カテゴリ: らりるれろ


ウヴェローゼンベルクのル・アーブルは興味を持ちつつも未プレイだったので、先日2人用バージョンながら遊ばせてもらいました。



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この2人用シリーズはなかなか好きで、これまでもパッチワークや牧場の動物たちは気に入ってます。

なので今回の内陸港やカヴェルナの洞窟対決なども遊んでみたいと思ってました。



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本家とのプレイ感はだいぶ異なるとのことですが、資源の増減の仕方が独特でユニーク。
ル・アーブルの港に建物を建てていくのが目的で、そこから効果を発動したり勝利点を獲得していきます。

1金を払えば相手の建物も使えるのがポイントになっていて、お互いの状況を見ながら2人で楽しく遊べました。
ウヴェローゼンベルクの2人用シリーズはお手軽さとじっくりのバランスがちょうどよくおすすめです。


アグリコラでも先に牧場の動物たちやファミリー版を遊んでおくと本家にも入りやすいので、じっくり作品に色々なバージョンがあるのはいいと思います。



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初見だし特に作戦があったわけではないけれどメシ系をたくさん持ちつつ、後半の建物を見据えて準備してみる。
そして建物の効果を使って資源をこねくり回しながらなるべく建物も増やしていく。

結果はやや分が悪いかなと思っていたものの僅差ながら190点台で辛勝。
接戦のいい建築合戦になり楽しかったです。


ル・アーブルは資源の管理方法が独特だったのでやり繰りが新鮮に感じました。

また機会があれば遊びたい。























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ドイツ年間ゲーム賞2018にもノミネートされたイスタンブールのリュディガードーンによるエジプトテーマの魅力的な作品。
国内流通のタイミングに合わせて購入できたのでさっそく週末遊んで来ました。



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8歳から
2〜4人用
45分

ミイラこそ徘徊していないけれどHABA社のファラオーオーみたいな雰囲気も感じつついざゲーム開始。

それぞれ探検家となりスタート地点の階段からクアックサルバーのようにぐるぐると渦状に進み中心にあるファラオの玄室を目指す。

途中には3種類の財宝タイルがあるので3つ1組のセットコレクションを集めていくとゲーム終了時に高得点も狙えます。



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5枚の手札は並び替えが出来ず常に両端の2枚から1枚選んで使用するのがこのゲームの特徴で、
手番最後にはまた5枚になるよう中央に1枚補充。

基本的には双六のようにカードにある数字分移動していくだけだし、秘密の通路からワープできたりと遊び心もありファミリーなど幅広い層に受けそう。

玄室に2つの探検コマが到達すれば後手番まで回り得点計算です。



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ゲームの方は途中に入手できる便利カードも駆使しながらセットコレクションに力を入れてみたものの、やはりテーマ通りゴールのファラオまでしっかりたどり着いたプレイヤーの勝利。
ちなみにスカラベはカナブン呼ばわりされてました。


ルクソールはコマを進めるのと財宝集めどちらもしたいジレンマもあるし、プレイ時間もお手頃で評判通り楽しく遊べました。
おすすめしやすい好作品だと思います。



翌日もオープン会にてリプレイ。

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今度は1番目にゴールできたのはよかったけれどセットコレクションが少なかったみたい。

ルクソールは子供も大人も十分楽しめそうなちょうどいいバランスや、エジプトロマンでしっかり雰囲気のいいボードがあるのも好印象。


これからもゲーム会などに持参してたくさんの人に遊んでもらおうと思います。



















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先日の自宅会にて久しぶりに遊んだロココの仕立屋はダイナスティと同じマティアスクラマーによる共作。
発売当時に購入してからこれまで10回以上はリプレイできているロングヒット作品です。

日本語版では流通がなかったものの拡張の宝石箱も入手してあるので、今回はこちらも投入してじっくりロココ時代の仕立屋業を楽しみました。




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基本のゲームは仕立屋となり衣装を作り舞踏会の参加者にレンタルしたりそのまま売却もできます。
その他にも花火や彫像などの装飾への寄付や職人の雇用もしながら名声を高めていく。

基本版だけでも十分に要素は盛りだくさんで遊びごたえがあります。




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宝石箱の追加要素は3つ。

①ジュエリーのレンタル
衣装を製作した時にお金を払えば追加でレンタルできる。
衣装と同色だとボーナスあり。
レンタルすると勝利点に繋がったり収入にもなる

②見習いと熟練工の昇格試験
見習いで4つの目的アクションを達成したら熟練工に昇格。
新たな熟練工カードあり。
中にはコピー能力を持っていたりと面白い効果が増えた。
さらに熟練工の試験もありマイスターに昇格できる。
新たなマイスターカードにはジュエリー絡みも含め勝利点につながるものが多い。

