレイヤーカラーに白が追加。
全てのカード裏のアートワークもヴィーナス仕様になっていて綺麗。
(ちなみにチーム戦では初期6枚づつ)


個別戦のみに使用する新たな役職カードは決算にヴィーナスを持つマギスター。
自分の捨て札の一番上にあるカードをコピーできるというセルフ外交官のような効果。
ただし元老院はコピー不可です。
この一枚が加わるだけで展開の幅が広がるし、基本ゲームにしっかり溶け込んでいて好感触。



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ゲーム中に獲得できる場札にも決算にヴィーナスを持つダブル役職カードが登場。
個別戦ではどちらのアクションかを選んで使えるし、マギスターとも相性良さそう。



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拡張ヴィーナス個別戦での主な内容。
①新マップ2面
ヘラスとイオニウム。
どちらもスタート都市はアテネとなり基本版のローマのよう。

ちなみにヴィーナスには基本同封版もあり、そちらには帝国マップと新たにキプロス面もあり。
これで通算マップは13種になると思いますが、どこも当時ローマ帝国が支配していた領域になってます。


②新たな役職カード
個別戦では先程のマギスターとダブル役職カードのみ。(チーム戦は他にもあり)
細かい点では場札の石工がレベル1から2に移動して調整されている。

拡張の主役でもある決算時の新たな神ヴィーナスは1つの属州に自分の家2軒以上につき2点。
なのでヴィーナス1枚につきマックス14点まで獲得可能です。(チーム戦はまたルールが少し変わる)



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プレイ記その1
ヘラスマップ(ギリシャ)
属州10、都市数25
適正2〜4人

ヘラスはイタリアと同じ都市数。
未プレイですが裏面のイオニウムの方は帝国とほぼ同じ広さで、ヴィーナスマップは第2の基本版のような印象。
帝国-イタリアとイオニウム-ヘラスの構成も似てます。

ヴィーナス初プレイとはいえ3,4枚のカードが増えただけなのでスムーズに進行。
ヘラスマップも陸路と海路が入り組んでいて面白い。
コンコルディアは基本版のシンプルさが好みなので、この拡張はまったくそこを損なわず新しい基本版といったプレイ感が◎

個人的にはサルサはスパイス的に、ヴィーナスは常に入れたいというポジションかな。
ゲームの方は場札を数枚残して建てきり130点くらいでした。



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プレイ記その2
翌日ヘラスでもう一戦。
マギスターの扱いにも少し慣れたせいか場札10枚も残して早々に建てきり成功。
ヴィーナスを入れたことによりゲームに加速感を感じました。


まだ2回のみのプレイなのでこれからもマップを変えたりサルサと合わせたり色々試していこうと思います。

















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