カテゴリ: なにぬねの


ファイブトライブスはその名の通り5つの部族と魔法のランプから出てくる魔人の力を借りつつお金を集めるアラビアンナイトな世界観の作品。

先日のゲーム会にて久しぶりの2回目を遊ばせてもらいましたが、以前に強烈なダウンタイムの長さを経験していたのであまりいい印象を持ってなかったのが正直なところ。

ただ今回はサクサク手番をこなすメンバーなので安心しつつスタート。



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ゲームはトラヤヌスでも採用されているアフリカ伝統ゲームのマンカラ方式で進行。
タイル上の部族ミープルを1つづつ隣接してるタイルに置いていき、最期のタイルとミープルの色に対応したアクションを実行。


ゲーム終了後の主な得点。
タイル点。支配して自分のラクダを置く。
特産物カード。セットコレクションで高得点。
魔人カード。得点が低いほど効果は強い。
お金。イコール勝利点になる。
宮殿とヤシの木。支配したタイルに建てる。
ミープル。白と黄色の部族。


毎ラウンドの手番順決めではお金を払うほどに前に行けるけれど、前回あまり支払う必要性を感じなかった気が。
ルールはほぼ忘れていて説明を聞いている時にそのくらいの事を思い出しました。



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やはり前半は魔人を召喚するのがゲームも楽しくなりそうなのでそのつもりでしたがタイミングが後手番では合わず断念。
向かいのプレイヤーが魔人プレイを満喫してました。


ファイブトライブスは手番が来るまでに目まぐるしく状況が変化するので基本的に自分の番になってからやる事を決めるタイプ。
そしてミープルをどうマンカラしていくか合わせる作業はパズル的でもあり、ピタッとやりたい事とハマる時は気持ちいい。


ただそれを探すのに時間をかけ過ぎてしまいがちなところもあるので、一緒に遊んでいる人を必要以上に待たせないという気配りは忘れないようにしたい。



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結果は赤の部族で暗殺をしつつ効率よくラクダを置き切って早めにトリガーを引けたおかげで自分が運良く勝利。

プレイ時間は4人でも1時間弱だったので作品の印象もずいぶん変わり楽しめました。
ちなみにパズル的な気持ち良さのあるゲームは女性陣に受けがいいこともボードゲームを遊んでいてよく感じます。













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2013年発売の文明発展をテーマにしたネイションズを先日初プレイさせてもらいました。
スルージエイジズやシヴィライゼーションなど大作が多いイメージの文明系ですが個人的にはジェンテスと黄金時代をそれぞれ一回遊んでるくらい。 


ロマンを感じる世界史は好きなのでハマりそうなものの、なぜかもう一つこのジャンルのボードゲームには興味が薄かったりします。
おそらくこれまでの傾向を見るに世界史のロマンもありつつほのぼの系が自分的にストライクなのかも。


とはいえネイションズは古代、中世、ルネサンス、産業と4つの時代に渡る世界観も堪能できるようで楽しみにしつついざスタート。



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14歳から
1〜5人用
40分×人数

アドバイザーとして歴史的偉人を招いたり世界の七不思議的な建物を建てたり、その他にも国家の安定を表す天秤ポイントや軍事力など要素はたくさん。
毎ラウンドにイベントがあり大抵マイナスのことが起こるのでドラゴンイヤーやトロワのような大変さもあり。


たださすが評判の良い作品なだけあり手番でできることはシンプルにまとまっていて初めてでも遊びやすかったです。



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ゲームの方はまだよくわかってなかった1ラウンド目からいつもの癖でやや尖ったプレイをしてしまいお金や資源を使い過ぎ、以降ずっと苦しい展開のまま終了。

やはり初プレイのわからないうちは手堅く資源を大切にいかねばとゲームに慣れてきた2ラウンド目に痛感しました。


苦しいイベントなどもあるため最初間違えると立て直すのは困難なゲームでしたが、ワーカーを増やさなくてもトップ争いしてる人もいたりと戦略が多そうでまた遊んでみたいと思える面白い作品でした。



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結局、スタートの古代から最後までいた我が文明のアドバイザーのブッダさん。
心の安定はもたらしてくれましたが、悲しいかな戦争も仕掛けられる世界だったので各時代に応じたアドバイザーが必要だったかな。


