2018年05月


フェルト作品はここ数年で色々遊んでいるもののしっかりリプレイに繋がっているのはトラヤヌス、リアルト橋、ドラゴンイヤーのみと意外と少なめ。
今回の3作品も初プレイのみですがこれまでの記事にもまだ登場していないのでこの機会にまとめてみようと思います。



アクアスフィア 

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12歳から
2〜4人用
100分

海底探索をテーマにしていて鉱石を手に入れたり大ダコを排除したりしつつ研究を進めていくゲーム。
カラフル&独特な形の盤面が特徴的で個人ボードは薄いペラペラタイプです。


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プログラムしたボットを海底基地に送り込んでアクションしていく流れでプレイ時間もそこまで長過ぎずに遊べました。 

フェルトはだいたいどれも中量級寄りのじっくり系という印象ですが細かいルールが多めで忘れやすいせいか、個人的には少し間が開いてしまうとなかなかリプレイに結びつきにくい気がします。




アクアスフィア 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2015-09-12






ノートルダム

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10歳から
2〜5人用
45-75分

こちらもアクアスフィア のように独特の形をした盤面でさらにプレイ人数によっても変化します。

14世紀のパリを舞台に疫病が広がらないよう衛生管理にも目を配りながら街を発展させていき名声点を競っていく。

ドラゴンイヤーと同じく近年、10周年記念版が発売されています。








それってアリ

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8歳から
2〜5人用
30分

最初に見たときはこれってほんとにフェルトなのと思ったほどお手軽なダイスゲーム。
世界観もアリクイのお食事さがしみたいな感じでゆるく遊べました。


そんな多作で才能溢れるシュテファンフェルトの作品はこれからも機会あれば遊んでいこうと思います。
まだ未プレイのマーリンや今度アレアから出るカルペディエムなども楽しみ。








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シュテファンフェルトはドイツの人気ゲーム作家でバラエティ豊かな数多くの作品を発表しています。
個人的にもトラヤヌスをきっかけに色々遊ぶようになり、数えてみるとこれまでに10作品以上プレイしていてクニツィアに次ぐ多さでした。

そんなフェルト作品の中からこれまでのプレイ記事にまだ出てきてないものをいくつかご紹介します。



ドラゴンイヤー

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12歳から
2-5人用
75-100分

2017年に発売した新版を購入して2回ほどプレイできています。
古代中国を舞台にいろいろな災いが起こると言われる辰年を乗り切っていくなかなか苦しいゲーム。

一年を通じて発生するイベントタイルを毎ゲームランダムに配置できるのでリプレイ性もあり楽しめます。



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2回目の時は新版に付いていた拡張の万里の長城と特別なイベントも投入。
ゲームは手番ポイントの先頭をキープして中盤まで優位に立っていたものの、特別なイベントが手番ポイントリセットの噴火だったため残念な結果に。

それでも万里の長城にも手を出しつつこの時は拡張要素を含めて満喫できました。
ただ元々のゲームバランスなどが完成度高いので基本だけでも十分やり込んでいけるなという印象です。




ドラゴンイヤー17
Ravensburger/alea






デルフォイの神託

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12歳から
2〜4人用
60-100分

2016年に発売された古代ギリシアを舞台にゼウスより課せられた試練を達成していくゲーム。
一度きりのプレイですが効率の良いルートを探していくところなどはイスタンブールにも通じるなという印象でした。
僅差ながら勝利もできたしこの手のルート探し系はわりと向いているのかも。

ただデルフォイの神託はその他にもカード効果や能力など色々な要素があるのでまた機会があればリプレイしたいと思います。





デルフォイの神託 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2016-12-01






ルナ

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12歳から
1〜4人用
45-90分

2010年頃のフェルト作品で月の巫女であるルナに認められるよう7つの島々で修道士を目指し修行をしていく。
中央のボードは月の神殿になります。

各島ではそれぞれ効果の異なるタイルを獲得できるので、それを上手いこと使いつつゲームを優位に進めたいところ。
選択できるアクション数が多いものの実際遊び始めるたらわりとシンプルに遊べました。


