カテゴリ: ハンスイムグリュック社


ドイツのボードゲーム出版社であるハンスイムグリュックの作品をいくつかピックアップしています。
今回はその後編です。
ハンス作品はまだ未プレイもたくさんありますがざっとカウントしたところここ数年で15作品くらい遊べてました。


バレッタ

IMG_1482


地中海の真ん中あたりにぽっかり浮かぶマルタ島の首都バレッタが舞台。
ちなみに世界遺産にもなっています。

ゲームの方はカードをお買い物しながら強化していき手札を作っていくデッキ構築と呼ばれるジャンル。
個人的にはカードゲームよりボードがしっかりある方がより好みなので購入は見送りましたが発売当時に一度遊ばせてもらってます。

最近エルドラドがなかなか楽しかったので同じデッキ構築のバレッタもまたリプレイしたい気分です。



IMG_1455


ちなみにルールブックの他にもバレッタの歴史背景などがわかる観光案内的なものも付いてました。









ファーストクラス

IMG_1475
ロシアンレールロードのカードゲーム版という雰囲気の人気作品。
オリエント急行による豪華列車を作っていくのがテーマです。

この作品も一度だけ遊ばせてもらってますがやはり同じデザイナーということでロシアンレールロード感もありつつ程よい時間で収まり初めてでもプレイしやすかったです。
投入するモジュールの組み合わせでプレイ感を何パターンか変化できるそう。




ファーストクラス 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2017-10-21






カッラーラの宮殿

IMG_1467

イタリアにある大理石の産地カッラーラが舞台のクラマー&キースリング作品。
大理石を切り出して建物を建築していきお金や勝利点を獲得していきます。
ミケランジェロのダビデ像もここの白大理石で作ったと言われてます。

毎ゲームごとに共通の目的カードを変えて遊べるし、ボード上の丸い盤に大理石を乗せて価値を変動しつつくるくる回せるのが特徴です。

プレイ感としてはヘヴン&エールのように獲得するお金と得点のバランスも悩ましい。
中量級寄りのじっくり系で何回かリプレイできてます。






その他ハンスイムグリュック作品は
カルカソンヌシリーズ
シュタウファー
エルグランデ
ブルージュ
郵便馬車

などもプレイ済み。


未プレイではフィンカ、エジツィア、サンタクルーズなんかも気になるし新作のマジェスティやニューファンドランドも今後遊ぶのが楽しみです。




色々なボードゲーム記事もこちらから見れます


世界的に幸せの象徴とも言われているブタのロゴマークでお馴染みのハンスイムグリュック社は面白い作品が充実していてお気に入りのメーカーです。

ロシアンレールロード
マルコポーロの旅路
ダイナスティ

特にこの辺りの流れが個人的にとても好みでその頃にはハンス会も開催しました。
今回はたくさんあるハンス作品から所有してたりプレイしたことあるものをいくつかご紹介します。



ストーンエイジ

IMG_1472

人類に交易が始まり文明の進歩を続けている石器時代が舞台。

農業
採掘
狩り
家づくり

など原始の生活を営みながら文明発展を目指していくという魅力あふれるテーマ。
ダイスもジャラジャラ振るしそこまで複雑でもないのでワーカープレイスメントの入門にもいいと言われたりしてます。

3回ほどこれまでプレイしましたが確かに遊びやすいしダイス目にも一喜一憂してわいわい楽しめる好作品でした。
得点差は結構開きやすいゲームかな。
ハンスイムグリュック社らしくアートワークやコンポーネントも素敵です。

ちなみにストーンエイジは拡張やジュニア版もあり幅広く遊んでいけるところもいい。








Stone Age Junior
Schmidt Spiele Gmbh





サンクトペテルブルク

IMG_1222


ストーンエイジと同じベルントブルンホーファーの共作で2014年の新版を購入。

ピョートル大帝時代のロシアが舞台でエルミタージュ美術館や宮殿など建物を建設したり貴族に影響力を及ぼしたりしながら新都サンクトペテルブルクの発展を目指す拡大再生産カードゲームです。

新版には市場の要素やたくさんの拡張もあるので色々な遊び方を選べてとてもいいと思います。
ただ個人的には何も投入せずにお手軽なお買い物カードゲームとして楽しむ方がスッキリしていて好みかも。

とはいえこういう人気作品の新版が出るのは嬉しいです。







ハワイ

IMG_1481


南国が舞台のボードゲームでも記事にしましたがこちらもハンスイムグリュック社から出版された作品。
雰囲気もよく面白いので、日本での流通があまりないのがもったいないなとも感じるじっくりワーカープレイスメントです。



後半につづく







色々なボードゲーム記事もこちらから見れます

↑このページのトップヘ