カテゴリ: まみむめも


クニツィアの過去作「メンバーズオンリー」を遊ばせてもらったのでまとめてみました。

メンバーズオンリーはイギリス社交界での賭けをテーマにした作品で、発売から20年以上経ちながらも最近日本語版が再販されたそう。



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12歳から
3〜5人用
60分くらい

予備知識はまったくなかったので早速ルール説明を聞いてスタート。


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4人戦
皆初プレイ

ボードをパッと見た時は競り系かなと思ったけれど、内容的には少しづつ増えていく情報を頼りに賭けをしていく流れ。

無難なところほど得点は低いので、ある程度リスク覚悟で勝負もしていきたい。

ゲームが始まってしまえばシンプルな進行で遊びやすいのは嬉しい反面、もちろん昔のゲームだなという感じもある。



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メンバーズオンリーにはNOカードという要素もあり、特に皆の手札が残り3枚になってから状況が乱されやすく盛り上がりポイントになってました。(ブラフ的な要素もあり)

そして皆の手札が1枚のみになると決算をしてまたカードを配り直し、終了条件になるまでひたすら賭けゲームを繰り返す。


今回は1時間ほどで終了。
結果は黄色のプレイヤーが見事26点で勝利。
最後のラウンドで得点2倍タイルのベットを成功させたのが効いてました。

自分は22点で2位フィニッシュ。
一度余計なことをしてせっかくの2倍ベット成功を逃したのがよくなかったか。
まあそれでも初プレイを皆で楽しめました。


正直好み的にあまり古い年代の作品には普段から興味のない自分ですが、新たに再販リメイクされた時くらいは今後もなるべく遊んでいきたいなと思います。







メンバーズオンリー
グループSNE(Group SNE)
2020-04-30





登山をテーマにしているHABA社の「マウンテン」で遊ばせてもらったのでまとめてみました。


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見た目的に大人HABAシリーズかなと思われるパッケージながら、内容はライトに遊べる記憶系ゲームとのこと。

少し前に遊んだハイキングがテーマの「パークス」のように雰囲気も良さげだし、なによりコンポーネントにスタンプがあるところはほっこりテンション上がりました。



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簡単なルールを聞いてさっそくゲームスタート。手番では難易度の異なる登山カードにチャレンジして成功すればそれに見合った報酬を獲得できる。

好意キューブを使えば他プレイヤーの登山グッズを借りれるので、誰が何を持っているかは覚えておくのがポイント。




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結果はスタンプ11個集めた女性プレイヤーが見事勝利。中盤から難易度高めの登山を攻めつつぐいぐいスタンプ数を伸ばしてました。

自分は最後にスタンプ3つ押せる登山にチャレンジしてトリガーを引いたので、決まれば逆転へワンチャンスあったもののクリアならず。

ゲーム終了後にあらかじめランダムで抜かれていた登山グッズを皆で確認すると、「ヘルメット」がこの世界にそもそも存在してなかったことが判明。

これにより色々ゲーム展開もかき乱されて思いのほか盛り上げてくれました。

「マウンテン」は記憶系とはいえ登山グッズは印象に残りやすく思っていたより覚えやすく、そこにそれほどとらわれず喋りながらわいわい遊べたのはよかった。
そしてやはりスタンプがあると雰囲気が出てとてもいい。


ゲーム的には好意キューブが結構大事で、自分は一つ足りないがために達成を逃したのが3回くらいあったのは少し悔やまれる。
高難易度の方を攻め始める前にもう一回は好意を集めておくべきだったなと思いました。

それと自分が持っている手札は早い段階で積極的に公開していった方がお得な感じ。



程よい時間で遊べるし十分楽しめたので機会があればまた遊びたい。







先日久しぶりに村の人生を拡張込みで遊んだので少しまとめてみました。


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村の人生は自分のオールタイムベストに入るお気に入り作品で、過去には1日村の人生だけを遊ぶ村会なども企画してたほど。
今でもたまに遊びたくなります。


拡張を入れると船長を雇って船で出港できるようになったり、ビール作りや酒場での出会いなど幅が広がってより楽しめるところもいい。

中でも港町に入っていてゲーム前に配られる金と銀の目的カードは、初めての人にも方向性ができる指針になりプレイしやすく皆それぞれ違う展開で遊べるのも好ポイントだと思います。


ちなみに今でこそ当たり前のように色々な作品にあるこの目的カードという要素ですが、個人的には村の人生で初めて出会ったので印象が強いです。



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今回の目的カードは醸造家と聖人だったので序盤はビールをせっせと作りつつ教会に送り込むためにワーカー増やし。
議会にも1人送り込んで特権を活用したり、航海でまず紅茶や宝箱を取りに行くのも結構お気に入りのパターン。


このゲームは時をどんどん進めると1人づつ寿命を迎えてしまうので普通の感覚だとなるべく長生きしてもらおうとしがちですが、
一生を終えても村の歴史へ(早い者順に)刻まれていき勝利点になるので寿命が必ずしも悪いことではないところも面白い。


中盤に醸造家を達成した後は酒場へ行き村人カードを獲得しながら色々な効果を発動させる。
勝利点に直結する美味しめのカードもあるので酒場での出会いはその時の巡り合わせ運もあり。(この辺りもなかなかテーマに合ってる)


