2020年04月


今回はオンライン記の第3弾として「ロシアンレールロード」「ナヴェガドール」に続いて「トラヤヌス」をピックアップしてみました。


トラヤヌスはフェルト作品の代表作の一つで対面で4回ほど遊んだ後、オンラインでも見知らぬ海外の人と現時点で30戦くらいできてます。

自分は1日の空いた時間に1,2手番づつ進めていくターンベースでやっているので、1ヶ月に1,2ゲームとのんびりペースですが。(数年かけてやっと30戦)

戦績はなかなか良く勝率80%くらいで現在の世界ランキングはベスト40位以内。このままゲームを続けていけばまだまだ順調にランクを上げていけそうな感触。

トラヤヌスはマンカラ要素を絡めた戦略が多彩でやりごたえがあるところも好みで、ゲーム中に得点がどんどん入っていくのも遊んでいて気持ちいいポイントだと思います。

少々気になる点としてはスタート時のランダム要素のかみ合い方で、最初から有利不利ができてしまうことがあるところかな。

「グランドオーストリアホテル」の個人ボード上級面戦の時も同じように感じたことあるけれど、まあたまにそういうこともあるという程度なのでそれほど気にはしてないですが。

何にせよオンラインの環境でお気に入り作品を海外の人たちと気軽に対戦できるのも、対面で知り合いの人と遊ぶ時とはまた違った面白さがあっていい。


ちなみにトラヤヌスの他にオンラインで自分が遊んでいるラインナップはだいたいこの辺り。

・ツォルキン 
・ロシアンレールロード(最高位10位)
・ハワイ
・ストーンエイジ
・ナヴェガドール(最高位7位)

気分が向けば「トロワ」や「コンコルディア」なんかも。

基本的にどれも「お気に入りだけど対面ではほとんど遊ばなくなった作品」ばかりで、自分のペースで隙間時間にできるターンベースを利用しつつこれからものんびり楽しんでいこうと思います。







8つの島々を探検開拓していくクニツィアの陣取りゲーム「ブルーラグーン」を遊ばせてもらったのでまとめてみました。


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南国テーマの作品はこれまで「バヌアツ」「ボラボラ」など、のんびり雰囲気に反してゲームは他プレイヤーとの競合が厳しめな印象もあり。

今回も部族同士の陣取り合戦らしく、しかも情報公開のアブストラクトということでのんびりほのぼのとはいかなさそう。

ルール説明を聞くとゲームは2部形式になっていてまずは探検フェイズから。
後半の居住拠点からスタートするフェイズもやることや得点条件はほぼ同じなので、とりあえず導入として前半のみでもいいらしい。


そして上の写真が前半終了時。
アブストラクトのおかげかぼちぼち長考も誘発しやすい面もあり、ここまでで1時間半かかっていてびっくり。

後半また同じようなことをする気力は正直なくここで今回はフィニッシュに。
後半を見据えてのプレイもあるので一応になりますが、この時点では86点でトップに着けれたのはよかった。

ブルーラグーンは部族テーマや鮮やかになっていく盤面を見ていると「マングロービア」も思い出したり。

個人的な感想としては配置していくタイル数が少し多過ぎな気も。得点要素的に必要なのはわかるけれど、中量級ゲームとしてもう少しスッキリ楽しめたらより嬉しいかな。


それでもカラフルで雰囲気よくわいわい会話しながら遊べて楽しめました。













登山をテーマにしているHABA社の「マウンテン」で遊ばせてもらったのでまとめてみました。


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見た目的に大人HABAシリーズかなと思われるパッケージながら、内容はライトに遊べる記憶系ゲームとのこと。

少し前に遊んだハイキングがテーマの「パークス」のように雰囲気も良さげだし、なによりコンポーネントにスタンプがあるところはほっこりテンション上がりました。



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簡単なルールを聞いてさっそくゲームスタート。手番では難易度の異なる登山カードにチャレンジして成功すればそれに見合った報酬を獲得できる。

好意キューブを使えば他プレイヤーの登山グッズを借りれるので、誰が何を持っているかは覚えておくのがポイント。




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結果はスタンプ11個集めた女性プレイヤーが見事勝利。中盤から難易度高めの登山を攻めつつぐいぐいスタンプ数を伸ばしてました。

自分は最後にスタンプ3つ押せる登山にチャレンジしてトリガーを引いたので、決まれば逆転へワンチャンスあったもののクリアならず。

ゲーム終了後にあらかじめランダムで抜かれていた登山グッズを皆で確認すると、「ヘルメット」がこの世界にそもそも存在してなかったことが判明。

これにより色々ゲーム展開もかき乱されて思いのほか盛り上げてくれました。

「マウンテン」は記憶系とはいえ登山グッズは印象に残りやすく思っていたより覚えやすく、そこにそれほどとらわれず喋りながらわいわい遊べたのはよかった。
そしてやはりスタンプがあると雰囲気が出てとてもいい。