③腕の立つ見習い
ゲーム開始前にランダムで1枚配られてそれぞれの条件を達成したら雇用できる。
ボーナス効果は全て3勝利。


宝石箱は3,4回ほど遊んでますが印象としてはお金のやり繰りが基本の時より優しくなり、ゲーム後の得点も10〜20点ほど伸びます。



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今回はジュエリーをたくさんレンタルできたので収入も安定して、中盤以降は装飾にもしっかり手を回せました。

各フロアへのレンタル数がマジョリティになっていたりと悩ましいポイントが相変わらず多いゲームで面白い。



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結果は99点とまずまずのスコア。
拡張の宝石箱があると得点要素も増えてまだまだ新鮮なプレイ感で遊べました。


ロココの仕立屋はアートワークやテーマも素敵で定期的に遊びたくなるお気に入り作品の1つです。





ロココの仕立屋 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2014-09-06











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2017年エッセンにて発表されたクラマー&キースリングのコンビによる宇宙開拓テーマの作品。以前テラフォーミングマーズをプレイした時に宇宙テーマもロマンが溢れていていいなと感じたのと、キースリング絡みのエッセン新作がどれも面白そうなので購入しました。一気に4作品も出してるあたり調子も乗っていそうで2018年注目しているデザイナーの一人です。


アズール
リワールド
リバーボート


どれも評判が良かったり話題になっているキースリング絡みの新作4つ。その中のリワールドを先日初プレイしました。



パッケージ

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なかなかインパクトあるイラストはミヒャエルメンツェルという人で旅立つ宇宙船から地球を見ている感じ。



ゲームは2章立てで構成されていてまずは地球軌道上のステーションからそれぞれの母艦にモジュールタイルをドッキングさせていき、2章が新たな惑星での開拓となっています。


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2章目の開拓はある意味答え合わせみたいなものなのでゲームのメインは1章で行う5ラウンド。中央の共通ボードにある4種類のモジュールタイルを獲得して自分の母艦のどこにドッキングさせていくかが悩ましい。タイル獲得方法も他プレイヤーとの行動が影響し合い面白くなっています。



勝利点の獲得は移民船タイルにある目的達成の早取りであったり、ゲーム終了後に決算するそれぞれの開拓エリアごとのマジョリティなど色々。



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欲しいと思ったタイルがすんなり手に入るわけでもないし、2章目では常に左側のタイルからしか発艦できないのでとても計画性がいるゲーム感でした。この辺はパズル系ゲームが得意な人に向いているかもしれません。




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開拓後に到着する予定の移民船にたくさんの目的条件がありこちらも重要。最後尾にいる大型移民船にマジョリティ得点があります。



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2章目の開拓はドッキングさせていたタイルを右側に移していくだけです。今回はお目当てのタイルを取り損ねたのが大きく響いて他プレイヤーの独走を許してしまいました。



リワールドはプレイ時間も中量級寄りで程よくルール的にも所々に面白いなと感じるところがあったのでまた遊んでみたいと思います。



ではまた


リワールド 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2018-01-19











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近年初プレイした中で特に気に入っている作品の一つです。
テーマはイタリアのルネサンス期を舞台にフィレンツェ貴族となり名声を獲得します。
ロレンツォとはこの頃に絶大な影響力を持っていたメディチ家最盛期の当主のこと。

デザイナー陣もみんなイタリアの人でグランドオーストリアホテルを作ったルチアーニ&ジーリコンビともう一人による共作です。


パッケージ
 
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世界観をより知ってからまたリプレイするとゲームの面白みが増すこともよくあるので世界史とボードゲームも相性のいい組み合わせだと思います。



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ゲームの方は現時点で7,8回ほどプレイしましたがまだまだ遊んでいきたいと思わせてくれる魅力があります。

共通のダイス目を上手くやり繰りしながらワーカーを配置していく流れでアクションエリアは4つ。

塔エリア (ここで発展カードを獲得)
収穫、生産エリア 
市場エリア
評議会エリア

そしてこのゲームのポイントは信仰力を決算ごとに上げておかないとペナルティが発生してしまうので悩ましい選択を迫られます。

上級ルール用の指導者カードもあるので状況に合わせてゲーム感も変えれるのも嬉しいし、拡張もすでに発売しているのでまた機会があれば遊びたいです。








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