村人になりきったような会話が繰り広げられるのもいつも楽しく遊べる要因で、これまでたくさんの人におすすめしてきましたが村の人生はほぼ鉄板で気に入ってもらえてます。



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相手は前半から酒場の製図家と航海を絡めたりと冒険を満喫してる様子。
どうやら目的カードは商人だったらしく後半に市場プレイで得点を伸ばして爆発しそうだったのでなんとか墓場トリガーでサクッと終わらせました。


ちなみに終了トリガーのあるゲームも駆け引きが楽しめて自分的には好みです。
(コンコルディア、アルティプラーノ、ワイナリーの四季、ムラーノ島などその他たくさん)



村の人生はこれからも機会あれば色々な人と遊んでいきたいなと思います。






村の人生 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2013-07-21








村の人生:港町 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2015-02-15








プフィスターの要素てんこ盛り作品モンバサを週末久しぶりに遊びました。
通算では10回近くリプレイできてますが2人は初かも。

ランダムで会社トラックをセットしてさっそくスタート。



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ロココの仕立屋にも少し似ている手札管理やマルコポーロの契約みたいな帳簿の達成。
盤面にはワーカープレイスメントに陣取りもありと初めて遊んだ時は色々な作品も頭をよぎりました。
ただこれだけたくさんの要素なのにゲームはシンプルに進行できて遊びやすくまとまっているのがいいです。
その後のグレートウエスタントレイルでもその見事な手腕は健在に感じました。

ちなみにグレートウエスタントレイルは発売当時に周りも結構持っていたのもあり、うっかり放出。
(再販されるようなので拡張と共に購入しなおさねば…)


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モンバサはアフリカ大陸を舞台に投資家となり、変動する4つの会社の価値を見極めつつ株などで資産を高めていくゲーム。
ダイヤモンド鉱山もあり。

サンルイは地形的になのかいつももうひとつな気がするので今回もあまり手を出さずカイロあたりに力を入れてみる。
相手はケープタウンの会社株を伸ばしているのでこちらもなるべく乗っかりたいところ。


今回は2人プレイということもあってかダイヤモンドや帳簿、カード購入なども結構バランスよく進行できました。



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会社トラックの効果で他のトラックを進めることができるようなり後半もなかなか順調。
お金で買える便利タイルもあるけれどお金はゲーム中にも結構いるし最後は勝利点になるので使い方もポイントになります。



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結果はカイロの会社トラックをマックスまで上げれたおかげもあり最終決算してみると180点くらい。

4人プレイの時みたいな最終ラウンドのヒリヒリ感はなかったものの、2人モンバサもまったりと楽しめてなかなかよかった。



とはいえ個人的にはグレートウエスタントレイルの方がより好みなので再販が待ち遠しいです。



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ストーンマイヤー社のサイズ大鎌戦役をほんわかファミリー向けにアレンジしたアートワークがとても魅力的な作品。

ちなみに本家は発売当時に一度だけ遊んでいて、その時は古代2に少しゲーム感が似ているなと感じました。


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8歳から
1〜6人用
45-60分


それぞれ動物王国の兄弟となり収穫祭に参加して、リンゴ王国の王座争いをするというテーマ。
本家での民心は友情ポイントになり、メックなどの戦闘は魔法力も使ったパイファイト(パイ投げ合戦)になり子供でも親しみやすい雰囲気に。

デザイナーの娘さんがマイリトルポニーにハマっていたことから意見を交わし合って製作していたところ、ジェイミーステグマイヤーの目にとまり晴れて今年発売に至ったそう。



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箱を開けると素敵なコンポーネントにぐんとテンションが上がります。
ボードもフィギュアもとても可愛く仕上がっていて、アートワークはKatie Khauという女性とのこと。

ワイナリーの四季、サイズといいストーンマイヤー社の作品はコンポーネントに対するこだわりをいつも感じます。


先日4人で一日遊んだ時に持参してくれた方がいたので、ありがたく初プレイさせてもらいました。




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プレイヤーカラーはいつも通り黒を選択。
可愛らしいミニチュアでペイントしたくなる気持ちもわかりました。

ゲームの目的は8つあるトロフィー獲得条件のうち4つクリアした人が勝利。
リンゴや宝石を集めて真ん中にある王国に届けたりと本家サイズをベースにしながらも新たにピック&デリバリー要素もあり。



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手番ですることもシンプルでまず6つあるいずれかのアクションマスにコマを配置。
基本的に同じマスは続けて使えません。

行動は大きく分けると3種。
①移動  通常は2歩までだけどグレードアップもできる。(結構派手めな効果あり)

②探索  アイテムをダイス目に従ってばらまく。
自分のいるところなら即もらえる。
他プレイヤーにあげると友情ポイント獲得。

③作る  アイテムを払って必要なものを獲得。
グレードアップもできる。(上位効果はわりと地味めに見えたけど役立った)


上の写真には今回達成できたクエストカードもあり、2枚でトロフィー1つ獲得。
片方のクエストはちょうどハロウィンということでトリックオアトリートでした。



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ゲームの方はパイ集めと能力上げからも1つづつトロフィーをもらい残すはあと一つ。
最後はパイキャノン効果を発動してパイファイトに挑み初勝利して、なんとかリンゴ王国の次期王座に就くことができました。


同点フィニッシュもわりと多いらしくその場合は持ちアイテム数決着とのことなので、最後のトロフィーはアイテム届けやばら撒き友情上げよりパイファイトが理想的な気もします。



マイリトルサイズは思った通り大人も十分楽しめる好作品だったので、日本語版の発売にも今後期待したい。


これは欲しくなるゲームです。






マイ・リトル・サイズ 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2019-04-11















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