2019年09月


少し前の週末にクランズオブカレドニアを遊ばせてもらったので少しまとめてみました。



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牧歌的なアートワークがいい感じの人気じっくり作品で、ゲーム進行はテラミスティカにとても近い。

さらにマルコポーロの契約やナヴェガドールの変動する商品市場など色々な作品からいいとこ取りしたような印象。

個人的には以前一度プレイしていてもう一つ好みには合わなかったのですが、また印象が変わるかもしれないし新鮮な気持ちでまた挑んでみることに。



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最初の能力者選びで契約タイル(?)を2枚所持できる人を選択したので、とにかく一直線にどんどん達成していくシンプルな作戦。

ただ結果はというと少々考えが甘かったようで後半になるにつれ収入がなく、しりつぼみになってしまい残念。



見事勝利したのは持ち主のお隣さんでバランスよく得点を稼いでさすがでした。

そしてお向かいの初プレイの人がミルクをお金にする能力や収入を最大限まで上げて、最後にお金にモノを言わせて怒涛の得点化を決めて素晴らしかった。
得点商品の価値の調整次第ではトップも十分あり得たようす。


そういえば気になることが一点。
せっかくルールを把握してゲーム感覚も掴んだので後日オンラインでも1戦始めたところ、この日まったくやっていない隣接ボーナスなるものがあり。
持ち主さんがあえて抜いていたのか忘れていたのか。まあ皆で楽しめたからどちらでも問題なしです。


ただ個人的な好みとしてはテラミスティカやガイアプロジェクトも含めてやはり自分にはもう一つ合わないかなというのが正直な感想。
陣取りがそもそもあまり好きではなかったり、他にも色々理由はありますが。


それでもどれも良くできている好作品なので人気なのももちろん頷けるし、遊ぶ機会があればしっかり楽しんでいこうと思います。










8月はお休みだったので2ヶ月ぶりとなるアナログゲームで遊ぼうに行って来ました。


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スシゴーパーティも定番の人気作品。
わかりやすそうなメニューで。





スシゴーパーティー 日本語版
ヘムズユニバーサルゲームズ株式会社






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ゴブレットゴブラーズ。
マルペケみたいなフランスのゲームで以前テレビなんかでも紹介されたりしてました。




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魔法のコマは低学年の子も遊びやすそう。
コマを回すのは少しコツがいります。








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パッチワーク。
親子二人にも楽しめるかなとこの日は持参したらしっかり遊ばれてました。




パッチワーク 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2015-05-21






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ペンギンパーティ。
子供二人で仲睦まじく遊んでました。



その他にも親子4人で宝石の煌きなどたくさんのゲームが遊ばれて賑やかな時間はあっという間に過ぎて終了。
後半はメンバー以外の子も少し職員さんと遊びに来てくれたり。

子供たちの楽しそうな姿を見て、また次回に向けていくつか新たなゲームも購入しておきました。

ゲーム会が終わり職員さんたちに「イリュージョン」を見せたり談笑していると、「ガンシュンクレバー」を一戦やることに。

以前紹介したら気に入って貰えたようで、職員さんもお二人購入したそうで嬉しい。
今回残って一緒に遊んでくれた親子さんも悩ましそうにゲームを進め、終わった後に娘さんは「これ欲しい!」と言っていてよかった。

次回は「ドッペルソークレバー」を持参してみようかな。こちらもとても面白いです。









先日はチケットトゥライドシリーズの世界マップでも遊ばせてもらったのでプレイ記をまとめてみました。

レイル&セイルは列車の他に船で航海もできるようになってます。



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個人的に遊ぶのは2回目ですが初見の時はわりとルールをしっかり理解しないままふわりとやっていた覚えがあり、今回はしっかり把握しつつ世界マップを楽しみたいと思います。


ポイントとしては達成した目的カードの拠点都市に港を建てていけると高得点に繋がる仕様なのでそこを上手く目指していきたい。


ゲームが開始してまもなく、皆気づいたのは船カードは少なめで調整してありすぐ枯渇するということ。
なので自分は貴重な船カードと港アイコンカードをため込む作戦を開始。
皆がどんどん盤面に駒を配置していく中盤辺りも自分の目星がつくまでひたすらためていく。

面白いのは通常のチケットトゥライドとは異なりまず最初に埋まっていくのが6〜8マスの高得点路線(航路)という展開。
これはレイル&セイルならではっぽい。


ただ船カードの枚数が限られているので、ため込んでいる自分は急がなくてもいつでも抑えれる航路を数カ所確保してあり安心。
逆に他プレイヤーは船カードが出回らずレインボーカードに頼るしかなくなるし一石二鳥で、まるで七並べのストッパーしているような状態をキープ。


