カテゴリ: さしすせそ


文明発展系ボードゲームとして有名なシドマイヤーズシヴィライゼーションの新作を先日初プレイさせてもらいました。

個人的にこのジャンルはあまり遊ばないので詳しくは知りませんが、本家の方はプレイ時間がとても長いらしく大変とのこと。
しかし新作は簡易版になっているのでありがたいです。



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前回のプラスに続いてパッケージは黒が基調でなかなか格好いい。
同じ文明系のネイションズやスルージエイジズを一度遊ばせてもらっていたので、またあんな感じかなと勝手にイメージしてましたが今回はだいぶ違うようす。


テキスト付きのカードを使ってアクションしていく流れで、読むのが面倒に感じる自分にとっては苦手なタイプ。
ただ目的を先に3つ達成すれば勝ちというスタイルはわりと好みでもあるし、カード内容をだいたい覚えてしまえばスムーズに遊べそう。

4人でいざスタート。



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ランダムに配られた初期能力はフランス人。
世界遺産を建てていくほどに支配地を作りやすくなります。
目的の一つに支配地系もあったので絡めていきたい。


ゲームの方は序盤から順調に世界遺産を二つ建てて目的の一つを達成。
もう一つの目的である科学力もマックスまで到達できるめどがついているので残り一つのみ。



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あとは素直に支配地を広げるだけでよかったものの、世界遺産をさらに二つという目的の方が早そうに思い軌道修正してしまう。

しかし世界遺産を建てるにはまず都市が必要なことをすっかり失念していてここから目的達成がずいぶん遅れてしまいました。
その間に他プレイヤーの人たちもぐいっと目的を達成して結果は持ち主さんが見事勝利。

ちなみにエリア向こうの方では侵略合戦もしてたけれど自分はゲーム中一度も攻撃を使わずでした。


シヴィライゼーションは普段あまり好んで遊ばないジャンルの作品ではありますが、パッケージの雰囲気が良さげな新作はやはり気になるのでプレイできてよかったです。



















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石器時代を舞台にダイスを振りながら農業をしたり交易などから文明を進化させていくワーカープレイスメントの人気作品。
ジュニア版もあり、そちらはドイツ年間キッズ賞を受賞しています。 


まだ3回くらいしかやれてなかったので、久しぶりに自宅会にて遊んで来ました。


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10歳から
2〜4人用
60-90分


4人プレイ。
ストーンエイジは家族にご飯を食べさせながら木やレンガなどの材料を採掘したりとアグリコラみたいな要素もありますが、テキストもなく程よくシンプルにまとまっていて遊びやすさを感じます。

石器時代なので食料は狩りでも調達したりと原始の生活感もでていて、アートワークの雰囲気がいいのもポイント。


ちなみにミニ拡張入りで10周年記念の冬バージョンも新たに出るようで遊んでみたいです。



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ストーンエイジには革製の専用ダイスカップが付いていて、これがあることによりゲーム感も高まります。
ダイス目の合計値は大きいほど有利なのに向かいの人はいきなり1ばかりを出して盤上が笑いに包まれる場面も。



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ワーカープレイスメントらしく狙っているところに置かれてしまう悩ましさもあり、中でも家族のご飯確保に必要な農業はやはり人気。

メインとなる勝利点は家を建てることと文明カードを獲得することで、それには材料や道具タイルをたくさん集めたりワーカーを増やしたりと戦術も色々。


ダイスや文明カードのめくり運など適度な運要素もあるので、初見の人とでもわいわい楽しめるのが人気の要因のひとつだと思います。



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結果は初プレイの人たちが道具や文明から高得点を稼ぎ出して見事1,2フィニッシュ。
持参したじっくり系ゲームを初見の人にも楽しんでもらえるのは嬉しいです。


拡張版には装飾品なども加わるそうで遊んでみたい。
























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悪魔を封印するのがテーマの人気協力カードゲームの難易度アップバージョン。
最近ではザ・マインドでお馴染みのNSVによる1〜100までの数字カードを昇順や降順で並べていくシンプルながらしっかり遊べる作品です。 



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8歳から
1〜5人用
20分

今回は4人プレイなので手札は各自6枚。
手番では最低2枚以上なら何枚カードを出してもよく、その分は手番終了時に山札から補充。
全てのカードを出し切れたら見事成功です。

ザ・マインドは何も喋れなかったですがザ・ゲームでは相談も可。
ただし具体的なことはもちろんNG。
共有する場には昇順用と降順用が2列づつあり条件を守ればどこにでも出せます。
その他にも数字を10だけ巻き戻せる出し方などもあり、これを絡めるのがポイントです。


ここまでが通常のザ・ゲーム。



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ちなみに今回は山札が無くなりもう一歩のところまでいくも惜しくも失敗。
難しいがゆえに成功した時には達成感もひときわ湧いてきます。


