カテゴリ: マティアスクラマー


前半に続いて遊んだことのあるマティアスクラマー作品を2タイトル。
ダイナスティは日本で流通し始めた時に即購入してこれまでもたくさんの人と遊べてます。
もうひとつはパッケージの渋さから思わず取り寄せして何回か遊んでいるこちら。


クラフトワーゲン

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車のパンフレットにも見える青系を基調とした渋い仕上がりが素敵です。
ヨーロッパの自動車の創世記時代を舞台にしていてクラシックカーを開発したりエンジンを積み替えながらグランプリレースにも出場できます。



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ボードも独特なシンプルデザインになっていて好みは結構分かれそう。
有能な技師を雇ったりもしつつ完成させた車を高く顧客に販売していきます。
3回くらいプレイしてますが、どんどん車体をグレードアップさせていくのも楽しかったです。

時間も長過ぎず程よく遊べます。




ダイナスティ

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マティアスクラマーが初めて得点トラックを使用、ちなみにこのトラックは(ヴォルフガング)クラマートラックとも呼ばれてます。

ダイナスティは中世ヨーロッパの政略結婚がテーマになっていてパッケージ、テーマ、ボードデザインなど発売当初からとても好みで期待してましたが実際遊んでも面白いです。
10回近くはこれまで遊べていて自分の周りでも好評でした。

マティアスクラマーのこだわりなのか後手番の補填がなく特に5人プレイなどでは手番決めのジャンケンに力が入ります。
ロココの仕立屋もそこは同じ。


個人的にダイナスティは上手く回る時と噛み合わない時の差が大きくどーんとトップになったりガクンと最下位になったり結構その時々で左右されてます。
他プレイヤーとの差も開きやすく結婚など上手く絡めば初プレイの人にも十分勝てるチャンスのあるゲームだと思います。

テーマが政略結婚ということでゲーム中も他プレイヤーとの絡みやダイスによりわいわいと楽しめるのでおすすめです。


近年では軽めのプラムの法則や2人専用のオリュンポスの戦いを発表してるマティアスクラマーですがダイナスティに続くじっくり作品にも期待してます。



ではまた



Dynasties
Schmidt Spiele Gmbh











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ヴォルフガングクラマーというレジェンド的なデザイナーがいることから小クラマーとも呼ばれているマティアスクラマー。
ロココの仕立屋やダイナスティが特にお気に入りなので注目してるデザイナーの1人です。



グレンモア

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デビュー作は中世スコットランドを舞台にウイスキーなどを作ったりする作品。
度々オープン会にも持ち込まれていたけれど実際プレイできたのはマティアスクラマー会を開催した時のみ。



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手番が常に最後尾からというのが面白くのちのクラフトワーゲンにも活かされてます。
所有してる中ではボザ作品の星の王子さまその先の物語も同じ手番の流れです。
一回しか遊べていないので記憶がだいぶ薄れてるものの、ゲーム終了時にまたリプレイしたいと思ったのを覚えてます。









ランカスター

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15世紀イングランドが舞台で評判も良かったので一度遊ばせてもらってます。
やりたいアクションマスが被ったら競り方式になるのが特徴で法案がけっこう重要だったような覚えがあります。
プレイする機会がその一度きりだったけれど他デザイナーのキューバを初プレイした時にランカスターを思い出して法案をきちんと絡めてゲームを進めたら上手くいったことがあり作品は違えど経験が活きました。


グレンモアとランカスターはルールなどだいぶ忘れてしまったけれどまた機会あればリプレイしたいです。
ちなみにスイスを舞台にしたヘルベチアは流通も少なくまだ未プレイ。








ロココの仕立屋

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ロココはフランスが舞台のボードゲームなどこれまでも記事にたびたび登場してますがマティアスクラマーの共作です。
盤面も華やかでテーマも面白くこれまで10回以上は遊べてる。
7ラウンドはやや長く感じることもあり実際5人とかで遊ぶととてもプレイ時間がかかるのでラウンドを短くした短縮ルールなどあるとゲーム会でもおすすめしやすいなと感じます。
ゲーム自体はとても面白いので。

ちなみに上の写真は糸とレースのコマを集めまくって勝ててしまってた頃。
それではゲームとして面白みに欠けると感じてのちに得点化できるのを3セットまでにするハウスルールが自分の周りでは作られました。
拡張の宝石箱もなかなか面白いです。



ロココの仕立屋 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2014-09-06





後半につづく




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