そしてロンゲストや目的最多達成ボーナスもなしとのことなので、長い高得点マスと港点を重視して目的カードは港のためくらいでほどほどに進めてみる。



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結局、ゲームの方は後半一気に駒を配置して思惑通り皆の意表をついて終了トリガーを引くことに成功。
ちなみにレイル&セイルは港ルールがあるためかトリガーからさらに2周手番があり。


得点計算をしてみると、一応自分では確信があってトリガーを引いたものの2位で「あれ?」と思いましたが、2つ目の港点20を入れてないことに後で気づきました。
ということで200点ほどでなんとか勝利。

2着の黄色プレイヤーは自分とは対照的に港を作らず目的カード点が凄かった。

レイル&セイルでは目的カード達成できなくてもマイナスにならないものも多いので、チケット引きアクションを多用できてそこも面白いです。
広大な世界マップならではのロマンもあるしまた機会があれば遊びたいな。

チケットトゥライドはこれまでも色々なマップでわいわい楽しめてますが、次の新作は日本とイタリアのリバーシブル仕様らしくこちらも期待が高まります。










少し前の週末にアルティプラーノ拡張「旅人」を投入しつつ、5人戦で遊んで来たのでまとめてみました。


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アルティプラーノ拡張入りはこれまで2人戦でのみ数回遊んでますが、拡張はより多人数向けの要素になっているので今回5人戦で感触を試してみたい。

長くなり過ぎないようショートゲームルールでスタート。(お一人初プレイ)

*拡張要素やショートゲームルールなどはよかったら過去記事をご覧ください




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序盤から旅人の後をぞろぞろとつけ回すプレイヤーたち。(白が旅人コマ)
永続効果系の資産カードは序盤から取っておきたいし、オパールも何かと便利なので備えておきたい。


ただ結果的なことを言うとやはり5人でも取引所はなかなかチップが置かれず終始寂しい状況。
個人的には最初の印象通り、資産カードの価値をもう少し上げてくれたらなと思います。(単純に勝利点付きとか)

もちろん便利な効果や勝利点系も魅力ではあるものの差し出す代償(チップ)との天秤や、上手く旅人と遭遇しつつチップ引き運も噛み合わねばならずなかなか取引所が活性化し辛いという感触。(賑わう展開もあるでしょうが…)


自分的にはイスタンブールのコーヒー拡張みたいに新要素はより強めに調整してくれた方が好みなので少し気になってしまいました。



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ゲームの方は特技タイルトリガーにより13ラウンドほどで終了。
通常17,8ラウンドを想定してるゲームだと思うのでショートルールは早い。ただ5人ということで時間は結構かかりました。

結果はお隣さんが計算され尽くした見事なプレイで底上げ倉庫を完成させて勝利。
資産カードは最後に1枚おまけ程度に取りボートと家カード以外をバランス良く伸ばした感じ。(鉱夫なのでお金持ちプレイ)
悩む時間は少々多かったけれど、この人は相変わらずお強い。

2着のお向かいさんは木こりということで王道のカカオプレイで拡張はほぼノータッチ。

3着のプレイヤーは先手番の利を活かして初手から資産カードで拡張効果を絡めまくり作戦で楽しそう。
見事、フル利用した資産カードから30点も絡め取ったもののやはり拡張のポテンシャル自体はもう一つなのかも。

自分は漁師だったので密かに木こりと一緒に漁場枯らしで一気にトリガーを引きつつボート点などで逃げ切る感じをイメージしてたものの今回はまったくかみ合わず。
でもアルティプラーノは経験を重ねてもいつも上手くいくわけではない難しさも好きです。

初プレイの人は資産カード効果から食料とコーン倉庫を完成しつつ、主に家カードといった感じ。

そうそう、今回の自分の反省点としては食料を増やし過ぎたことですがトップの人はわずか3つでまわしてました。
職業の特色もありますがこれまでの自分の経験でも食料は少ない方が結果がいい気がします。



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最後にトップの人の個人ボードをパシャり。
個人目的カードと底上げ倉庫も噛み合っていて、少ないラウンド数の中で見事にまとめ上げてます。


個人的な感想もつらつら書きましたが好みや印象はそれぞれなので軽く読んでもらえれば幸いです。

アルティプラーノはこれからも色々試しながら楽しんでいこうと思います。








アルティプラーノ 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2018-11-15










前半に続きこれまで遊んだ主な拡張プレイ記や未プレイの気になっているものも合わせてまとめてみました。



④これまで遊んだその他の拡張


以前、拡張も網羅したビッグボックス版で一度遊ばせてもらいましたが、調整もされつつ追加要素も楽しめて好感触。
ランカスター自体いいゲームだし拡張入りもおすすめです。
ただプレイ経験が少ないのでこの枠で。