ゲーム的には好意キューブが結構大事で、自分は一つ足りないがために達成を逃したのが3回くらいあったのは少し悔やまれる。
高難易度の方を攻め始める前にもう一回は好意を集めておくべきだったなと思いました。

それと自分が持っている手札は早い段階で積極的に公開していった方がお得な感じ。



程よい時間で遊べるし十分楽しめたので機会があればまた遊びたい。







酒場をアップグレードしながら経営する「ティーフェンタールの酒場」の4回目を遊んだのでまとめてみました。



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プレイ記
4人戦。モジュール2。

この日は自分以外の人は初プレイ。
遊びたいと事前にリクエストをもらっていたので持参してみました。

モジュールは入れるか聞いてみると「任せます」とのことで一つだけ投入。
メンバー的にもゲーム慣れしていたり会を自ら主催している人たちだったので、基本のみだと少し寂しいかなという判断で。


ちなみにモジュール2ではシュナップスで芸人タイルの効果を使える要素がプラスされ、これにより選択肢に幅が出て悩ましさが増します。

ただ自分は4回目なのでだいたい方針は決まっている分、わりとスムーズに進行できたかな。



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結果は128点で一応トップ。
でもそれより初プレイだった皆が楽しんでくれていたら嬉しい。

自分の内容としては酒場を5ヶ所ほどアップグレードしつつ、最終ラウンドには20以上のビール提供もできて貴族カードは計11枚でした。


2位のゲーム巧者の人は初プレイながら6ラウンド目に早々とビール提供量18を達成したり、随所でさすがというプレイぶりで110点台。

ゲーム会終了後に「ティーフェンタール面白かった」と言ってくれたのでよかったです。


ティーフェンタールの酒場は新しい要素を足していく楽しさもあり、まだ未プレイのモジュール4,5もまた遊んでいきたい。





ティーフェンタールの酒場 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2020-02-20





今年に入って軽量級ゲームもいくつか遊ばせてもらっているので少しまとめてみました。



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「支離滅裂」
5人戦。初プレイ。

以前からタイトルは耳にしていたカードゲームで、内容はトランプの大富豪とポーカーを合わせたような感じ。そこにちょっとした要素もプラス。

「ルクソール」みたく配られた手札の並び順は変えれないのがポイントになっていて、他に効果付きのカードもあり。


たしか本来は人数分のラウンドをして勝敗を決めるとのことでしたが、この時は1ラウンドのみサクッと遊んで終了。

トランプ的なプレイ感なのでお正月とかにわいわいダラダラ遊び続けるのも良さそう。
ボードゲーム遊びはじめの頃によくやった「アブルクセン」もふと思い出しました。















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「フォッペン」
5人戦。初プレイ。


緑のパッケージでお馴染みのフリーゼ作品。
内容はトリックテイキングというカードゲームの一つで手札をいち早く出し切れば勝ち。

一番弱いカードを出したプレイヤーは次のラウンドお休みになるので、最下位にならないようカードを上手く出していく感じ。


この時は配られた手札に最初から緑が一枚もなかったのもあり、なかなか「フォッペン」を避けることができずでした。(一番弱いカードを出した人のことをフォッペンというらしい)


一回のゲームはサクッと終わるのでお手軽にゆるゆると遊べます。











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「スカウト!」
4人戦。初プレイ。

先ほどの「支離滅裂」をもう少し発展させたようなカードゲーム。
ベースはだいたい同じだけどタイトルのスカウトという要素ができたことにより、さらに「アブルクセン」に近くなった印象。

ゲームの方は2番目に強い数字の9を5枚出せる手札を作れたので一気に勝負を決めたかったもののギリギリで阻止されてしまう。
右隣の人がダブルアクションを使うまで待つべきだったか。決まれば爽快だっただけに惜しかった。




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「サニーデイ」
4人戦。初プレイ。


見た目が可愛らしいお手軽タイル配置ゲーム。
「太陽」と「キャンディ」を完成させたら得点チップを引けるので狙っていきたい。

ジャンケンで1番手になるも状況的に美味しさはなく、2番手の人に最高のパスを送ってしまう。
その後も2番手の人は4枚取りを決めたり終始順調な展開のまま勝利。

ちなみに自分はキャンディ一つも作れず2位でした。児童館用にも良さそうかな。









あとはすでにブログ記事にしてある「ジャストワン」もよかったし、ほっこり軽量級ゲームも機会あれば今後も楽しんでいきたい。



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