カテゴリ: あいうえお



イスタンブールの第2拡張はリュディガードーンの過去作ジェノバの商人でも見られた手紙を配達する要素が新たに加わりました。
ちなみにジェノバの商人は競りゲームでしたがイスタンブールとも似ている部分が多いです。


週末に4人で初プレイ。 


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新たな場所タイルはこちら。

①大使館  手紙を2枚獲得する。

②売店  手紙1枚と売店タイル2枚を獲得。売店タイルは他プレイヤーも1枚もらえる。

③競売場  商品1つ獲得。ボーナスカード2枚の競りを開始。手番プレイヤーはカードかお金を獲得できることになる。

④秘密結社  手紙の証印6つをルビーに交換できる。

他には相棒と配達人駒や新たなボーナスカードもあります。



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今回の場所タイルは初回推奨で配置。
結論から言えば大使館の位置だけはもう少しシビアに配置した方がいい気がゲーム終了後にしました。

ゲームの方は拡張の要素を満喫しようと前半は手紙をどんどん集めてみる。
売店も近かったのでよく行きました。
そしてモリモリ手紙が増えてきたところでバザーを回り出しまずはルビーを3つほど獲得。


この拡張では手紙の証印3つで連続手番できたり、噴水アクションを経由して相棒をバザーに送り込めたりとやれることの幅が広がってます。
どちらの要素もゲームの展開を左右するポイントになっていて後半の加速感が増して面白いです。



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手紙を届けだしてからは連続手番や相棒も使って秘密結社にて残りの3ルビーも獲得。
お隣はルビーあと一つとリーチしていて、向かいのお二人はこれから加速するといった状況でした。


手紙を一向に届けずにため込んでいる時にみんなから大使館にクレーム来てるよとか言われて笑ってましたが、確かに未配達の手紙を所持できる枚数制限はあった方がいいような気も。


コーヒーとお恵みをに続いて面白い拡張だったので、2つの拡張を合わせた大バザーも含めてまた色々試しながら遊んでいきたいです。








イスタンブール 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2014-11-24


















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5

2014年ドイツ年間エキスパート賞を獲得した人気作品イスタンブール。
その第1拡張のコーヒーとお恵みをは発売当初からヘビーローテションで遊ぶほど気に入ってました。

しかしここ2年くらいはぱったりとプレイ機会が激減。
ゲームに慣れるほどに場所タイルのランダム配置では本来のバザーを右往左往するイスタンブールの楽しさが少し薄まっていたように思います。

なので今回は場所タイルをランダムではなくしっかり考えて初期配置してみました。 



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拡張コーヒーとお恵みをのルールにある初回推奨の配置をベースにしていくつか経験も踏まえてなるべくバランスよく美味しそうなアクション間の移動もなくしてみる。

参考までに今回の配置はこちら

16   14   18    4   12
 8      1     7   17    3
 2    19   10    6     9
20   11     5   15   13


経験値なども気にせずみんなでバザーを駆け巡って楽しめれば配置成功です。
いざスタート。



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ゲームの方はギルドカードの事情によりコーヒーをたくさん集めてみる。
このコーヒーから3つ、モスクから1つルビーを獲得したので自分のシナリオではあとお金を稼いで宝石商の連続手番でフィニッシュ。

しかし茶屋の配置も考えられていたのでお金集めにもたついてる間にみんなあと1,2個で終了とヒリヒリする理想的な展開に。
この後半の盛り上がりがイスタンブールの醍醐味です。


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結果は飛車の動きができる効果とギルドカードを絡めていた拡張初プレイのお隣さんが見事ルビーを6個集めて勝利。

なにより今回は思惑通りみんなバザー中を右往左往しつつ接戦を楽しめたことが嬉しい。
イスタンブールの良さをしっかり味わうには場所タイルの配置は大切だなと改めて感じたのでまた色々試してみたい。


久しぶりにイスタンブールのモチベーションが上がってきたので次は未プレイの第2拡張でも遊んでみようと思います。

ちなみにデザイナーはルクソールと同じリュディガードーンです。








イスタンブール 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2014-11-24
















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ニムトはヴォルフガングクラマーによる定番カードゲームで10人まで対応しつつお手軽に遊べるのもポイント。
2016年にそのニムトシリーズの新作として発表されたのがXニムトで、今回ゲーム会のすきま時間にサクッと初プレイできました。



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8歳から
2〜4人用
25分

使用するのはニムトと同じ1〜100の牛カードでゲーム終了時に牛がいるとマイナス点に。
通常は場の列6枚目にカードを出したプレイヤーが牛を引き取るゲームでしたが、Xニムトでは3,4,5枚目にそれぞれ引き取る3列になってました。