・オルレアン「侵略」
6つのシナリオ入り。メインの協力要素は未プレイながら、この中に入っている繁栄というシナリオは一度遊んでます。
色々なところがテコ入れされていて自分的にはこの拡張要素でバランスが調整され完成形に思えました。
とはいえ基本のみでも十分楽しい作品。

「商人と陰謀」
未プレイ。









・イムホテップ「新たな王朝」
日本語版は今のところ発売されてなく輸入版を所持してます。
新たなC面とD面の現場タイルをそれぞれ1回づつしかまだ遊べてないのでまた色々試してみたい。
拡張により立体性が増して見た目にもより楽しめるようになったり、ガンシュンクレバーにも影響を与えたエリアごとのミニゲーム感もさらにアップ。

特にC面はやや地味めだった基本ゲームに少し派手な展開も見せてくれるように。



「デュエル」
2人用拡張も好評判ですが未プレイ。





5つのモジュール入り。
2つのモジュールしか試せてないので全部入れも機会あれば遊んでみたい。








釣りの要素をテコ入れしたミニ拡張でより悩ましくなる。
ハワイは日本語版もなくあまり出回ってないけれど雰囲気も良いとてもいいゲームで、ロシアンレールロード的なシンプルさと奥の深さがあるワーカープレイスメント作品。




・モンバサ「ミニ拡張」
帳簿をテコ入れしたミニ拡張で2回ほど遊んでます。基本より帳簿が強くなっているので普段から帳簿プレイを好む人には嬉しい拡張だと思います。
自分的には帳簿要素はタイルの小ささもありそれほどですがゲーム自体はとても面白い。






収穫したカカオをチョコレートにしてより高値で売れるように。楽しい世界観。
クマ牧場やイムホテップなどハーディングはよく拡張を出すイメージ。

第2拡張で宝石を集めて黄金マスクを獲得できるように。前拡張と同じくモジュール4つ入り。

拡張全部入れ。8つの新たな要素が加わるのでなかなか遊びごたえのあるゲームになる。















・宝石の煌き「都市」
未所持。東洋という要素で一度遊ばせてもらいました。
基本版の発売から拡張が出るまで結構長かった。




宝石の煌き:都市 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2017-09-29






・街コロ「プラス」
ほぼ基本版とセット扱いでたくさんリプレイしました。お寿司屋やマグロ漁業など港の要素が加わり楽しい。

こちらは一度のみプレイ経験あり。
効果が結構複雑になりゲーム感は多少変わりますが楽しめた。





街コロプラス (Machi Koro) ボードゲーム
グランディング(Grounding)
2012-11-18






街コロシャープ (Machi Koro) ボードゲーム
グランディング(Grounding)
2014-06-01






・アイルオブスカイ「ドルイド」
第2拡張。シンプルな追加要素ながらお金のやり繰りがさらに悩ましくなる。
永続効果を絡めれば基本より派手めな展開も。

「ジャーニーマン」
第1拡張は未プレイ。





・エルドラド「ヒーローと悪魔」
効果の強めなヒーローカードをそれぞれ1枚入手できたり、ペナルティ要素の悪魔マスも追加。





El Dorado Heroes & Hexes
Ravensburger
2018-11-14





・ドミニオン「夜想曲」
遊んだことのある新しめの拡張。
他にも拡張は多数ありボードゲーム始めたての頃は色々な拡張を混ぜて楽しみました。






・チケットトゥライド
拡張マップ多数ある中だいたい遊べていて、国ごとに少しづつ異なるルールで楽しめる。
次はとうとう日本マップが発売されるとのこと。


その他にも今思い出せるのはサグラダ、フリッケムアップの拡張など。




⑤今現在アナウンスされていて気になる拡張(2019年9月現在)


・テオティワカン「後期先古典期」
・ニュートン「偉大な発見」
・アンダーウォーターシティーズ「新たな発見」
・ヘヴン&エール拡張



⑥未プレイの遊んでみたい拡張

・ロレンツォ「ルネサンスの貴族たち」
・ストーンエイジ「文明への第一歩」
・(基本も未プレイだけど)バラージ 拡張



ただでさえ面白いゲームがどんどん出てきてなかなか遊ぶのが追いつかない状態なのに、魅力的な拡張もたくさんあるので時間が全然足りません。


とはいえ、これからもマイペースで拡張ごと楽しんでいこうと思います。


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