カテゴリ: あいうえお


海賊のお宝集めがテーマになっているHABA社の「お宝はまぢか」で遊ばせてもらったのでまとめてみました。


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可愛らしいパッケージ通り、内容はファミリーでも楽しめるすごろく系ゲームになっているとのこと。

ルールをサクッと聞いてさっそく4人でスタート。


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自分は青を担当。(1人4コマ)
序盤からし烈な海賊たちの足の引っ張り合いが始まり、上に乗られることで身動きできなくなるコマだらけに。

しばらくは赤と青コマでこの島を牛耳っていたので「赤鬼と青鬼」と呼ばれてました。

ただこのゲームは一番にゴールしても1点しかなく、5番目に行くにつれ得点が高くなるのでその辺りを狙っていきたい。

早過ぎず遅過ぎずのレース展開は以前遊んだ「四国」にも少し通じるものがあり。


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上級ルールになると海に落ちたコマはゲームから除外されるらしいけれど、今回はスタート地点に戻るだけのルールでした。

これによりこれ以上ないほど展開が長引きファミリーゲームとは思えないほど熱戦が続くことに。

ゲームの終盤では黄色プレイヤーが7点取っていて自分が3点をこの時点で獲得。

残る枠は5点エリアただ一つなので逆転のチャンスは残されているものの、他プレイヤーも2位を狙いぐいぐいゴール目前に迫っては乗っかり合戦になる。

そして皆あと「3分の1の確率」のダイス目がどうしても引けない中、やっと自分にもチャンスが巡ってくる。



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結果はラッキーにも逆転勝利。
状況的に自分が最後の1枠に入るのが一番ドラマがあると思っていたので、無事その役目を果たせてよかった。(上の写真がラストのし烈さを物語ってていい)


「お宝はまぢか」は展開によってはサクッと遊べそうなファミリーゲームながら、大人同士でもしっかり楽しめました。


除外ルールでも遊んでみたいな




ウイングスパンの拡張「欧州の翼」を遊ばせてもらったのでまとめてみました。

ウイングスパンは個人的に半年ぶりくらいの3回目で、拡張入りは初プレイとなります。
まもなく拡張の日本語版も発売されるとのこと。


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ちなみに持ち主さんはダイスタワーや餌コマをアップグレードしていて、プレイ感もグッと高まりいい感じでした。(別売り)



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拡張入り初プレイ記
4人戦

「欧州の翼」ではタイトル通りヨーロッパ系の鳥カードが新たにたくさん追加されてますが、ルールはほぼそのままなので基本版で遊んでいればスムーズに入っていける仕様。

その他の主な拡張物はこちら
・新たな目的タイルとボーナスカード
・紫のたまごコマやカードトレイ

そして拡張の鳥カードには「ラウンド終了時発動」や「カードを横向きに配置する」など新たな効果も色々あり。

そういえば「他プレイヤーから餌コストを奪う」なんて効果もありましたが、奪われても補填で代わりの餌を貰えるとのこと。

ほっこり遊べるのも「ウイングスパン」の魅力の一つだと思うので、ただ奪われるわけではなくて一安心。


ゲームの方は(せっかく拡張入りだし)色々な鳥とその効果を愛でながら、前半はなるべくたくさん鳥カードを獲得してみる。

ただあまり使えなさそうなものはどんどん鳥カード発動効果により差し込んでいく方向で。
かなりハイペースで配置カード下に差し込んでいたら「座布団みたいだね」と言われました。



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結果は87点で嬉しい勝利。
内容的には鳥カード点は一番低かったものの、ラウンド目的が4ラウンド中3ラウンドで単独トップ。カード差し込み数が16枚で産卵もそこそこ。(拡張の鳥カードも何枚か絡めれたのはよかった)

79点で2位のお隣さんも産卵アクションから5つの効果を連続発動させるなど良さげでした。


拡張「欧州の翼」初プレイの感想としては正直基本とプレイ感はほぼ変わらなかったかな。(基本自体やり込んでないのでなおさらかも)

それでももちろん単純に鳥カードが増えた分、より幅が広がり楽しめるしウイングスパンの拡張としては全然ありだと思います。(パッケージなどデザインがいいのも◎)


