列車で旅するチケットトゥライドのメルクリンマップで遊ばせてもらったのでまとめてみました。
チケットトゥライドにはアメリカをはじめヨーロッパ、アジア、ドイツ、イギリス、北欧、インド、日本や世界マップなど色々あり。
個人的にはたしかロンドン、オランダ、ヨーロッパ以外はプレイ済みだと思う。
4人戦
メルクリンはドイツが舞台になっていて乗客ルールが追加されているのが特徴。
以前1回プレイしたことがあるものの、内容はさっぱり覚えていなかったので新鮮な気持ちでスタート。
まずは最初に4枚配られたチケットからロングとショートの2枚を手元に残してみる。
達成できないとマイナス点になるし、途中で新たなチケットを入手できるので欲張らずに。
チケットトゥライドシリーズはマップによってそれぞれ舞台に合った追加ルールがあるのも魅力になってます。
あとはお目当ての路線を先取りされないかのドキドキ感などがあり、程よくわいわい遊べるのもいい。
今回は黒を担当。
結果は乗客点をたくさん取れたおかげもあり160点くらいでなんとか勝利。
結局チケットは2枚しか達成できなかったけれど、終了トリガーを早めに引けたのもよかったかな。
チケットトゥライドは皆でわいわい遊ぶ中量級ゲームとして、おすすめしやすい好作品だと思います。
こちらは基本のアメリカ版↓
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