週末に合わせてちょうど楽しみにしていたルチアーニの新作ニュートンが届いたので、さっそく遊んでみました。


ルール自体はそれほど複雑でなく前作ロレンツォと同じくらい。
5つの基本アクションと流れを確認して、アイコン効果をざっと把握すれば概ねいい感じだったのですぐに遊べたのもよかった。



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12歳から
1〜4人用
90分


テーマは18世紀のニュートンなど偉大な学者たちによる科学革命の時代に、若い学者となり成功を目指す。

ゲームの大筋としては2つに分けると知識を蓄え本棚を埋めることと、テオティワカンの神殿ボーナスみたく毎ゲームごとランダムで変えれる目的タイルを達成していくことが主な得点源になりそう。

そのためにはヨーロッパに広がる都市や大学、古代の地を旅したり、大学の講義で学びつつ技術的な発明を成し遂げる必要もありやりたいことはたくさん。

しかしながら全てを上手くこなせれない"ままならなさ"もしっかり詰まっていて、ルチアーニらしいじっくり作品になってる思います。



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初プレイ記
最近は例によって2人プレイ。
しゃべり続ける子供の相手にも四苦八苦しながらなんとかゲームを進めていく。
途中でようやくポケモンのDVDに誘導できた。

4枚づつ配られる初期の偉人カードは慣れたらドラフトにするとのこと。
偉人カードにはそれぞれ勝利点付きの能力があり発動するタイミングはゲーム中4箇所あるものの全てまかなうのはなかなか難しそう。

ロレンツォの指導者カードはただ捨てるだけのことも結構多く、せめて勝利点は付いてて欲しいと思っていたので何気に少し嬉しいポイント。




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各ラウンド後の決算では本棚点が入り、プレイしたアクションカード5枚の中から1枚を個人ボードに差し込んでいく。
なので手札が足りなくならないよう講義アクションで新たなカードを増やすことも大事。

この手札回しの感覚はモンバサ感も少しありつつ面白い要素で楽しめます。


基本アクションはざっとこちら。

①業績(定規)  1マス進むごとにお金が貰える。
途中にボーナスタイルなどありゴールに目的タイル。

②技術(歯車)  木の形になっていて枝分かれしていくので、お目当ての目的タイルを研究員コマたちを使って目指す。
途中にある発明タイルなどにより効果がコンボすることもあり。

③旅(コンパス)  主に本棚を埋めるための条件を満たすのが目的。

④講義(帽子)  新たなアクションカードを獲得。
宝石の煌きみたくレベル1〜3までのカードが数枚づつオープンされていて(レベルに応じた)特殊効果が色々付いている。

特殊効果にはマルコポーロの旅路のワープマンみたいなものや勝利点系もあり。

⑤研究(本)  ゲームのメイン目的と思われる本棚を埋めるアクション。
毎ラウンド、本埋め達成ラインにある勝利点をもたらす。

最初にも書きましたがゲームを通して得点になるのは大体、この本棚と6箇所ある目的タイル。
あとはアクションカードの特殊効果点や偉人カード点、各タイル系から入る点くらいかな。



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初プレイの結果はかろうじて辛勝こそしたもののまだまだ伸びしろだらけ。

相手との競争要素は少なく、早取りしたいのは丸い形のボーナスタイルや各ラウンドの新たなアクションカードくらい。
なので自分の計画を伸び伸び楽しみながら遊べるところもお互い好感触でした。

ゲーム中も面白いしリプレイしたくなる魅力もしっかりあるので、色々な作戦をこれから遊びながら相手と共に試していきたい。


ちなみに相手もいたく気に入ったようで、我が家では翌日からニュートンモードに突入。
ただ今連戦中なので、もう少し細かいところなども含めてまた改めてリプレイ記にまとめてみようと思います。






ニュートン
CMON
2018-11-23













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