ダムを建設して水力発電する2019年お気に入り作品「バラージ」の3回目を遊べたのでまとめてみました。



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3人戦。上級ルールあり。
今回は3人共3回目だったので新たな試みとしてボードゲーム タイマー「DGT キューブ」を使ってみました。

これは自分が所有している優れものの多機能ゲームタイマーですが、これまでなかなか使う機会がなく久しぶり2度目の登場。

とりあえず一人持ち時間を45分にセット。
手番中の人は自分のプレイヤーカラーの面を上にしておくとカウントダウンする仕組みで、手番が終われば次の人の面を上にして渡すだけ。
それぞれのプレイヤーごとの時間を管理してくれます。

仮にタイムオーバーしても特に何もない気楽さで使用してますが、これがあるとやはりスムーズさが生まれたり普段何気なく使っている時間を知れたりするのでメンバーや状況次第ではいいアイテムだなと個人的には思ってます。(プレッシャーになるなど気にする人がいる時は使いません)



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ということでゲームの方へ。
今回は最後手番で初めて自分から個人ボードと重役セットを選べる身となり、ドイツと「建物タイルをコピーできる」重役を選択。

序盤は丘陵エリアの上流に4道管ダムを建設したり、2ラウンド目の最初に重役と相性良さげな「上部ダムを建てた時ホイールを回せる」上級タイルを取れたりと順調な展開。

そして重機も増やして中盤にはこれでもう上手くいくだろうと安心していたらバラージは甘くなかった。

後半あれよあれよと他プレイヤーが山岳ダムを建設していき、自分のメインダムへは水が流れてこない状況ができていてマズイと思うも時すでに遅し。

なのでメイン要素である発電はほぼできず諦めて、建物建てきりボーナスやら勝利点系の上級タイルだけで最終ラウンドに30点以上取ったりあがいてみる。


しかし結果はお隣のフランスが真っ当に発電しつつ契約点、ラウンド目的点で高得点をたたき出し勝利。
4,5ラウンド辺りに契約数の目的ボーナスある時は、契約が得意なフランスはなかなか相性良さそうに感じました。

ただ得点要素はそれだけでなく色々あるので様々な角度から自分の状況に応じた作戦を練れるのもバラージの面白いところ。

自分的にはいい重役や上級タイルを持ちながら後半ちょっと不甲斐ないプレイをしてしまいましたが、発電がほとんど出来ない状況でももう少しでトップに届く点差の2位になれたのでよしとしよう。

反省点としては「ギャラリスト」の時と同じくちょっと得点行動に惑わされてて勝敗ゲームに意識が行きがちに最近なってるかも。
もう少しテーマの世界観に浸って王道のダムシステム作りに集中して楽しみたい。


バラージの感想は相変わらず面白い。
回数を重ねてさらに楽しさは増している感じなので今年はたくさんリプレイしていこうと思います。

気になる点もないわけではなく、ゲーム的には「テラミスティカ」の得点感に近い構成になっていますが、ここら辺はもう一つ自分の好みではなく終了トリガータイプとかだったらよりハマったかなと思う。(完全に好みの問題ですが)


プレイ時間は3人で2時間10分だったけれどラウンド処理などはタイマー止めているのでトータル2時間半くらい。
一番時間を使ったのが自分だったのは少しショックでした。(でも年のせいか判断の瞬発力が衰えてる自覚もあり)



バラージ、また遊びたい。








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