カテゴリ: らりるれろ


先日の自宅会にて久しぶりに遊んだロココの仕立屋はダイナスティと同じマティアスクラマーによる共作。
発売当時に購入してからこれまで10回以上はリプレイできているロングヒット作品です。

日本語版では流通がなかったものの拡張の宝石箱も入手してあるので、今回はこちらも投入してじっくりロココ時代の仕立屋業を楽しみました。




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基本のゲームは仕立屋となり衣装を作り舞踏会の参加者にレンタルしたりそのまま売却もできます。
その他にも花火や彫像などの装飾への寄付や職人の雇用もしながら名声を高めていく。

基本版だけでも十分に要素は盛りだくさんで遊びごたえがあります。




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宝石箱の追加要素は3つ。

①ジュエリーのレンタル
衣装を製作した時にお金を払えば追加でレンタルできる。
衣装と同色だとボーナスあり。
レンタルすると勝利点に繋がったり収入にもなる

②見習いと熟練工の昇格試験
見習いで4つの目的アクションを達成したら熟練工に昇格。
新たな熟練工カードあり。
中にはコピー能力を持っていたりと面白い効果が増えた。
さらに熟練工の試験もありマイスターに昇格できる。
新たなマイスターカードにはジュエリー絡みも含め勝利点につながるものが多い。

③腕の立つ見習い
ゲーム開始前にランダムで1枚配られてそれぞれの条件を達成したら雇用できる。
ボーナス効果は全て3勝利。


宝石箱は3,4回ほど遊んでますが印象としてはお金のやり繰りが基本の時より優しくなり、ゲーム後の得点も10〜20点ほど伸びます。



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今回はジュエリーをたくさんレンタルできたので収入も安定して、中盤以降は装飾にもしっかり手を回せました。

各フロアへのレンタル数がマジョリティになっていたりと悩ましいポイントが相変わらず多いゲームで面白い。



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結果は99点とまずまずのスコア。
拡張の宝石箱があると得点要素も増えてまだまだ新鮮なプレイ感で遊べました。


ロココの仕立屋はアートワークやテーマも素敵で定期的に遊びたくなるお気に入り作品の1つです。





ロココの仕立屋 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2014-09-06











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3


2017年エッセンにて発表されたクラマー&キースリングのコンビによる宇宙開拓テーマの作品。以前テラフォーミングマーズをプレイした時に宇宙テーマもロマンが溢れていていいなと感じたのと、キースリング絡みのエッセン新作がどれも面白そうなので購入しました。一気に4作品も出してるあたり調子も乗っていそうで2018年注目しているデザイナーの一人です。


アズール
リワールド
リバーボート


どれも評判が良かったり話題になっているキースリング絡みの新作4つ。その中のリワールドを先日初プレイしました。



パッケージ

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なかなかインパクトあるイラストはミヒャエルメンツェルという人で旅立つ宇宙船から地球を見ている感じ。



ゲームは2章立てで構成されていてまずは地球軌道上のステーションからそれぞれの母艦にモジュールタイルをドッキングさせていき、2章が新たな惑星での開拓となっています。


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2章目の開拓はある意味答え合わせみたいなものなのでゲームのメインは1章で行う5ラウンド。中央の共通ボードにある4種類のモジュールタイルを獲得して自分の母艦のどこにドッキングさせていくかが悩ましい。タイル獲得方法も他プレイヤーとの行動が影響し合い面白くなっています。



勝利点の獲得は移民船タイルにある目的達成の早取りであったり、ゲーム終了後に決算するそれぞれの開拓エリアごとのマジョリティなど色々。



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欲しいと思ったタイルがすんなり手に入るわけでもないし、2章目では常に左側のタイルからしか発艦できないのでとても計画性がいるゲーム感でした。この辺はパズル系ゲームが得意な人に向いているかもしれません。




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開拓後に到着する予定の移民船にたくさんの目的条件がありこちらも重要。最後尾にいる大型移民船にマジョリティ得点があります。



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2章目の開拓はドッキングさせていたタイルを右側に移していくだけです。今回はお目当てのタイルを取り損ねたのが大きく響いて他プレイヤーの独走を許してしまいました。



リワールドはプレイ時間も中量級寄りで程よくルール的にも所々に面白いなと感じるところがあったのでまた遊んでみたいと思います。



ではまた


リワールド 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2018-01-19











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近年初プレイした中で特に気に入っている作品の一つです。
テーマはイタリアのルネサンス期を舞台にフィレンツェ貴族となり名声を獲得します。
ロレンツォとはこの頃に絶大な影響力を持っていたメディチ家最盛期の当主のこと。

