今回はボードゲームにまだあまり慣れていない人におすすめの作品を、自分なりにこれまでの経験からいくつかまとめてみました。


初心者向けというと軽量級、パーティ系、コミュニケーション系、アクション系などのジャンルから特に色々思い浮かびますが、
今回はそれら以外から主にじっくり系にだんだんハマっていく人向けの流れでピックアップしてみようと思います。




☆まずは中量級寄りのライトゲームから。(もしくは軽量級寄りのミドルゲーム)


「街コロ」
小学生から大人まで幅広く楽しめる街づくりカードゲーム。
アートワークもカラフルで可愛く世界観も馴染みがあるので、慣れてなくてもゲームにスッと入っていけるのもいい。




街コロ (Machi Koro) ボードゲーム
グランディング(Grounding)
2012-05-13






「宝石の煌き」
宝石を集めるという魅力あるテーマや15点取れたらフィニッシュというわかりやすい目的のおかげで遊びやすく雰囲気もいいカードゲーム。
慣れてくると30分くらいで終わる収束の良さも繰り返し遊びたくなるポイント。
街コロと同じく小学生から大人まで幅広くおすすめできる作品。




宝石の煌き 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2015-07-18





「スシゴーパーティ」
回転寿司がテーマでアートワークがとても可愛いカードゲーム。
6人までわいわい遊べるのもポイント。
今回紹介していく作品は自分も面白いと思いつつ、多くの人に好評だったもの中心に選んでます。
特にここまでの3作品はファミリーでも大人同士どちらでも楽しめるのもいい感じ。




スシゴーパーティー 日本語版
ヘムズユニバーサルゲームズ株式会社





他には定番ではないけれど個人的には「リトルプリンス」も綺麗なアートワークで楽しめるのでおすすめ。







近年の作品なら「ドリームホーム」がテーマやアートワーク共に気になっていたので、児童館用にもいいかなと最近新たに購入してみました。




ドリームホーム 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2018-04-05





☆少しボードゲームに慣れてきた辺りでおすすめしたい中量級作品。


「サグラダ 」
自分的にはやはりせっかく遊んでもらうならテーマが魅力的でアートワークが綺麗なものを勧めたくなりますが、まさにそれらをしっかり満たしてる作品。
人気作「アズール」もいいと思います。







「ルクソール」
ピラミッド内部を探検していくロマンあるテーマや、ゲーム中の悩ましさなどもちょうど程よく楽しめます。
やはりボードゲームなのでしっかりメインボードを使うゲームもおすすめしていきたい。









「ティーフェンタールの酒場」
近年の新しいゲームでダイスを色々使う楽しさもあり、自分の酒場用カードデッキを作っていくのも面白い。
適度な運要素や洗練された遊びやすさがあるところなど幅広い人におすすめしたいと思える作品。
同じ作者の「クアックサルバー」もいい。




ティーフェンタールの酒場 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2020-02-20





その他、定番では「チケットトゥライド」シリーズや「カタン 」「ドミニオン」など。
新作系の未プレイでは「パークス」が良さそうだなと思ってます。



☆じっくりめの中量級へ

「イスタンブール」
バザーを巡ってルビーを集めるのは面白く、じっくり系の入り口としてもバッチリな作品だと思います。最初は拡張なしで。
基本で気に入ってもらえたら拡張を足して新たな面白さを紹介できるのもいい。



イスタンブール 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2014-11-24




定番ではないけれど「ウィーン」もアートワークが良く、程よいダイスプレイスメントが楽しめるので個人的にはなかなかおすすめ。







近年の作品なら「ウイングスパン 」あたりがほのぼのとカード効果など絡めつつ楽しめていいと思います。(コンポーネントが素敵だし)



ウイングスパン 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2019-10-17






☆じっくり系ゲームへ


「村の人生」
ほのぼの雰囲気でじっくりボードゲームを堪能できる名作だと思うので、たくさんの人に楽しんでもらえそう。
実際、自分を含め周りでも面白さにハマる人は多かった。
デザイナーのブラント夫妻はファミリー系ゲームもよく作ってます。




村の人生 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2013-07-21





じっくり系にハマってきた人にはその他「マルコポーロの旅路」や、テーマがわかりやすくゲームに入っていきやすい「グランドオーストリアホテル」「ワイナリーの四季」などもいいと思います。



もちろんそれぞれ好みがあるので今回紹介した作品はほんの一例ですが、どれもボードゲームならではの魅力は感じれると思うので何かの参考になれば幸いです。