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アルティプラーノの拡張第一弾となる「旅人」が発売されたので、さっそく購入して遊んでみました。


拡張では地形タイルを歩き回る旅人コマに出会うと取引アクションができたり、オルレアンと同じく各ラウンド前に行うイベントカードが新たに加わっているのでプレイ記と共に紹介していきます。



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プレイ記その1
和訳はなかったものの拡張要素はわりとシンプルだったおかげもあり、届いた当日夜にルール確認してさっそく初プレイ。
イベントや資産カードにはテキストもありますが、アイコンが一緒に付いていて分かりやすく特に問題なしでよかった。


準備を終えた上の写真では立体で存在感があったスタートプレイヤー用のアルパカはスッキリ平らになり、7つの地形の真ん中に新要素の取引スペースが登場。


ポイントになりそうな資産カードに軽く目を通すと、主役にしては影の薄めだったアルパカと食料辺りも多少テコ入れされてるように感じたので今回の役割タイルは農夫にしてみることに。

相手は得意の鉱夫でいざスタート。



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***

拡張の新たな要素はざっとこちら。

①イベントカード 
各ラウンド開始時に一枚オープン。
A〜Eまで種類がありゲームごとに各3枚づつランダムで遊べる。(Cだけは内容固定)

基本的にはどのイベントもプラス要素で苦しさとかはない感じ。
なのでゲームのテンポアップにも繋がりそう。


②旅人(取引)アクション
白い旅人コマと同じ地形にいる時にできる新たなアクション3種。

1.オパールを買う
食料も含む商品チップ1枚ごとにオパール1つ。(コストの商品チップは新アクションマスからコンテナへ)

2.商品を買う
オパールを払って自分以外の取引スペースにある商品チップを獲得。

3.資産カードを買う
2種類あるカードのコスト価値分の商品チップ(食料も含む)をコンテナでなく自分の取引スペースへ払う。
1ラウンドに1人1枚まで。

資産カードには永続効果の能力が色々あり、より強そうなレベル2の方はイベントCまでは取れない。

(旅人アクションの1,2と3の要素は分けて考えるとスッキリ遊びやすいと思います、参考までに)


ちなみに旅人コマはラウンド後に時計回りで誰もいない地形に移動します。


***


内容としては食料も圧縮可能になりカード能力も増えたことで新たな作戦も色々ありそうだし、取引要素はプレイヤー間に絡みも生まれるのでより多人数向けに対応している印象かな。



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せっかくの拡張要素なので満喫したいところでしたが、相手の鉱夫が序盤からお金持ちプレイで快調に特技タイルを買いながら資産カードもズバズバ先取りしていく。


こちらは残ってる資産カードの中から倉庫系を特化しつつ応戦してみる作戦へ。

しかしながら資産カードを獲得するには商品チップを(取引スペースに)捨てていかねばならず、倉庫プレイとは相反するのが難しいところ。

初見の感覚ではそれに見合うほど資産カードが特別強そうにはとりあえず感じなかったかな。
まだわかりませんが。


いずれにせよ食料の使い方が今後拡張のポテンシャルを発揮させるポイントになる気がします。



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ニュートンなどこれまでのゲームでも思ってたけれど相手は生点をがっつり取るスタイルがわりと性に合うようで、今回も食料とアルパカをどんどん得点マーカーにしてました。
カード系の買い方もいつも目をつけるのが早く上手いです。



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ただゲームの方は家カードをたくさん獲得できたおかげもあり174点と農夫の勝利。
相手は契約カードにも力を入れるチップ圧縮作戦だったので、2人プレイでは家カードなどをこちらが取り放題になってしまいました。
石もやはり大事。

ちなみに余ったオパールも2つごとに1点になります。


アルティプラーノ旅人の初プレイは英語テキストなどもちょこちょこ確認しながら進行していたのもあり、楽しめたものの予想以上に時間がかかって少々疲れました。

ちょうどいい具合に拡張のルールにショートゲームバリアントもあったので、次回はそちらを試してみようと思います。



(すでにショートルールでも数ゲームしたのでまた改めてまとめてみます)






アルティプラーノ 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2018-11-15



ニュートンが届いて初プレイしてからさらに3回ほど遊べたので、ここで少しリプレイ記にまとめてみました。




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リプレイ記その1
2回目となる今回は初期に配られる偉人カードをドラフトで選択。
主役のアイザックニュートンもいたので、とりあえず獲得してみる。

個人(研究)ボードもよく見るとそれぞれ左下の基本アクションシンボルが異なり、プレイヤーカラーによっても手札の特殊効果(本の色など)が少し変わってるよう。

なので個人ボードはランダムで引き(今回はコンパス)、色は前回の青から緑へ変更してさっそくスタート。



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序盤はお互い講義アクションでカードを色々入手してみる。

相手は特殊効果が勝利点系のカードを集めて毎ラウンド10点くらい快調に得点を積み重ねていく生点がっつり作戦のよう。
他にも収入タイル点など絡めたり、発明点に研究員を複数送り込むなど得点をごり押ししていく特化もあるのかも。

