2018年02月

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もともと日本語版が発売される以前から遊んでいたのでヴィティカルチャーというタイトルの方が馴染んでいたもののこの邦題も素敵だと思います。


イタリアのトスカーナ地方にて葡萄を栽培して美味しいワインを作るのが目的のワーカープレイスメントゲーム。ワインの種類も赤、白、ロゼ、スパークリングと醸造できて上手く注文に合わせて出荷すると勝利点を獲得という流れです。
 
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この作品はストーンマイヤー社から出ていて木駒も建物ひとつひとつ凝った作りになっていたり、コンポーネントやアートワークにもしっかりこだわってる感じが伝わってきます。


地道なワイン造りに華を添えてくれているのがゲームを有利に進めるための派手めな効果を持つ訪問者カード。カードにより多少の強弱はありますが引き運だけで勝敗が左右されるようなことのないしっかりしたワーカープレイスメントだと個人的には思います。引き運でいうならどちらかというと苗木カードや注文カードの方が基本版ではやや引っかかってました。


ただワイナリーの四季は初版から新版、エッセンシャルエディション、そして拡張トスカーナとバージョンが色々あり気になっていた点はどんどんブラッシュアップされているので現在遊んでいるトスカーナ版はとても良いです。ワイナリー経営という魅力的なテーマと相まってずっと長いこと遊んでいける作品だと思います。
 

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トスカーナ版ではメインボードも広くなり春夏秋冬全てにアクションできるマスがあり大忙し。手番順の変化の流れなどもよく考えられていて遊びごたえあるのでまたプレイ記にまとめてみようと思います。






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ボードゲームを遊び始めた頃によくわからず購入して当初しばらくは積んでありましたが、これまでゲーム会などで定期的に遊び続けて今ではお気に入り作品のひとつになっています。

フランスの華やかなロココ様式時代。当時社交界を仕切っていたルイ15世が開催した大舞踏会を盛り上げるためにせっせとドレスなど衣装を仕立てるゲームです。

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要素は多めながら言語依存もなくテーマもスッと頭に入ってくる分遊びやすく感じます。おすすめポイントは雰囲気抜群なアートワークやマジョリティなどの他プレイヤーとの絡みがゲームをより悩ましくしてくれるところです。

7ラウンドありボードゲームの中ではプレイ時間が長めです。人数や相手により変わりますが以前はよくフルメンバー5人で3時間とか経っていて、それでもいいゲームをじっくり遊べたという満足感を得られてよかったですが最近はサクッと3人プレイとかで遊ぶのがより好きです。

ボードがリバーシブルでちゃんと2,3人用と4,5人用になっていてバランスが考えられているのも嬉しいです。

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ジュエリーボックスという拡張も発売された時は輸入版を入手して何回か遊んでますが、宝石類のレンタルにも手を広げていたり世界観の楽しさが増します。とはいえマストと言うほどではなく本家のみでも十分面白いと思います。ちなみに拡張にはマティアスクラマーは関与していないみたいなのも少し寂しい。

得点要素も多いので初めてで上手くやるのはなかなか難しいロココの仕立屋ですが、遊ぶほどにハマってくる魅力があります!






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東方見聞録でお馴染みマルコポーロたちのシルクロードの旅をテーマにしている作品。デザイナーは人気作ツォルキンを世に送り出してツォルキンコンビとよく言われているイタリアのルチアーニとタスキーニ。

個人的にこの2人(特にルチアーニ)は一番のフェイバリットデザイナーです。

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左側の拡張は未所持ですが、最近発売されて一度遊ばせてもらいました。ミニ拡張の方は早い段階で入手してずっと一緒に遊びこんでいて、コカチン姫が好みでよく使用しました。ゲーム開始前にそれぞれ1人能力を持ったキャラクターを選ぶのですがその中の1人です。その時の盤面や他プレイヤーの能力なども見つつ選ぶので一概にはいえないですが活躍しやすいキャラクターだと思います。


