ドイツ年間エキスパート賞2018に最終ノミネートされたヴォルフガングヴァルシュの作品。

世界遺産にもなっているクヴェードリンブルグを舞台に、それぞれやぶ医者となり独自の調合法で怪しげな薬を作っていく。

テーマ的にクモの毒とカエルの粘液という魔女のレシピを作るキッズゲームを少し思い出しました。



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10歳から
2〜4人用
45分


個人ボードの大鍋やレシピ本タイプのコンポーネントもしっかりしていて好印象。
調合していく材料はクモやマンドレイクなど不思議であやしいものばかりです。

オルレアン やアルティプラーノのように袋からタイルを引いて大鍋に配置していくので、適度な運要素もありつつドキドキしながら楽しめます。プレイ時間も小1時間ほど。


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鍋の中央から螺旋状にぐるぐるとタイルを配置していき、外側に近づくほど高得点を狙える仕様。
ただ白タイルの数字の合計が8以上でバーストしてしまうので要注意。

タイルの色に応じてアクション効果もあるのでどのタイルを買い物していくのかも悩みどころ。


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調合レシピ本も数パターンあり毎ゲーム変えれるし、ラウンド最初にめくる占い師カードの効果もランダムなのでリピート性も十分ありそう。
今回は初回推奨のセット1のレシピ本で遊んでみました。



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ダウンタイムが長くならないようにタイル配置は同時進行で遊べるのも嬉しい。
そして結果に大きく関わる最終ラウンドだけはみんなでタイミングを合わせて1枚づつ引いて進行していくので後半にかけてもしっかり盛り上がります。

クアックサルバーはルールを確認してる時からこれは良さそうと思ってましたがやはり今回のゲーム会でも好評でした。


ルールが分かりやすくアートワークも魅力的でタイルの引き次第では誰でも勝てるチャンスが十分あるのも好感触。
オープン会でも今後おすすめしながらたくさん遊んでいこうと思います。



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さらに裏面にはバリアントの試験管ルールもありこちらも面白そう。
その他の調合レシピ本セットと共にまた色々試していくつもりです。






クアックサルバー 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2018-09-20






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