その他のフェルト作品も過去記事に色々登場しているのでよかったらご覧ください。

ブルゴーニュ 
ストラスブール

ボラボラ

リアルト橋




後半につづく






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先日開催した日曜ボードゲーム会では初顔合わせの方なども交えつつ一日ボードゲームで遊んで来ました。
今回も色々なタイプの作品をリプレイできたので個人的に遊べたものをいくつかまとめていきます。



雲の上のユニコーン 

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3歳から
2〜4人用

まずは子供と軽くすごろくゲームから。
得点となるルビーをプレゼントできるマスが用意されているところなど、さりげなく子供に花を持たせてあげやすい優しい気配りを感じるほっこり作品。









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8歳から
2〜5人用
30分

オルレアン 、アルティプラーノと同じデザイナーの新作カードゲームで遊ぶのは2回目。
小学生の子供たちも交えていざスタートするも前回の30分ゲームの時とはうって変わり前半から場が停滞してなかなかゲームが進まない展開に。
プレイ時間も予想より長引きこれはおかしいなとは思っていましたが実はこの時、生産物カード1と2を分けるのをうっかり忘れてました。



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その時のメンバーには申し訳なかったですが子供たちは道具カードなどを上手く使いこなしてしっかりモーレア島でのお買い物を満喫してくれてました。
小学3年生の女の子も自分の考えでゲームを進めて貝殻ネックレスなどを取っていたり微笑ましかったです。

モーレアは改めてもう少しリプレイを重ねつつゲーム性も見ていきたいと思います。




スピードカップス

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6歳から
2〜4人用

少しじっくり遊んだので息抜きも兼ねてスピード系アクションゲーム。
実力差がありすぎる時は数秒ハンデをつけて調整するとより楽しめると思います。




アミーゴ スピードカップス AM20695
ブラザージョルダン社





ファンタスティックジムナスティックス

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今回、見本のつもりで一回やってみるとバッチリ100点に着地成功。
決まるととても気持ちいい鉄棒大回転ゲーム。

その後でこの子もきっちり着地を決めていてさすがでした。



コードネーム ピクチャー

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10歳から
2〜8人以上
15分

ライトゲームの中ではお気に入りの2チーム対戦型コミュニケーション系作品を久しぶりにみんなで。
多人数で盛り上がれるのもオープンゲーム会ならではで相変わらず楽しめました。




コードネーム:ピクチャーズ 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2016-12-11






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10歳から
2〜5人用
40-60分

リクエストをもらい久しぶりにイスタンブールができて嬉しい。
みなさん初めての方なので基本版のみでバザーを手押し荷車で駆け回りました。

ゲームの方は終わってすぐにもう一度遊びたいと言われてとても好評でした。
何度も繰り返しリプレイしたくなる辺りはさすがドイツ年間エキスパート賞も受賞している人気作品。

目的がルビーを5個集めたら勝ちとわかりやすく小学6年生の子も見事な立ち回りでしっかり楽しめていてよかったです。




イスタンブール 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2014-11-24






ハワイ

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13歳から
2〜5人用
60-90分

イスタンブールに続けてじっくり系作品をリクエストされましたがあいにくちょうど良さそうな作品が見当たらず。
ウィーンかサンクトペテルブルク辺り用意しておけばよかったなと思いつつハワイはもう少し難易度が高くなることをご説明。

それでも遊んでみたいとのことだったのでいざハワイスタート。
新たに初参加の方も交えて古代ハワイ島の村を南国気分で発展させてみました。

もう少し時間にゆとりがあればよかったですがゲーム会終了時間までそれぞれの村づくりを楽しめたんじゃないかと思います。
オープン会の場は色々な方と遊ぶ機会が増えるのもいいところです。




Hawaii Board Game
Publisher Services Inc (PSI)




この日のtreeボードゲーム会ではその他にもたくさんの作品が遊ばれていたのでまたホームページ内の記事にまとめてみます。






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クニツィアの名作競りゲームの1つとしてモダンアート、メディチ、ラーと並び人気の高いハイソサエティが日本語版としてアートワークも新たに発売されたのでさっそく購入。
初プレイ記です。




