カテゴリ: さしすせそ


ラベンスバーガー社から発売されたブタのレースを予想するアートワークも可愛らしい作品。
ルールも簡単でトランプのウノのようにカードを出しながら推しブタくんを進めていく。
とはいえ手札次第で思惑通りにはいかなくなるのでレース状況を見ながら予想も変えれたりします。
ただ的中しても早く予想してないと得点は低いのでそこでジレンマが生まれタイミングが悩ましいです。

今回は5人でいざ初プレイ。 



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8歳から
2〜5人用
20〜40分

4回にわたってレースが繰り広げられる中で得点していくにはこちら。

予想をいち早くして的中させる
手札をなくすと5点ボーナス
ブタをゴールさせると3点ボーナス

カード効果などもあり常に予想で高得点を取るのはなかなか大変なのでボーナス点も上手く絡めていきたい。



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レースが混戦になってくると誰がどのブタを予想してるのかも分からなくなってくる。
プラス2カードがたまってくると一気にブタを進めつつ予想もできるルールがあるので逆転の要素もちゃんと考えられてます。



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あとはやはりブタのコマが妙にリアルでいい味出てると思います。

同じマスに止まったら当たり前のようにブタを積み重ねる子供もいて普段からボードゲームに慣れ親しんでるなという感じでほっこりしました。
キャメルアップやウミガメの島などコマが乗っかって進んで行くパターンの作品もドイツゲームでは多いです。


サウマウマウはお手軽なルールでボードゲーム感もあるので大人も子供もほんわりとした雰囲気で十分楽しめました。

ちなみに箱がボード二つ折りサイズで想像してたより大きめだったため、紅の豚的なパッケージもなかなかの迫力です。








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NSVの新作はザ ゲームを彷彿とさせるシンプルなデザインとルールの協力カードゲーム。
先日のオープン会にて持ち込まれていたのでさっそく遊ばせてもらいました。



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ザ ゲームの方も悪魔を封印するというテーマらしく一見するとなぜとも思えるホラー的なデザインで独特な魅力を感じましたが、今回もシンプルなゲームながら興味を惹かれるアートワークセンスが光ってる。

どちらのゲームも実際に遊んでみるとやはりこの上手く作られた世界観とマッチする綺麗なデザインがあることでさらに作品の面白さを引き上げているといつも感じます。


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ゲームの方はライフカードを使い切る前にレベル8までみんなで達成すれば成功。
各レベルごとに増えていく数字の手札を毎回みんな昇順に出しきっていくだけ。
ただし手番順も決まってなければヒントとなるコミュニケーションも禁止。

つまりみんなの時間感覚を察し合うのが唯一のヒントになります。
この間ならそろそろこの数字出してもいいかなとピンと心で感じたら出す。

これが実際遊ぶと面白くて3回続けてチャレンジするも見事に全敗。
しかしながら失敗しては笑いが起きるしファインプレーが出れば一体感で盛り上がれるしで難易度が高いほど協力系はリピート欲も増して楽しめます。


ザ マインドはプレイ時間もお手軽だし是非また成功目指して遊びたいと思える作品でした。




色々なボードゲーム記事もこちらから見れます


2015年ドイツ年間キッズ賞を獲得したツォッホ社の作品。
磁石と糸を使用したシンプルながら魅力あるギミックがとても面白くできてます。
魔法のラビリンスや呪いのミイラなど磁石をうまく利用して楽しませてくれる人気作品は多いです。
カチッとくっつく感触などもクセになる気持ち良さがあります。


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上からスルスルと降りてくるクモに捕まらないようにアリをゴールさせていく。
日本ではあまりないですがヨーロッパなど海外ではクモやごきぶりなどをキャラクターにした人気作品も多くあります。
ギャップというか怖いもの見たさからか確かに魔法使いやおばけといったどこか妖しげなテーマも子供を中心に人気です。
もちろん可愛い動物などの王道ファミリーゲームもそれ以上にたくさんありますが。



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うまくクモのスピンデレラを操作して他プレイヤーのアリを捕まえるとボーナスで自分のアリを進められます。
キャメンアップやウミガメの島などドイツゲームお馴染みの他のコマに乗っかって移動してもらうのも可能ながら上にいるとよりクモに狙われやすい。
同じ仕掛けでUFOキャッチャーをテーマにしても面白いんじゃないかなとふと思いました。

ゲーム会に持っていっても好評でおすすめです。





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2016年発売の回転寿司をテーマにしたフィルウォーカーハーディン作品。弁当箱みたいな缶パッケージやとても可愛らしいデザインに惹かれて当時すぐに輸入版を購入しました。もともとスシゴーという作品がありそこに新たなメニューや得点ボードが追加されてパワーアップしたバージョンです。2017年に日本語版も登場したので現在はより遊びやすいバージョンが入手できます。