ネイションズは終わってみればプレイ時間はかかっていたけれど、ゲーム中はあっという間に感じました。
次はこんな風にしてみようとかあるし、是非またリプレイしたい。


みんなお腹ペコペコだったので子供たちも連れて中華を食べに行ってこの日は解散。


また遊びましょう。




















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大航海時代を舞台にポルトガルから東方の香辛料を求めて航海していくマックゲルツ作品。
基本版だけでも十分に面白くて名作の1つだと思いますが7枚の恩恵能力タイルを追加できるミニ拡張もあります。 


基本版を4回ほどリプレイできていたタイミングで、以前ミニ拡張を投入して遊ぶ機会に恵まれました。


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この時は4人すべて経験者。
ミニ拡張の新たな能力タイルは恩恵アクションをした時に一枚だけ所持できて、一回使用したらまた元に戻します。

ロンデルマスを逆進みなど面白そうな能力をはじめ、
市場の価値を変えれる
臨時ワーカーを雇える
植民地1つ購入できる
建築のコスト安くなる
船を移動できる
造船して移動できる

など効果は色々あるのでその場に合わせて利用していきたい。



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結果は船移動タイルをふんだんに絡めつつ大船団を率いて長崎まっしぐら作戦が見事に決まりました。

ナヴェガドールはもともとシンプルにまとめられたルールやロンデルシステムのおかげでテンポの良さは好感を持ってましたが、このミニ拡張によりさらに展開がスピードアップという印象。




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後日、再びミニ拡張入りの経験者5人プレイでは独走状態でフィニッシュ。
戦術が被らなかったなど色々な要素はあると思いますがここまでの点差をつけれたのは初ですし、この拡張によりゲームのバランスは結構変わってくるのかも。

個人的にはロシアンレールロードと同じく、やることはシンプルながら他プレイヤーの動向で変化する状況を上手く読んでいく奥深さがあり、長く遊んでいきたいと思えるお気に入りです。

ちなみに海賊と外交官というミニ拡張も一度遊んでます。









色々なボードゲーム記事をこちらから見れます

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ファミリー向けのボードゲームもたくさん面白い作品がありますがボードやコマも可愛くてハラハラドキドキできる人気ゲームの1つがこちら。


ねことねずみの大レース

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チーズの楽園を目指して旅に出るねずみを狙ってねこがヒタヒタと迫ってきます。最初はまだまだ余裕だと思っているとダイス次第で一気にねこが加速して来るので要注意。



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4,5歳くらいから大人まで幅広く遊べるのでおすすめです。近年ペガサス社からリニューアルされたので入手してからたくさんの方に遊んでもらってます。うちの子も一時期ハマってました。


もう少し小さい子や初めてボードゲームで遊ぶ子には同じペガサスから発売しているうさぎのニーノもコマが可愛くておすすめです。









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2017年エッセンにて発売され会場の人気投票でもトップテン入りしていた作品。天空の城ラピュタを彷彿させるような綺麗な空島パッケージやホイールビルディングと呼ばれる歯車ギミック、さらには女性デザイナーということでも話題になっていました。



2018年はじめに日本で流通し始めた時に一度プレイさせてもらいました。


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スチームパンクと言われる独特な雰囲気の世界観の中で空島を開拓して都市を建設したり政治の影響力を高めたりします。ちなみにスチームパンクとはSFのジャンルの一つらしく機械的でどことなくレトロでありつつも未来的なところなど不思議な魅力があります。そういえばムジカピッコリーノもまさにこんな感じだった。そんな架空の世界で一際目を引く歯車をグルグル回しながらアクションしていくのがこのゲームの一番の特徴です。



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歯車でアクションといえばツォルキンですがこちらは大中小と大きさの異なる三連歯車を毎ラウンド回してアクション可能なポジションにあるタイルの効果を発動していきます。ゲーム的には中量級よりのじっくり作品という感じでわりと方向性もすぐにわかってきてテンポよく遊べました。



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前半は空島への冒険が人気でこの辺りは特に世界観も満喫できて面白かった。そしてだんだんと政治色が濃くなってくるので最後の勝利点にむけ率先して政治へのコントロール体制を整えてみました。



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結果は政治力を発揮できたおかげでなんとか勝利。みんなで初プレイでしたがなかなか新鮮な遊び心地で楽しめました。プレイヤー間の絡みは多めながら後半はそれぞれ自分の歯車に集中してしまう場面などはトラヤヌスのマンカラシステムやパズル系ゲームをしてる時にも見たことのある光景でした。



ノーリアはプレイ時間も長くなり過ぎず遊べるし機会があればまたリプレイしてみたいです。



ではまた


ノーリア 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2018-01-21








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