今回はエクストリーム版で挑戦したのでさらに7種類のアイコンを加えたより難しいモードでしたが、初めての方などは通常ルールでも遊ぶことができます。


アイコンの効果はマイナス要素がてんこ盛り。


①ストップ  このカードを出したらただちに手番終了。

②ドクロ  このアイコンカードを出したら手番内にその上にカードを出してドクロを消さないとゲーム終了。

③3ビックリマーク  その手番は3枚ぴったりカードを出す。

残りの4種はアイコンが消されるまで効果が続きます

④会話禁止  

⑤巻き戻し禁止  

⑥手番で出せるのは1列のみ

⑦何枚出しても補充は1枚のみ。


どれも苦しいけれどゲーム性がより増して楽しめます。



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エクストリーム版は基本とどちらでも遊べるのでお得感もあるし、少し難しいくらいのバランスもちょうど良く感じるのでデザインが赤より好みならおすすめです。


その他にもミニ拡張のオンファイヤーやフェイストゥフェイスという2人用バージョンもあり。







ザ・ゲーム:エクストリーム 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2017-07-15














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ジャンクアートは色々な都市で展覧会を開きながらファンを獲得していく積みゲームですが、ワールドツアーの中には同メーカーの作品フリッケンアップと合わせて遊ぶことのできるナッシュビルという都市もあります。

今回ジャンクアートとフリッケンアップが共に木製版で揃ったのでこの機会に初プレイしてみました。



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まずはジャンクアートに付いているメジャーを使いプレイヤー同士の土台を50センチ離します。
4人だったのでちょうど1辺50センチの正方形となり遊びやすそう。

土台の近くにそれぞれフリッケンアップのガンマンを一人配置。
ジャンクパーツを3つ積んだ状態でゲームスタートです。



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毎手番2枚の手札から1枚選び指定のパーツを積んでいく。
この時に他プレイヤーの使用済みカードの一番上と色や形が同じならパキューンとその人の作品に発砲できる。
見事に命中して落下したパーツがあれば1つは自分の作品に積み残りは戦利品としてもらえます。

序盤からみんな積極的に狙っていき土台に当たるも意外とビクとも崩れなかったりする中、うちのガンマンがお隣の要塞みたいなアート作品を完全破壊。
崩れ落ちるというより爆発したかのような崩れ方に一同ア然、そして爆笑でした。

ナッシュビルでは最終的に戦利品だけでなくアートの高さもポイントになります。


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こちらの作品のようにフリッケンアップのサボテンを積む場面も出てきます。
芸術点というのはないけれどあれば高そう。

ちなみにサボテンがあると1点加点あり。


ゲームの方は結局その後はガンマンには当てれても作品は誰も崩せず。
一応ガンマンも倒すと戦利品を1つ奪えます。
結果は高さ2位、戦利品1位で8ファンを獲得できてお向かいの方と同点トップ。

後半はグラついてるところを狙われて絶対崩れるとヒヤヒヤでしたが、50センチの距離を正確にヒットさせるのはなかなか難しく助かりました。


楽しかったです。



それぞれのゲームの記事はこちらからご覧ください
↓↓








Junk Art
アズモディー(Asmodee)



















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スコットランドヤードはロンドンを舞台に犯人役1人を刑事役の他プレイヤーたちが追いかける名作ボードゲーム。
そのスコットランドヤードがブラント夫妻によりカードゲーム版として新たに発売されたのでさっそく購入して週末に遊んで来ました。



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9歳から
3〜5人用
20分

あのスコットランドヤードをいかにして手軽なカードゲームにしてあるのか興味ありましたが、ざっとルールを確認してみるとシンプルなルールの中にも色々なアイデアがあり面白そう。


まずは8枚づつ配られるチケットカードの中に一枚Xカードがあり、持っているプレイヤーが犯人役として正体は隠しておく。
ゲーム中に刑事側からの尋問アクションなどにより正体はバレたりしますが、そこから陽動アクションなどを使って逃亡劇も楽しめます。

今回のカードゲーム版の特徴として犯人役が途中で入れ替わることもあるので最後まで気が抜けない展開になりそうです。



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4人初プレイ。
1戦目は尋問から早めに犯人が発覚。
犯人が入れ替わる前に捜索令状というアクションを実行。
この時の犯人の目線と勘を頼りに犯人の手札から一枚をババ抜きの要領で引いてみると見事Xカード。
あっという間に刑事側の勝利で観戦していた猫もびっくり。



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早い決着にゲームのポテンシャルを十分に発揮できなかったのでもう一戦。
犯人の正体が発覚すると犯人のみが使用できるアクションも堂々と使えるようになり刑事側を陽動してくる。
そして犯人の逃亡アクションによりミスターXカードが別プレイヤーに移ってしまい捜査も振り出しに戻されてしまった。

山札がなくなった場合もミスターXの勝ちになるのでゲームが長引くほど逃げられるリスクが増します。
1戦目は刑事有利かと思いましたが2戦目は見事に犯人役の勝利でした。


スコットランドヤードのカード版は数字の昇順によるバランスをうまくルールに入れてあるところなどザ・ゲームも彷彿させつつ、ババ抜きのシンプルなドキドキ感もありわいわい楽しめました。

ちなみに刑事側プレイヤーすべての手札がなくなってもミスターXの勝ちになります。






















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