2018年04月

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中世オルレアンの有力貴族となり様々な従者を雇用しつつ街の発展に貢献する。
アルティプラーノと同じライナーシュトックハウゼンの人気作品です。


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数年前から気にはなってたものの初プレイしたのはここ半年以内とわりと最近。
基本的にクレメンスフランツのイラストは好きなものが多いけれどこの作品のアートワークは当初からもうひとつ好みでなかったのがそれまでプレイしてなかった要因です。

それでも海外での人気も根強く、面白さはある程度保証されているのでじわじわとプレイしてみたくなっていざ初プレイ。
ゲームの方は思っていた通りすぐに楽しめたし戦略も多彩そうで気に入りました。


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雇用した従者の丸タイルを毎ラウンド袋からランダムに引いてアクションに使うシステムが特徴。
何よりごちゃっと見える盤面から少し複雑そうなイメージでしたがルールや進行は思いのほかすっきりとテンポよく遊べるところが好印象。


リプレイも4回ほどできていて作戦を色々試しながら毎回楽しめてます。
ちょうど同デザイナーの新作アルティプラーノも近い時期に遊び始めたので自然と比較をしてしまうのですが個人的にはアルティプラーノの方がより好みかな。
とはいえオルレアンも十分リプレイしていきたいと思わしてくれる好作品ですし拡張もまだ未プレイ。

拡張を入れることによってグンとお気に入り度が増すこともよくあるので機会があれば投入してまたリプレイしてみたいと思います。
とりあえず現時点は4に近い3星で。





オルレアン 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2015-09-05





色々なボードゲーム記事も見れます

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ワイナリーの四季の拡張トスカーナのエッセンシャルエディションが日本語版でも発売されました。
一足早く輸入版で所有してましたがテキスト付きカードもあるのでとても遊びやすくなりそうです。


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もともとはぶどう栽培という意味のヴィティカルチャーというタイトルの本作。
ワイナリーのオーナーとして四季を通じてアクションしていくので邦題のワイナリーの四季もなかなかハマってます。


ただ基本版の頃はメインのアクションは夏と冬のみだったのでトスカーナを投入すると四季がしっかり出来るのもありぐぐっと完成度が増して面白いです。

ゲームの方はシンプルなワーカープレイスメントと派手めな訪問者カードの効果を絡めて進行していきます。


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先日のオープン会でもリクエストをもらい初めての人と久しぶりという人と一緒に遊びました。
個人的には基本版10回近くとトスカーナは4回目くらい。
頻繁にプレイしてたわけではないですが2,3年前辺りからリクエストを受けるたびに遊んでいる感じです。
一時期空いたりしてたものの日本語版が出てからはまたリプレイできていて改めて素敵な作品だと思ってます。


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今回は経験の差で自分が大きくリードをしてフィニッシュしましたが初めての方には後日トスカーナを購入するほど気に入ってもらえました。

ワイナリーの四季は基本版の頃からテーマやコンポーネントも良く好みの作品でしたがリプレイを重ねているといくつか気になる点も多少ありました。
その辺りがトスカーナの新たな拡張ボードルールによりしっかりテコ入れされていて感触的には拡張というより完成版という印象を個人的には持ちました。

トスカーナを入れた時点でめでたくオールタイムベスト入りです。

拡張としてメインボード以外にも特殊ワーカーと特別施設という2つの自由に投入できる要素もあり全投入したのは一度だけなのでまだまだ遊んでいかねば。

ちなみに相性がよく現在7,8戦連勝中。
そんな中少し思うのはワインの出荷以外から入る得点要素はもう少し減らすバランスの方がよりワイン作りメインで楽しめるゲームになるような気も個人的にはします。


とはいえワイナリーの四季 トスカーナはこれからもずっと長く遊んでいけるおすすめじっくり作品です。




ワイナリーの四季 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2017-02-11














これまでうちのオープン会などで遊んできた多人数にも対応して楽しめる作品を少し振り返っています。
今回は前半に続いて残り5作品です。


コンセプト

 
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ヒントとなるアイコンを使ってお題を当ててもらうフランスのコミュニケーション作品。
10人くらいでも問題なく遊べます。
出題者は2人組になって順番に担当するのが基本ルールです。
お題の難易度も選べて難しいものほど正解に導けた時は気持ちいい。
もちろん当てた方もスカッとします。


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一時期よく挨拶がわりのオープニングゲームとして遊んでました。
久しぶりにまた持っていこうかな。



コンセプト 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2014-07-20





ナンジャモンジャ

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今ではメディアでもたびたび登場しているロシアの人気カードゲーム。
不思議な謎の生き物たちの名前をつけてあげてそれをみんな記憶していく。
再び同じ生き物が現れたらいち早く名前を呼んであげるというシンプルルール。
これまでよく遊ばれてきました。








そっとおやすみ

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たわいもない会話をしながら手札から一枚隣にカードを回していくだけ。
誰かが同じ帽子4枚揃ったら好きなタイミングでそっとカードを伏せる…
それに気づいた人からカードが揃っていなくても伏せていき最期の人がおねむちゃんとしてペナルティ。
実際遊ぶとこれが盛り上がるからすごいです。

