カテゴリ: はひふへほ


本を持ち寄りお題に合ったユニークな文を探して発表していく少し変わった大喜利ゲーム。
パッケージもビブリオスみたいな本タイプになっていて中身はお題カードと砂時計が入ってます。

見たことないゲームだったので新作かと思ってましたが2015年辺りの作品です。



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12歳から
3人以上
20分


まずはなんでもいいので本をプレイ人数分用意しなければならず今回は小説、タウンページ、昆虫図鑑、恐竜図鑑でスタート。

民主主義ルールというバリアントでみんなそれぞれ発表した後に誰のがよかったか一斉に指をさして多かった人がカードを獲得。
5枚集めた人の勝ちです。



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最初のお題はネコの名前。
自分の本はタウンページだったので住所以外のページから面白そうなワードを探してみる。
子供も一緒になって昆虫図鑑からどれにしようか選んでました。

ちなみに誰かがカードを2枚獲得すると本を左隣に渡していくので他プレイヤーの本も回ってきます。

ゲームの方は遊ぶ前から思ってましたがやはりなかなか難しく、笑いが起こることもあれば受けが良くないこともしばしば。
大喜利でも大変なのに本という制約もあるのでバチっとハマる時は気持ち良く盛り上がるものの探すのは結構大変。

とはいえ側から見たら読書会のようなプレイ風景は斬新だし、気心の知れたメンバーでゆるく遊ぶには面白いと思います。


結局5枚獲得は長すぎると判断して3枚集めたら終了に変更。
序盤に参加していた子供が自分ひいきにしてくれていたおかげもあり3枚獲得できました。


会話主体のゲームなのでお酒を飲みながらとかシチュエーションを変えたり、本選びなど色々工夫の余地もありそう。












荒野のガンマンがテーマのフリッケンアップには遊べるバリエーションが10まであるそうで、先日はシナリオ1に続いてシナリオ4を遊ばせてもらいました。

シナリオ4も前回と同じく保安官とアウトローが対決するチーム戦でしたが内容がコルトエクスプレスみたいなお宝争奪の要素もあり面白そう。

さっそくルールを聞いてスタート。 



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こちらのペアはアウトロー側を担当。
1ターン目は移動アクションで専用のコマを指で弾き、建物の下の空間をくぐらせていく。
建物内に入ればアイテムを獲得するアクションもできてお宝やライフ、武装道具タイルなどをランダムに引ける。


わりと長距離でも上手いことくぐり抜け、1体以外はスムーズに建物に侵入できて幸先がいい。
2ターン目からは保安官チームも活発に動き出しパキュンと打って来たり建物への侵入を狙ってくる。

同じ建物内で保安官とアウトローが鉢合わせると決闘が始まるという設定も凝っていて面白い。



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順調にアイテムを獲得しながら銃撃戦も押し気味で有利な展開。
アイテムにはガンマンの左右から連続で撃てる二丁拳銃や、近くに転がせば建物内でも倒せるダイナマイトもあります。


こちらの目的はお宝を5つほど受取人に届けることでしたがこのまま撃ち合いで保安官チームを全滅させた方が早いと判断。



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唯一の牙城だったのはお宝が残っていた銀行を守っていた保安官2人組。
建物内に入って決闘するよりダイナマイトが有効そうと試してみると、ペアを組んでるパートナーが見事なコントロールで爆破成功。

もっと広いフィールドならまた展開が変わったかもしれないですが、今回はまったく危なげなくアウトローが荒野を制してしまいました。



フリッケンアップは狙い通りにスコーンと命中するととても気持ちよく、シナリオに合わせた西部劇の臨場感もちゃんと感じながら無邪気にわいわいと遊べて楽しかったです。

他のシナリオもまた試してみたい。














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ジャンクアートと同じプレッツェルゲームズから2015年に発売された西部劇テイスト溢れるお弾きゲーム。
保安官とアウトローに分かれてチーム戦で遊べるシナリオ1で初プレイさせてもらいました。



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まずは保安官側とアウトロー側の陣地に分かれて、その間に弾よけとしてサボテンや樽をスタンバイ。
手番では1人のガンマンを2アクション実行できて移動しても撃ってもよし。
どちらのアクションも指で丸い木コマを弾くだけ。