すでに第2拡張も予定されているようだし今後の鳥シリーズも楽しみです。
また遊びたい





ウイングスパン 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2019-10-17







銀行強盗チームの脱出劇をテーマにした「エスケーププラン」の3回目を遊んだのでまとめてみました。



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皆経験者でしたが少し久しぶりなので簡単にルールを確認をして3人戦スタート。

ランダム初期配置の警察官はどのタイルにも2人いるなかなか厳しめの状況。
それでも1日目はコンタクトカードを獲得したり下準備もしつつスムーズに進行していく。

「エスケーププラン」は3日間のうちに隠し金をかき集めて町から脱出するゲームですが、いくらたくさんお金があっても脱出失敗すると失格になるところも面白いポイントになってます。



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今回は3日目に2人脱出成功。
最初に誰かが脱出するとそれ以降はそれぞれ手番前に1金払わねばならず、一人はその1金を失念していたようで残念ながら脱出目前で逮捕に。
このルールがなかなか効いていていつ脱出するかの駆け引きも楽しめます。

ちなみに今回は自分が最初の脱出者だったのですが、追加手番トークンや未使用の黒鍵2つも所持していたし本当はまだまだ粘りたかったところ。

しかし3日目に脱出口が決まり都市タイルの配置的に警察官からの回避も合わせて苦しくなり、悩んだあげく泣く泣くお金の回収を断念した形でした。



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というわけでコンタクトカードや追加手番など色々こねくり回していたわりに得点はもう一つ伸び悩み430点で2位。

前回はやることが噛み合って500点オーバー取れていたので今回も上手くいくだろうとややタカを括っていましたが、見通しが甘かったところなどあったのでまた次回に活かしていきたい。

見事1位だったプレイヤーは事業エリアから金額の高いところだけを効率よく押さえていて480点獲得していました。

エスケーププランはこれまで遊んだ経験では500点くらいを目指す感じのゲームかなと思います。


また遊びたい





アップグレードパックもあり↓



先日は火星開拓がテーマの「オンマーズ」で遊ばせてもらったのでまとめてみました。

最近のお気に入りデザイナーのラセルダ新作ということで、どんなゲームに仕上がっているか楽しみです。



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初めて見る実物「オンマーズ」
相変わらずアートワークやコンポーネントが素敵で、さらに収納の機能性までも含めた美しさもありテンションが上がる。

自分もボードゲームを楽しむためにアートワークは重要視しているので、このデザイナーの制作スタイルとは相性がとても良く感じます。

その他、魅力的なテーマ世界観がしっかりありつつ言語依存はないところなども好みかな。



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まずはルール説明を聞くこと1時間。
スムーズで丁寧な説明をして貰えて持ち主さんには感謝しかないですが、30分を超えたあたりから集中力もなくなり少々疲れてくる。
ルール量など特に多いことは聞いていたので覚悟はしてましたが。

ジャンケンで順番決めをすると自分が一番となり、1〜8までの手番順マスのどれかを選択できるとのこと。

1〜4が軌道ステーションでのアクションができるエリアで、こちらでは資源やテクノロジーに計画書獲得など主に準備的な要素がメイン。

5〜8がコロニーエリアで建物を建てたりローバーを移動させたりと、火星での開拓を進めるアクションがメインとなってます。


普通に考えて最初は軌道ステーションの方で上級建物用の計画書やテクノロジータイルなどを取りつつ準備が先かとも思いましたが、
手番順マスにあるボーナス効果も判断材料にあり思い切って自分はコロニーエリアからのスタートを選択。



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初見なので先のことはほとんど何もわからなかったけれど、とりあえずワーカーを増やしていけたらいいなという漠然とした思いで進めてみる。(結果的に全然増やせなかったけれど)


そしてシェルターや建物を建てたり移民船を1つ解放したり、序盤から1人だけずっとコロニーエリアに入り浸る。
他プレイヤーはシャトルで両エリアを行き来していて、案の定すぐに計画書は全て取られてしまう。(それを見越して1枚だけはボーナス効果で確保しておきました)


サブアクション効果も持つ計画書はこのゲームのポイントの一つになっていると思いますが、火星開拓が進んでコロニーレベルが上がるまでは新たな計画書はオープンされず。

それでも状況ごとにやれることを探りながら、なんとか自分なりに最善を尽くしてみました。



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そして3時間ほどでゲーム終了。
オンマーズは「テラフォーミングマーズ」のように全体で3つの課題を達成したら終了トリガーとなりますが、そのミッション条件をゲーム毎にランダムで変えれる仕様になっていてショートゲームになるよう調整も出来ます。