この初期能力のおかげで毎回ゲーム展開が変わり長いこと飽きずにうちのゲーム会でもヘビーローテションされていました。個人的にもオールタイムベストにあげれるほど好きですが本拡張がやっとでた頃には熱がやや下がってしまっていたので残念です。


とはいえ村の人生、イスタンブールに続きその面白さにしっかりハマってしまった作品なのでこれからも
頻度は下がれどずっと遊んでいきたいです。

 
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ジャンルはダイスを盤面のアクションマスに配置していくダイスプレイスメントです。おそらく20回はプレイしているので、自分にとっては数少ないリプレイできている長めのじっくりボードゲームになります。




ではまた






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村の人生の次にすっかりハマってしまったボードゲームは商人となりイスタンブールのバザーを巡りながらルビーを集めるのが目的のこの作品。最近めっきりプレイできていないので、今年はまたたくさん遊んでいければと思います。

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写真左が本家で真ん中が拡張のコーヒー。右側は最近発売されたお手軽なダイスバージョンです。拡張はモカとバクシーシというタイトルになっていて邦題がコーヒーとお恵みをといいます。

おそらくエチオピア山地で採れたコーヒー豆がイエメンの港町モカから輸出されてきてイスタンブールやヨーロッパ各地で人気商品になっていた頃が舞台となってます。

遊び始めの頃は拡張なしでもそこそこ楽しんでいましたが、この拡張を購入してからグッと面白さが増してオススメしているうちに周りでも好評になりしばらくはオープン会でもヘビーローテションされる人気ぶりでした。


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手前にある茶色の袋の形したコマがコーヒーで集めるとルビーに交換できます。もちろん初プレイでしたら拡張なしから遊んで慣れていくのがおすすめです。

基本版では主に
布地
香辛料
果物
お金

を集めてルビーに交換していく流れになっています。

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写真のように自分の手押し荷車にルビーを6個先に手に入れたら勝利。盤面のタイルそれぞれがアクションマスになっているので基本的には自分の商人コマを一歩か二歩まで動かしてその場所のアクションをするだけです。

もうひとつ出ている書簡と証印は未プレイなのでいずれ機会あれば遊びたいところ。そういえば全ての拡張を合わせたイスタンブールビックボックスも発売されるみたいです。









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ボードゲームを始めてから最初に一番ハマったブラント夫妻の2011年作品です。タイトルやパッケージも楽しそうに見えて、ボードもしっかりあり良さげな予感を感じながら実際プレイしてみると遊びごたえもありすっかり気に入ってしまいました。

それからすぐに拡張の酒場と港町を買い揃えて、しばらくはtreeオープン会でもおすすめしながらヘビーローテションでよく遊びました。

その後、気に入ったので購入したという報告も複数の人からいただいた今でも好きなゲームです。

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すでに海外でも色々な賞を獲得していたので人気があるのも納得ですが、遊び始め当初は自分もまだボードゲーム経験も浅く周りにいる人もほとんどが初プレイ状態だったので身近で広まってる感も嬉しかったです。

もちろんまだまだこれからも興味を持ってくれた人と村の人生を遊んでいきたいと思います。

基本だけでも楽しめますが拡張もまた世界が広がっていいです。

酒場
5人まで遊べるようになる
村でビールが醸造できるようになり、酒場がオープン。そこで出会う村人とグラスを交わすと名声点を高めてくれる

港町
ボード上の旅エリアが航海エリアになる。そこでは国内の商品を売ったり紅茶やココアを集めたり交易できる。
金銀の人生の目的カードがある。このカードはゲームの方針を決めやすくなるし面白いので初プレイで投入するのもおすすめです。

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お気に入り作品をリプレイするのは好きなのもあり、これまで20〜30くらいは遊んだけれどいつも異なる展開になったりゲームが終わってみるとみんな僅差になりやすい印象です。

プレイゲーム数が増えてくると自分の好みがわかってきて、村の人生のような盤面があってほのぼのワーカープレイスメントがどうやら好物のようです。

とはいえまだまだ面白いボードゲームはジャンルも含めてたくさんあるので、今後も紹介していくプレイ日記が多少なりとも参考になれば幸いです。


今回はこの辺で


ではまた




 



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