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アウトロー側を担当。
さっそく目の前に乗り込んで来た保安官に1人撃たれて前かがみに倒れる左奥コマ。
建物などの雰囲気もよくコンポーネントが素敵なのもありなかなかの臨場感。
パキューンという音が聞こえてきそう。


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チーム戦なので相談も交えながら弾きやすいポジションにぐるぐるテーブルを移動しつつ銃撃戦を繰り広げる。
子供たちもさすがに興味津々で見に来ていたけれどもう寝る時間だったので二階へ行き就寝。
2人で声を揃えて言うおやすみなさいの挨拶がかわいい。



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ネコも隅っこで寝ていたかと思いきや突如、西部劇の舞台に乱入。
でもしっかりコマを避けてくれていたのでゲームは続行できました。
どちらかのチームが3人倒したら勝ちです。



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移動して確実に近距離で仕留めるか、安全な位置の遠距離から一か八か狙ってみるか。
序盤に長距離を連続でヒットさせて皆を驚かせたものの移動も含めてなかなか難しい。
相手プレイヤーもゲームが進むごとにお弾きの命中率が上がっていて接戦でしたがギリギリ3人先取できました。


今回遊んだのはフリッケンアップの木製版でコンポーネントがとにかく凝っていて、倒されたガンマンが入るお墓もあったりと作り手の遊び心やゲームへの愛情も感じました。
プレッツェルゲームズ、名前もいいですね。

自分が所持してるジャンクアートともナッシュビルという都市を使い組み合わせて遊べるようなのでまた試してみようと思います。











見た目のインパクトもあり以前から気になっていた積み系バランスゲームの名作ヴィラパレッティを先日子供も交えてようやく初プレイできました。


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8歳から
2〜4人用
20-30分

自分の担当する色の支え棒を下の階から抜いては上段に積み上げていく。
ハムスターロールといいツォッホ社のゲームはコンポーネントに遊び心をくすぐる迫力があります。

子供も積み木感覚で遊びやすそう。


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支えは最低3本あればいいとのことなのでノリと勢いでずんずん段数を重ねてみる。
棒を引っこ抜く用の釣り針みたいな道具があるのも面白い。



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これだけ高くなってくると崩れる時の音もダイナミックで木の触れ合う音が心地いい。
最近めの作品では木製ジャンクアートも結構派手に崩れて爽快です。
どちらもアート性があるのも素敵だと思います。


ヴィラパレッティは勝ち負けはあまり気にせず大人も子供も建築家気分でわいわい楽しめる好作品でした。


ちなみに続編の新作メナラも後日プレイしたのでまた紹介します。









少し前になりますが今年のポーランド年間ゲーム大賞2018はシュテファンフェルトの名作ブルゴーニュが見事受賞。
この賞はポーランドメーカーから発売された作品の中からファン投票で選出されるのが特徴となってます。

ブルゴーニュは以前所有してましたが1,2回しか遊べてなかったので、この機会に先日リプレイさせてもらいました。



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12歳から
2〜4人用
30-90分

中世フランスのロワール渓谷を舞台に領主となり街の発展を目指します。
毎手番ダイスを2つ振って出た目に従いアクションしてゲームが進んでいくダイスマネジメント系。

個人ボードはバラエティ豊かに色々な地形もありますが、今回は初プレイの人もいたので皆同じ地形でスタート。
タイルで地形を埋めるたびにそれぞれの効果が発動するので上手くいくとコンボもあるし、ゲームを通して得点がどんどん入っていくのも気持ちいい。



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ブルゴーニュは久しぶりに遊んだけれどテンポも良く、後半にかけて尻上がりに得点も上げていけるので楽しかったです。



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結果は商品タイルまとめ売りとゲーム終了後に得点化する黄色タイルから後半まくれたおかげで200点越えのトップ。
緑プレイヤーも後半に動物からかなり得点を伸ばしていたのでギリギリでした。


フェルトのブルゴーニュは海外でも長いこと愛好家に親しまれている人気作品なだけに今回の受賞も素敵だと思います。


また機会あれば遊びたい。



















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