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パッケージは写真で見て想像していたより大きめサイズで中身もカードの種類ごとに仕切りもあり収納しやすくなってます。エジプトテーマで渋めのイムホテップとこの可愛さとのギャップに同じデザイナー作品だと伝えると意外がられることが多いです。ちなみにハーディンは近年活躍していて他にもカカオや2017年オーストリアゲーム賞のクマ牧場も作っています。



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豊富なメニュータイルからお好みの品を8種類になるように選んでからゲームスタート。にぎり以外は毎回変えれるのでいつも新鮮な気分で楽しめます。



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8人まで対応しているのも活躍の場が多くこれまで自宅会やオープン会などでよく遊んでいます。日本語版が出てからは購入する方も周りで増えている個人的にもお気に入りおすすめゲームです。


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この時はお寿司屋なのにぎょうざばかり食べてますが各メニューごとに得点の入り方が異なりぎょうざは食べるごとに得点が伸びる。オーストラリア人デザイナーなので多少違和感を感じるメニューではあるけれど回転寿司をテーマにしているあたりかなりの日本通なのかもしれません。海外ボードゲームには結構日本テーマの作品もあり忍者刀やニッポン、東海道なども遊んだことがあります。



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30分ほどで遊べるので児童館のボードゲーム会にもよく持っていきます。手番では手札から一枚食べたいカードを選んで自分の前に出すだけ。残りの手札は隣の人に回していくので回転寿司のテーマにしっかり合ってる。ラウンドが終了するごとに各メニュー得点決算してデザート以外のカードはまた全て戻されます。デザートだけは3ラウンド後の最終決算の時まで累積するのもポイントです。



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先日のオープン会でも多人数で遊べることもあり最初のゲームに選ばれて7人プレイ。ルールも難しくないので遊び始めたらすぐに得点感覚もみんなわかってきていました。しょうゆから巧みに得点を伸ばしたり最初からデザートの抹茶アイスに走る人もいる中、みそ汁の出しどころも被らないようにしたり絡みも多くいつもわいわい盛り上がります。



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得点トラックがあるのも遊びやすく中盤はこの通り大混戦。この日は持ち込みされた日本語版を使用したのでプロモカードで付いていた助六も初投入。大人だけの時にはもうひとつのお酒カードもまた試してみたいです。



スシゴーパーティはカラフルで素敵なアートワークも良くライトゲームの中では個人的にとても気に入っている作品の1つでお寿司が好きな方には特におすすめです。



ではまた




スシゴーパーティー 日本語版
ヘムズユニバーサルゲームズ株式会社







スシゴー 日本語版
ヘムズユニバーサルゲームズ
2016-05-19









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2017年エッセンにて発売された古代の地中海世界を発展させていく作品。テーマや内容も評判が良いものの限定生産のため流通は少なめのようです。リガという新作も同デザイナーは出していますがこちらはあまり話題には上がらず。ちなみにタイトルは国などを表すラテン語で日本語版が出ていないのもありジェンティスと読み方が二分されて定まっていない感じ。



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シュピールワークスの作品はマニア向けが多いとも言われていて個人的にプレイしているのはラグランハくらいだと思います。ありがたいことに日曜開催しているオープン会でジェンテスの持ち込みがありお誘いを受けたので2017年にミニ拡張入りで一度遊ばせてもらいました。



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ボード上のマップが地中海沿岸で都市を建設したりすることからルール説明を聞いている時からマックゲルツのコンコルディアが頭をよぎる。新鮮に感じたのは砂時計タイルもあり価値の高いアクションにはそれだけ時間も必要になるところ。個人ボードでは労働者の教育によりレベルを調整するのも楽しいです。



ゲームが始まってすぐに資金繰りが大変そうだと思いまずはしっかり定期収入の確保もしながら進めてみました。全体の流れとしてはお金と時間のやり繰りをしつつ色々なアクションをしていき文明カードをいかに達成するかになります。アクション数のマスを増やすのもポイントです。



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ミニ拡張も投入していたのでボーナスタイルやアクションタイルなどがいくつか追加や差し替えられてました。基本のみでのプレイ経験がなかったのでどれほどゲーム感が変化したかは定かでないですがそこまで大きくなさそう。


進行のテンポもスムーズで重たくなり過ぎず2時間ほどで遊べたのもちょうど良く感じました。



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結果は緑プレイヤーと97点で同点トップとなりテーマ通り文明カード達成の差で勝利。ジェンテスは思っていたよりも遊びやすかったし、渋めのアートワークも味が出ていてまたリプレイしてみたいと思える好作品でした。



ではまた











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