以前、バラエティ番組のガキの使いでダウンタウンも遊んでましたが全然みんな気づかなくて面白かった。







ハゲタカのえじき


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ドイツゲームの定番として知られるお手軽カードゲーム。
出したカードの数字がバッティングすると無効になるので、みんなの裏をかいて出してるつもりでもバッティングする面白さ。
サクッと多人数で遊べます。







ハンズ

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ゲームが忙しすぎてプレイ中の写真はなかったですが初めてお披露目した時の盛り上がりはすごかったです。
回数はそれほどプレイしてないですが多人数で楽しめる作品だと思います。






以上、個人的に購入してオープン会で遊んできたものを10個まとめてみました。
多人数で遊べるボードゲームはコヨーテ、ピット、スカルなどなど他にもたくさんあるので今回はほんの一部ですが参考になれば幸いです。



ではまた






treeボードゲーム会を開催し始めて4年目。
これまで多人数で遊べる作品はオープニングゲームなどでもよく活躍してきました。
普段なかなか多人数で遊べる機会も少ないのでこれもオープン会のいいところです。

今回は多人数に対応していてお手軽に遊べる作品にスポットを当ててみました。
選んだ作品はいずれもこれまでのイベントにて好評だった作品なので参考になれば幸いです。



ひっつきカメレオン

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こちらはごく最近購入してさっそくお披露目したところとても面白かったです。
カメレオンの伸びる舌をみんな手に持ちダイスに出た虫を一斉に狙って捕獲。
蜂を取らないように気をつけながらご馳走トークンを5枚集めたら勝ち。

多人数対応で紹介してますがもちろん少人数で遊んでも面白いです。



ひっつきカメレオン 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2018-04-08






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回転寿司がテーマのイラストが可愛いカードゲーム。
こちらも輸入版の頃からおすすめしつつよくオープニングゲームでも登場してます。
毎回メニューを変えながら遊べて得点になりそうなお寿司カードを集めていく。
とても楽しめます。




スシゴーパーティー 日本語版
ヘムズユニバーサルゲームズ株式会社






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星の王子さまがモチーフになっていて雰囲気がとても良く多人数に対応してることから重宝してます。
適度な運要素がありつつゲームもしっかりしているので子供や初心者の人と一緒でも遊びやすいのもポイントです。

手番ではカードを一枚使って飛行機を進めていき星をたくさん集めるのが目的となってます。

やや中量級寄り。



星の王子さま その先の物語 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2015-10-04





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ガラクタ品を使ってアートを創造する芸術家となり作品の出来を競う。
お題に合わせた積み木ルールなのでわいわいと楽しく遊べます。

完成すると本当にアート感出てる気が。




ジャンクアート 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2017-07-30





コードネーム ピクチャーズ

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2チームに分かれて遊ぶのである程度の人数まで対応できるコミュニケーションゲーム。
少し不思議なイラストが並ぶ中、言葉でヒントを送り仲間に当ててもらう。
1つの単語から2枚以上のカードを当ててもらうのがなかなか難しいけれど、仲間の感性を上手く読み取ってファインプレーが出ると嬉しいです。

イラストがないワード版が元祖コードネームで他にもディズニー版などいくつかバージョンもある人気作品。


ちなみに多人数のコミュニケーション作品ではミステリウムもとてもおすすめです。
こちらは中量級になりますが。



コードネーム:ピクチャーズ 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2016-12-11




後半につづく





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NSVの新作はザ ゲームを彷彿とさせるシンプルなデザインとルールの協力カードゲーム。
先日のオープン会にて持ち込まれていたのでさっそく遊ばせてもらいました。



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ザ ゲームの方も悪魔を封印するというテーマらしく一見するとなぜとも思えるホラー的なデザインで独特な魅力を感じましたが、今回もシンプルなゲームながら興味を惹かれるアートワークセンスが光ってる。

どちらのゲームも実際に遊んでみるとやはりこの上手く作られた世界観とマッチする綺麗なデザインがあることでさらに作品の面白さを引き上げているといつも感じます。


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ゲームの方はライフカードを使い切る前にレベル8までみんなで達成すれば成功。
各レベルごとに増えていく数字の手札を毎回みんな昇順に出しきっていくだけ。
ただし手番順も決まってなければヒントとなるコミュニケーションも禁止。

つまりみんなの時間感覚を察し合うのが唯一のヒントになります。
この間ならそろそろこの数字出してもいいかなとピンと心で感じたら出す。

これが実際遊ぶと面白くて3回続けてチャレンジするも見事に全敗。
しかしながら失敗しては笑いが起きるしファインプレーが出れば一体感で盛り上がれるしで難易度が高いほど協力系はリピート欲も増して楽しめます。


ザ マインドはプレイ時間もお手軽だし是非また成功目指して遊びたいと思える作品でした。




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