2016年エッセンで発表されてからすぐに人気となった火星を開拓して地球化していくという壮大なテーマの作品。

プレーヤーはそれぞれ大企業を担当して多彩な効果を持つカードを駆使しつつ火星で酸素濃度、気温、海洋面積を一定水準まで確保するのが目的。

2017年には近年調子の良いプフィスター作のグレートウエスタントレイルを抑えてドイツゲーム大賞にも選ばれています。


正直遊ぶ前は宇宙系で直接攻撃要素も強めなど聞いていたので自分には合わないかなと思っていたものの、プレイ後はすっかり作品の面白さにテーマごと気に入ってしまいました。



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2017年に日本語版が発売するとすぐに完売したみたいですが購入した方からお誘いを受けて初プレイ。

ただ持ち主さんも含めみんな初回ということでルールミスがのちに発覚。
ゲーム中もお金など溢れておかしいと思っていたのでとても納得。


 後日、正しいルールで遊んでみたかったので自宅ゲーム会に参加して再チャレンジ。
終了トリガーのある作品で後半は展開が加速するので、5人プレイでも全然長いと感じさせずに楽しめました。
この辺りも人気の要因に感じます。


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ゲームは最初に担当する企業カードが2枚づつ配られるので特性を見てどちらを使用するか選択する。
スピーディーに進行するしランダム要素にドキドキできるのでこの流れも個人的に好みです。


この時はたしかサターンシステムという木星タグのカードで得点できる企業を選び、上手く能力も絡めれたおかげで嬉しい勝利。
上の写真はゲーム終了後ですが邪魔されやすかったせいもあり火星の緑化はあまり進まずの展開。



テラフォーミングマーズは火星を開拓するというテーマも分かりやすく目的もシンプルで明確なのでとてもスッキリと遊びやすく感じました。
そこに加えて派手で多彩な効果を持つカードが実に面白くて世界で人気なのも頷けます。

ちなみにカードはとてもたくさん使うもののアイコンで簡単に理解できるものばかりだし、しっかりとメインボードがあるところも好印象。



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その後もチタン特化の企業など遊ばせてもらいましたが、緑化特化の企業も一度担当してみたい。
金や銀などコマも綺麗でとても素敵です。



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ゲーム中はどのカードをどの順で使うか策を練るのも楽しい。
毎ラウンド新たなカードを購入できてさらにドラフトルールなどもある。



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王道はおそらく緑化だと思うけど火星にあまり顔を出さなくてもカード上からの得点パターンなども豊富にあるので色々試してみたい。
その他、開拓王や銀行王などアワード部門や早取りの共通目的などもあります。



拡張もマップのみの「ヘラス&エリシウム」や「ヴィーナスネクスト」をはじめ色々あるので今後も楽しみ。


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