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10歳から
3〜5人用
30-45分

ルールはとても簡単で16枚のオークションタイルを山札から一枚づつ競り落としていき名声点を一番獲得した人の勝ち。
ただしゲーム終了時に最も所持金が少ないプレイヤーは失格となるので要注意です。

オークションタイルの中には得点を倍にしてくれるアワード系が3枚、得点を下げるトラブル系も3枚入ってます。



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ゲームは前半からなかなかの勢いでオークションタイルが高値で競り落とされていく中、なんとか9点タイルをゲット。
トラブルも回避しつつ最後のアワードタイル狙いで準備してたもののあえなく先に終了フラグが来てフィニッシュ。

お隣の7点と2倍アワードのみのプレイヤーがギリギリの手札のやり繰りながら見事5人オークションを制しました。


ハイソサエティはお金持ちのステータスといった華やかな世界観も味のあるイラストと共に楽しめたし、さすがクニツィアと思わせてくれるだけの面白さがシンプルなルールの中にしっかり詰め込まれていて評判通りの好作品でした。

これからたくさん遊んでいこうと思います。





ハイソサエティ(日本語版)
ニューゲームズオーダー(New Games Order)






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前回は3歳以上から6歳以上対象の作品を紹介してきたので、今回はもう少し対象年齢を小学生くらいまで上げていき親子一緒に楽しめるボードゲームをいくつかピックアップしていきます。

前半と合わせてゲーム選びの参考になれば幸いです。



スピードカップス 

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6歳から
2〜4人用

カードのイラスト通りになるよう5色のカップを積んだり並べたりして完成したらいち早くチーンとベルを鳴らすスピード系の人気作品。
ルールも簡単ですぐに盛り上がるゲームなのでこれまでどこに持参しても受けがとても良いです。


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ちなみに拡張を足すとイラストが立体的になりやや難易度が増して6人まで遊べるようになります。



アミーゴ スピードカップス AM20695
ブラザージョルダン社






6歳以上から遊べるペンギンパーティもルールが簡単でおすすめカードゲームです。



ペンギンパーティ (Pingu-Party) 日本語版 カードゲーム
ニューゲームズオーダー(New Games Order)





ウミガメの島

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7歳から
2〜7人用
30分

うちのウミガメの島は遊び込まれてもうぼろぼろになってしまいましたがボードがリバーシブルになっていて昼面と夜面で選んで遊べます。
たくさんたまごを集めた人の勝ちとなるゲームで多人数になるほどドラマも生まれやすく盛り上がる。
2人で遊ぶ時などもカメを2つづつ担当できるので大丈夫です。

ダイスを使って遊ぶので適度な運要素により誰もが勝てるチャンスがあるので子供と一緒でも楽しめると思います。








クイビット

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7歳から
2〜4人用
15分

7歳からですとやはり人気定番の街コロがとてもおすすめですが、これまでの記事に登場してない作品もということで選んでみました。
クイビットはルールも簡単でカエルのコマも可愛いので遊びやすいと思います。
ただ、ユーモラスに描いてますが蚊カードのイラストがあるので虫系はちょっと苦手という方もいるかも。





街コロ (Machi Koro) ボードゲーム
グランディング
2012-05-13





コリドール

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8歳から
2〜4人用
15分

フランスのギガミック社から発売されている木製のお洒落でシンプルな人気作品。
ルールはとても簡単ながら遊んでみるとゲームの奥深さがあり大人も子供もハマってしまう面白さがあります。

ギガミックのゲームはインテリアとして置いておけるような雰囲気の良さがあるのも特徴の1つ。
ちなみに人気ドラマのワンシーンでもリビングにポンと置かれていたそうです。(逃げ恥)









カタンの開拓者たち

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8歳から
3〜4人用
60分

ボードゲームに慣れてきた小学校高学年くらいからがおすすめです。
ボードゲームの定番中の定番として世界中で長年遊ばれているので安定安心の面白さも保証付き。
交渉も交えつつ1時間ほどかかるゲームなので、しっかりボードゲームをしたという満足感も得られます。





ボードゲームは8歳くらいからグンと遊べる作品の種類も増えてくるので、親子での楽しみ方もどんどん広がってくると思います。





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