結果は今回ショートゲームだったおかげもあり、経験者の持ち主さんがまさにこれから大量得点化していく直前にトリガーを引くことに成功。97点で嬉しい初見勝利。


2位の持ち主さんは計画書一気に5枚取りして一気に上級建物5軒建てしつつ、強力なサブアクション効果を解放したところだったのでもう少し長引けば危なかった。


自分の内容としては計画書とテクノロジーが誰よりも少なくそれぞれ3枚獲得したのみ。
そして何よりワーカーが全然増やせなかった辺りはやり繰りがなかなか大変でした。
ただ科学者2人と契約カード2枚を含め全体的に獲得カードの内容や方向性が上手く噛み合ってくれて効率よくいい得点に繋げられた感じ。
あとは意図していたわけではないけれど、結局軌道ステーションエリアには2回くらいしか行かずでした。


一通りゲームを経験してみてある程度わかってから振り返ると自分は全然王道的なやり方ではなかったと思いますが、終了トリガーのあるゲームならではの駆け引きや勝ち筋が生まれるところも楽しめてよかったです。


オンマーズの感想は同じラセルダ作品の「CO2」にだいぶ似ている部分を感じました。
例えば科学者コマを他プレイヤーの所有するカード上にも移動して使用することができたり、他プレイヤーの建てた建物にも自分の上級建物を建設できたりなどなど。

これまで自分は「エスケーププラン」「CO2」「ギャラリスト」もプレイしましたが、基本的にラセルダ作品ではプレイヤー間の協力要素を全体のテーマに合わせてどこかに盛り込んであるのも特徴の一つのようです。

なので運要素は少なめな分、プレイヤー間での相互関係によってゲームの展開や結果が左右されやすいように振り幅を出している印象もあり。(プレイ人数にもよる)



今回は細かいルールに加え少しトゥーマッチにも思える処理の多さも感じましたが、2,3回プレイ済みの経験者の人がいてくれたおかげでとても助かりました。


処理的にはサブアクションも種類が豊富な上さらにボーナス効果が連鎖していると、元々メインは何やっていたのか忘れてしまいそうになることもあるくらい。

それでいて他プレイヤーのテクノロジーも使用できるため、皆の研究動向にも気を配る必要があったりとなかなか戦略も多岐にわたり複雑な設計。
初見の感触ではそこら辺がもう少しスッキリしていると嬉しい気もする反面、遊びごたえがありリプレイ性も十分感じました。


まだまだ触れたい要素も多く懐の大きそうなオンマーズなので、また遊べる機会があれば色々試しながらプレイ記でも紹介していけたらと思います。









中世フランスの都市が舞台の「オルレアン」を久しぶりに遊んだのでまとめてみました。



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この日はあと2時間ほどで遊びたい状況だったので、メンバーみんなが知っていてじっくり系の中ではややプレイ感の軽いオルレアンに決定。

久しぶり過ぎて何からやろうか迷いましたが、水先案内人や農業、騎士辺りからスタートしてみる。

他2人は序盤からぐいぐい大学で基礎点を上げて人物タイルを取りつつ、その流れで修道士も集めにかかる。
そこから片方の人は技術タイルへ行き「水先案内人をオールマイティにする」レベル1と「歯車を増やす」レベル2を早々に獲得とやり慣れてる感じ。

いつものことながら前半は「歯車」と「修道士」が人気ですぐになくなっていく中、自分も修道士はなんとか2枚確保して歯車も置いていってみる。
あとは他2人が大学や技術をやっている間にこちらは農業を進めつつマップの建築の方へ一番乗り。
出遅れた技術タイルは今回取らない方向で。


慈善事業も含め人物タイルはどんどん取られて基礎点も差をつけられてしまいましたが、最多建築や商品タイルとお金を頑張り終わってみれば164点で意外にも完勝。

後半にペストイベントで枯渇していて欲しかったタイルが突然予期せず帰ってくると嬉しい。


基本のみだと結構大味なゲームだと思うのでその辺りにも素直に合わせた作戦が功を奏してよかった。


オルレアンはタイル引きという適度な運要素と同時進行で行える計画など、がっちり過ぎない遊びやすさも魅力で楽しめました。








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