こちらは本棚で得点が入り出すのは中盤あたりからになりそうなので先制され気味な前半戦。



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中盤に入りこちらも勝利点系(同色本3つにつき4点)やコピーにワープなど楽しい特殊効果を絡めて応戦しながら本棚をいそいそと埋めていく。

この辺りの特殊効果はマルコポーロの能力キャラなどを彷彿させて展開にアクセントを与えてくれる。
ちなみにプレイ感としても各ラウンド前にダイスである程度計画を立てて進めるマルコポーロに似ていると思います。


ただニュートンの場合はダイスではなくカードになっていてダイス目が効果値だったところを手札回しでコントロールすることでモンバサやロココの仕立屋みたいな要素もプラスされてる感じ。


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結果は旅もしつつ本棚の右側を中心に埋めて90点くらい。
初プレイの時に全てをバランスよくやっていくゲームではないように感じたので、今回は業績(定規)を捨ててみました。
全体の流れもわかってきたし、次回は技術にももっと手を出していきたいところ。


(ちなみに相手の前半から特殊効果点をがっつり取っていく作戦も面白いと思いましたが、やはりこのゲームはメインの本棚もきちんと絡めていかないと少し厳しそう)




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リプレイ記その2
翌日も相手から再戦希望があり今度は基本アクションシンボル歯車でプレイヤーカラーは赤で。

序盤はお互いやはり手札増やしから。
前回のブログで競争要素は少ないと書きましたが丸いボーナスタイルにしろ新たなカード入手にしても結構重要に思えてきた。



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今回は研究ボードに合わせて効果値は技術(歯車)に特化しつつ、収入タイルや特殊効果などから収入源を作りお金持ちプレイ。

ゲーム中、つい忘れがちになりやすいけれどカウンシルオブフォーみたいにサブアクションも充実してるのでお金があると融通が利いて色々できるのもポイント。



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結局、再び本棚の右半分埋めををメインにしながら全体的にも上手くかみ合ってくれたおかげで124点となかなかの高得点。

内容としては業績は相変わらず捨てつつ旅はあまりしなくても意外と特殊効果やお金と薬品でも補うことができ、後半には高めた効果値から一気に技術も仕上げることができました。



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本棚を埋める過程で貰えるボーナスがあることで、より一層本棚が強くなっている印象。
世界観的にももう少し発明の方にスポットを当てても面白そうに感じます。




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リプレイ記その3
4回目にして129点と前回に続きほぼほぼやり切れてしまう結果に。
もちろんゲーム中とても面白いし後半にどんどんかみ合っていくのは気持ちいい。

しかしながら相手とは2回とも一周以上の得点差が生まれてしまい、状況などで人によっては一度遊んでもういいとなってしまうパターンもあるゲームなのかも。

(どこのアクションを絡めた特化をしても接戦になるような遊びやすいバランスではないことで経験値の差も生まれやすそう)


個人的にはもう少し本棚が埋めきれないで終わるくらいの苦しさとままならなさが欲しい気もしてしまいましたが、まだ2人プレイしかしてないというのもあるし今後も色々試していきたいと思います。


気になるところなども思うままに書きましたがニュートン面白いです。







ニュートン
CMON
2018-11-23
















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4

週末に合わせてちょうど楽しみにしていたルチアーニの新作ニュートンが届いたので、さっそく遊んでみました。


ルール自体はそれほど複雑でなく前作ロレンツォと同じくらい。
5つの基本アクションと流れを確認して、アイコン効果をざっと把握すれば概ねいい感じだったのですぐに遊べたのもよかった。



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12歳から
1〜4人用
90分


テーマは18世紀のニュートンなど偉大な学者たちによる科学革命の時代に、若い学者となり成功を目指す。

ゲームの大筋としては2つに分けると知識を蓄え本棚を埋めることと、テオティワカンの神殿ボーナスみたく毎ゲームごとランダムで変えれる目的タイルを達成していくことが主な得点源になりそう。

そのためにはヨーロッパに広がる都市や大学、古代の地を旅したり、大学の講義で学びつつ技術的な発明を成し遂げる必要もありやりたいことはたくさん。

しかしながら全てを上手くこなせれない"ままならなさ"もしっかり詰まっていて、ルチアーニらしいじっくり作品になってる思います。



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初プレイ記
最近は例によって2人プレイ。
しゃべり続ける子供の相手にも四苦八苦しながらなんとかゲームを進めていく。
途中でようやくポケモンのDVDに誘導できた。

4枚づつ配られる初期の偉人カードは慣れたらドラフトにするとのこと。
偉人カードにはそれぞれ勝利点付きの能力があり発動するタイミングはゲーム中4箇所あるものの全てまかなうのはなかなか難しそう。

ロレンツォの指導者カードはただ捨てるだけのことも結構多く、せめて勝利点は付いてて欲しいと思っていたので何気に少し嬉しいポイント。




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各ラウンド後の決算では本棚点が入り、プレイしたアクションカード5枚の中から1枚を個人ボードに差し込んでいく。
なので手札が足りなくならないよう講義アクションで新たなカードを増やすことも大事。