その他の新たな要素としては引き取ってしまっても1枚は自分用のXカードに昇順で貯めていけるところで、ここにいる牛はマイナスにならずセーフ。
残りの引き取りカードもすぐにマイナスになるわけでなく手札に戻るだけ。

手札を誰かが出し切ると終了トリガーとなりXカード上以外の牛が一番少ないプレイヤーの勝利です。
ちなみに引き取ってからXカードに置けないあぶれた牛は2倍のマイナス点でカウントされてしまうので要注意。



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結果は向かいのプレイヤーがあっという間に手札を出し切り牛ゼロで完勝。


通常のニムトは運要素も強くとてもシンプルだったのでパーティゲーム感覚でわーっと遊んだりしてましたが、それより少しゲーム性が増して楽しめました。
とはいえ軸はやはりニムトなのでそこまで大きくゲーム感が変わることもなくサラリとお手軽に遊べます。



















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3

古代エジプトの建築士となり切り出した石材を船で各現場に運び、ピラミッドやオベリスクなどを建設するハーディング作品。
ドイツ年間ゲーム賞2016にも当時ノミネートされてました。 



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10歳から
2〜4人用
40分

ゲームは全6ラウンド。
手番ですることは次の4つから1つ選択。

石材を3つ入手する
石材を1つ船に乗せる
船を現場に移動させる
市場カード(青)を使用する

4つある建設エリアはそれぞれ得点の獲得ルールが変わるのでエリアごとにミニゲーム感覚で得点を加算していくのが特徴。
この辺りがガンシュンクレバーに似てる。
あ 今後はガンツシェーンクレバーか。



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ゲームの方は白プレイヤーが序盤からピラミッドの生点で大きくリード。
茶プレイヤーは埋葬室エリアで自分の石材をたくさん繋げて高得点を狙う展開。
ちなみに今回は各エリアのA面とB面はランダムに配置してあります。



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結果は運良くピラミッドの頂上に石材を置けたり紫の石像カードのおかげで得点を思った以上に伸ばすことができました。

とはいえ最終ラウンドの船の移動先が少し変わっていただけでまた違う状況にもなっていたと思います。


イムホテップはこれまであまりリプレイできてなく久しぶりに遊びましたが、やはり小一時間ほどでしっかり楽しめる好作品でした。
船を現場にドッキングできるのも遊び心がありいい感じ。


拡張もC面、D面はさらに立体感が増し面白そうなので是非やってみたいし、ハーディングの最新作ヘクセンハウスも楽しみです。








イムホテップ 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2017-03-25












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ウィーンボードゲームアカデミーにより発表されるオーストリアゲーム大賞に今年選ばれたのはドーンの名作イスタンブールを遊びやすくしたダイス版でした。


この賞の選出方法は候補作の中からゲーム経験の浅い人たちに遊んでもらいその評判で決めるとのことで毎年遊びやすい作品が受賞するのが特徴。


先日もそのイスタンブールダイスで遊んできました。


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今回は3人プレイだったので誰かがルビーを6個集めたら終了トリガーとなり後手番の人まで回ってルビー数の多い人の勝ち。

それぞれイスタンブールの商人ということで同点の場合はお金の多い方に軍配が上がります。

本家のイスタンブールの要素をとてもシンプルなダイスゲームにしてあり、ジャラジャラとダイスを振りながら楽しめました。


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これまで数回プレイした感触では能力タイルをどんどん強化しながら加速的に進めるか、一直線にルビー集めに奔走するかの競争みたいなジレンマがあり。

ちょうど今回はそれぞれやり方が分かれて接戦になり、ダイス目次第で誰もが勝つチャンスのある展開で後半の盛り上がりを見せてくれました。


能力強化の人、ルビー一直線の人、自分は中間のバランス型でいち早くリーチしてましたがダイス目に苦戦して一直線の人が見事勝利。


イスタンブールダイスはさすがオーストリアゲーム賞に選ばれただけあり皆にも好評でよかったです。

ちなみに本家のイスタンブールは個人的にも特にお気に入りで一時期うちのtreeゲーム会でもヘビーローテションされる人気ぶりでした。






イスタンブール:ダイスゲーム 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2018-01-19




参考までにここ数年のオーストリアゲーム賞はこちら。

2017年  クマ牧場
2016年  ケララ
2015年  ムムム!
2014年  アブルクセン

ここまでの受賞作は全部所有してるので、これからもたくさんの人に遊んでもらおうと思います。




クマ牧場 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2017-11-30






アブルクセン 日本語版
アークライト(Arclight)
2018-03-15










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