もともと日本語版が発売される以前から遊んでいたのでヴィティカルチャーというタイトルの方が馴染んでいたもののこの邦題も素敵だと思います。


イタリアのトスカーナ地方にて葡萄を栽培して美味しいワインを作るのが目的のワーカープレイスメントゲーム。ワインの種類も赤、白、ロゼ、スパークリングと醸造できて上手く注文に合わせて出荷すると勝利点を獲得という流れです。
 
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この作品はストーンマイヤー社から出ていて木駒も建物ひとつひとつ凝った作りになっていたり、コンポーネントやアートワークにもしっかりこだわってる感じが伝わってきます。


地道なワイン造りに華を添えてくれているのがゲームを有利に進めるための派手めな効果を持つ訪問者カード。カードにより多少の強弱はありますが引き運だけで勝敗が左右されるようなことのないしっかりしたワーカープレイスメントだと個人的には思います。引き運でいうならどちらかというと苗木カードや注文カードの方が基本版ではやや引っかかってました。


ただワイナリーの四季は初版から新版、エッセンシャルエディション、そして拡張トスカーナとバージョンが色々あり気になっていた点はどんどんブラッシュアップされているので現在遊んでいるトスカーナ版はとても良いです。ワイナリー経営という魅力的なテーマと相まってずっと長いこと遊んでいける作品だと思います。
 

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トスカーナ版ではメインボードも広くなり春夏秋冬全てにアクションできるマスがあり大忙し。手番順の変化の流れなどもよく考えられていて遊びごたえあるのでまたプレイ記にまとめてみようと思います。






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