ダムを建設して水力発電する「バラージ」の5回目を遊んだのでまとめてみました。


先日参加した避暑地の別荘ゲーム会でおすすめとして持参したところ、リクエストをもらい久しぶりのバラージ。

初プレイの2人にも気に入ってもらえたら嬉しい。


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上級ルールなし。
初回推奨の手番順による国家で。

ジャンケンで手番順を決めると自分は3番手だったので、イタリアと「建設コストの重機を3金でも賄える」重役に決定。

まずは中段の丘陵エリアにある中立ダムでの発電ができるよう進めてみる。

このゲームは得点要素は色々あるけれど、発電力の数値がそのまま点数になるわけではないのもポイント。

プレイ感的にはアクションエリアが「オーディンの祝祭」、得点感覚は「テラミスティカ」辺りにも近いものを感じるし、発電力が手番順などに影響するところやテーマは「電力会社」も彷彿させる。


そこにルチアーニらしい資源のやり繰りの苦しさや「マルコポーロの旅路」っぽい契約達成もありつつ、ダム建設で水の流れを取り合う「バラージ」独特なプレイヤー間の絡みや重機を再利用させるホイールなど魅力的な要素も加わって濃密なゲームが楽しめるようになってます。

そしてゲーム毎に担当する(能力が異なる)国家や重役を組み替えれることでリプレイ性も十分あり。


まあ色々書きましたが、個人的には「ゲーム中に楽しい」と感じるから気に入ってます。
終了後の満足感もあるし。



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ゲームの方は結局、経験者の自分が120点で1位。
初プレイの2人はやっていることを得点に結びつけるのに少々苦戦したようで50点くらいと経験差が大きく出てしまいました。

それでも感想戦であれこれ話しつつ「また遊びたい」と言って気に入ってくれたようなのでよかった。
2回目はやりたいことや悩ましさが増してもっと楽しめるんじゃないかなと思います。


ルチアーニは一番のフェイバリットデザイナーなので、最後に関連の作品を個人的お気に入り度と共に。


☆☆☆☆☆
マルコポーロの旅路 (20回〜)
ツォルキン (7,8回)

バラージ (5回)
☆☆☆☆
ロレンツォイルマニーフィコ (7,8回)
グランドオーストリアホテル (6,7回)

☆☆☆
ニュートン (4回)
カウンシルオブフォー (7,8回)