先日は2回目となるブラックエンジェルを遊んできたので少しまとめてみました。
初プレイしたのは1週間前とまだルールを覚えているうちにリプレイができてよかった。


自分的にはオールタイムベストなどに入るほど面白いというわけではないものの、程よいプレイ時間のおかげでリプレイもしやすいし十分に楽しめる作品だと思います。



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4人戦。通算2回目。
お一人初めてだったので上級ルールなし。

まずは上手番の2人が序盤から積極的にシャトルロボを宇宙に送り出し、異種族との交流カードを出していく。
その流れから自分の手番が来ると技術タイルの効率いい3枚買いができる状況だったので素直に実行。



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すると2手番で個人ボードに上の写真のような技術グリッドが完成したので、今回の方針はここを有効に使っていくことにしてみる。
ここで色々できると選択肢が広がり前回より悩ましかった。


ちなみに自分は基本的にどのじっくり系ゲームでもプレイ人数マックスで遊ぶのが一番好みですが、今回のブラックエンジェルも人数がいるほどより楽しめる印象でした。

ダウンタイムやプレイ時間が伸びるなど気になる点もいくつかあるものの、マックス人数ならではの濃密プレイ感を味わえるところや絡みの醍醐味要素が増すところも好き。

だからと言って2,3人でサクサク進行したり、逆にまったり遊ぶのも全然好きなので何人でも問題はなしですが。




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ゲームの方は最終決算まで誰がリードしているのかわからない状態で、無事に惑星到着のハッピーエンディング。

このゲーム、ほんとに後半の巻きがとても早く油断しているとあっという間に終わりが来ます。
しかもある程度他プレイヤーの状況を見てトリガーに向かうのかも駆け引き要素になっていていい。


結果は53点で初見に続いて嬉しい勝利。
他の人のダイスを使えたおかげでゲームを通してリセットは1回のみと最小限に抑えて上級黒タイルもゼロという内容。
狙って黒タイルをなしにしたわけではなくそんな猶予がなかっただけです。


2位だった初プレイの人もたしか黒タイルなしで主にゲーム中の得点メインとわりと自分と同じようなスタイル。

3位の人のプレイは面白くダイス数をたくさんにして資源もがっぽり。
黒タイルを重視しつつ、後半にゲーム中に入るカード点もしっかり狙っていたので少し長引いたら俄然有利だったと思います。
(この人はいつもゲームのポテンシャルを引き出すような王道プレイを見抜くのが上手)

ただ(上手く表現ができないけれど)ゲームに対して見事なプレイができても、必ずしも勝利できるわけでないのが多人数ゲームの面白さでもあり、色々な相互関係が生まれることにより皆にチャンスがあるところもボードゲームの魅力の一つかなと感じます。


ブラックエンジェルはプレイ人数が増えてもそれだけ惑星に進む速度が上がる仕組みなので、4人でも相変わらず程よい時間で遊べてよかった。


また上級ルールなど色々試してみたい。







ブラックエンジェル 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2019-08-09