デザイナー陣もみんなイタリアの人でグランドオーストリアホテルを作ったルチアーニ&ジーリコンビともう一人による共作です。


パッケージ
 
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世界観をより知ってからまたリプレイするとゲームの面白みが増すこともよくあるので世界史とボードゲームも相性のいい組み合わせだと思います。



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ゲームの方は現時点で7,8回ほどプレイしましたがまだまだ遊んでいきたいと思わせてくれる魅力があります。

共通のダイス目を上手くやり繰りしながらワーカーを配置していく流れでアクションエリアは4つ。

塔エリア (ここで発展カードを獲得)
収穫、生産エリア 
市場エリア
評議会エリア

そしてこのゲームのポイントは信仰力を決算ごとに上げておかないとペナルティが発生してしまうので悩ましい選択を迫られます。

上級ルール用の指導者カードもあるので状況に合わせてゲーム感も変えれるのも嬉しいし、拡張もすでに発売しているのでまた機会があれば遊びたいです。








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2014年ドイツゲーム賞のロシア鉄道会社を運営していく王道ワーカープレイスメント作品。ちなみにドイツ年間ゲーム賞とドイツゲーム賞は異なるものです。鉄道テーマを得意とするデザイナーのヘルムートオーライが共作で発売した人気作です。

2015年あたりに購入してから遊ぶほどに面白くなり自分のオールタイムベスト入りもしています。じっくり系のボードゲームは2回目からの方が上手くできることが多いですが、この作品は特に経験値の差が出やすく最初の数回は高得点を取るのが難しかったのを覚えてます。

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目先の得点よりもゲーム全体を見据えて一つ一つしっかり行動していく感じはハワイという作品にも近く、ワーカーを配置するだけのとてもシンプルな流れとはいえ奥深く遊びごたえがあります。だいたい経験者同士でトップになるには400点以上を目指すので後半の得点の入り方は気持ちいいです!

運要素は少ないですが技術者タイルの配置などランダム要素もあるので、時には盤面次第で作戦を変えたりもできます。

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ミニ拡張もあり投入するとゲーム感もなかなか変わります。こちらはたしか一度しか使用したことがないのでもう少し試してみたいところ。

ロシアンレールロードでは
シベリア線
サンクトペテルブルク線
キエフ線

それぞれ特徴の異なる路線にレールを敷いたり列車を走らせたりします。そして現時点で拡張がふたつ。

ジャーマンレールロード
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タイトル通り舞台はドイツということで個人ボードも新たな路線に。

ミュンヘン鉄道は途中からふた手に分岐してハンブルクかベルリンへ
ドレスデン鉄道
ニュルンベルク-フュルト鉄道

他にも石炭などの要素も追加されていて、2度ほど遊ばせてもらったことがあります。面白かったのでいずれ自分でも購入してやり込んでみたいです。

さらにアメリカンレールロードも発売されているのでシリーズを通してまだまだ楽しんでいきたい!








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ボードゲームを遊び始めた頃によくわからず購入して当初しばらくは積んでありましたが、これまでゲーム会などで定期的に遊び続けて今ではお気に入り作品のひとつになっています。

フランスの華やかなロココ様式時代。当時社交界を仕切っていたルイ15世が開催した大舞踏会を盛り上げるためにせっせとドレスなど衣装を仕立てるゲームです。

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要素は多めながら言語依存もなくテーマもスッと頭に入ってくる分遊びやすく感じます。おすすめポイントは雰囲気抜群なアートワークやマジョリティなどの他プレイヤーとの絡みがゲームをより悩ましくしてくれるところです。

7ラウンドありボードゲームの中ではプレイ時間が長めです。人数や相手により変わりますが以前はよくフルメンバー5人で3時間とか経っていて、それでもいいゲームをじっくり遊べたという満足感を得られてよかったですが最近はサクッと3人プレイとかで遊ぶのがより好きです。

ボードがリバーシブルでちゃんと2,3人用と4,5人用になっていてバランスが考えられているのも嬉しいです。

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ジュエリーボックスという拡張も発売された時は輸入版を入手して何回か遊んでますが、宝石類のレンタルにも手を広げていたり世界観の楽しさが増します。とはいえマストと言うほどではなく本家のみでも十分面白いと思います。ちなみに拡張にはマティアスクラマーは関与していないみたいなのも少し寂しい。

得点要素も多いので初めてで上手くやるのはなかなか難しいロココの仕立屋ですが、遊ぶほどにハマってくる魅力があります!






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