この手札回しの感覚はモンバサ感も少しありつつ面白い要素で楽しめます。


基本アクションはざっとこちら。

①業績(定規)  1マス進むごとにお金が貰える。
途中にボーナスタイルなどありゴールに目的タイル。

②技術(歯車)  木の形になっていて枝分かれしていくので、お目当ての目的タイルを研究員コマたちを使って目指す。
途中にある発明タイルなどにより効果がコンボすることもあり。

③旅(コンパス)  主に本棚を埋めるための条件を満たすのが目的。

④講義(帽子)  新たなアクションカードを獲得。
宝石の煌きみたくレベル1〜3までのカードが数枚づつオープンされていて(レベルに応じた)特殊効果が色々付いている。

特殊効果にはマルコポーロの旅路のワープマンみたいなものや勝利点系もあり。

⑤研究(本)  ゲームのメイン目的と思われる本棚を埋めるアクション。
毎ラウンド、本埋め達成ラインにある勝利点をもたらす。

最初にも書きましたがゲームを通して得点になるのは大体、この本棚と6箇所ある目的タイル。
あとはアクションカードの特殊効果点や偉人カード点、各タイル系から入る点くらいかな。



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初プレイの結果はかろうじて辛勝こそしたもののまだまだ伸びしろだらけ。

相手との競争要素は少なく、早取りしたいのは丸い形のボーナスタイルや各ラウンドの新たなアクションカードくらい。
なので自分の計画を伸び伸び楽しみながら遊べるところもお互い好感触でした。

ゲーム中も面白いしリプレイしたくなる魅力もしっかりあるので、色々な作戦をこれから遊びながら相手と共に試していきたい。


ちなみに相手もいたく気に入ったようで、我が家では翌日からニュートンモードに突入。
ただ今連戦中なので、もう少し細かいところなども含めてまた改めてリプレイ記にまとめてみようと思います。






ニュートン
CMON
2018-11-23













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今回はオールタイムベスト15選には届かなかったものの第2グループ的に気に入っている作品10選や中量級以下も合わせてまとめてみました。


前回と同じく発売年の順に一言コメント付きで紹介していきます。
まずは第2グループ10選から。



☆☆2008年

「ストーンエイジ」
リプレイ回数  5,6回
原始の暮らしがテーマでロマンもあり。
ほのぼの雰囲気のワーカープレイスメントも好みのジャンルの一つ。
たまに遊びたくなるハンス作品。










☆☆2010年

「トロワ」
リプレイ回数  5,6回
パッケージやカードイラストなど味のあるアートワークも素敵なパールゲームズ作品。
遊ぶ前から期待大で、拡張「トロワの淑女たち」も勢いで一緒に購入したものの思ったよりハマらなかったかな。
それでもいい作品だと思います。





Troyes
アズモディー(Asmodee)






☆☆2011年

「ハワイ」
リプレイ回数  5,6回
こちらも購入してコンポーネントや古代南国テーマの世界観も良く、ルールを確認してる時から当たりの予感がしたハンス作品。
ロシアンレールロードのように初プレイの人との経験値の差など出やすい面もあり、もう一つリプレイ機会が少なめでした。
シンプルながら奥深いところも好み。




Hawaii Board Game
Publisher Services Inc (PSI)






☆☆2014年

「ムラーノ島」
リプレイ回数  7,8回
村の人生が好きだったので同じブラント夫妻の作品をリアルタイムで購入。
程よいくらいの面白さでしたが、ゴンドラを動かしてアクションするなどテーマや雰囲気がとてもいいので気に入ってます。
国名地名タイトルの作品もちょっとした旅気分が味わえたりしてわりとツボです。











「オルレアン」
リプレイ回数  10回くらい
初プレイの時からバランス的には少し大味だなと思いつつもゲーム中は楽しく遊べたシュトックハウゼン作品。
その後、拡張「侵略」に入っている繁栄を加えたら気になっていたところが調整されていてよかった。
もう一つの拡張は未プレイ。






☆☆2015年

「モンバサ」
リプレイ回数  10回くらい
ブルームサービスやスカイアイランドが2年連続でドイツ年間エキスパート賞を受賞して当時勢いがあったプフィスター作品。
テーマやアートワークはそこまで自分の好みではなかったもののゲームは面白くてよく遊びました。
帳簿がテコ入れされたミニ拡張もプレイ済み。




モンバサ 日本語版
アークライト(Arclight)
2016-09-03







「グランドオーストリアホテル」
リプレイ回数  10回近く
オールタイムベストに入っていてもおかしくなかったルチアーニ絡みのホテル経営ゲーム。
テーマが分かりやすくゲームにすんなりと入っていきやすいし、相変わらずのままならない苦しさもあり楽しい。
定期的に遊びたくなる魅力的な作品。






☆☆2016年

「テラフォーミングマーズ」
リプレイ回数  4回
カードプレイに宇宙テーマで個人攻撃もありと聞いて、自分好みでなさそうとスルーしようと思っていたものの遊んだら面白くていい意味で読みが外れた人気作品。
目的が分かりやすくメインボードがあるのはプレイしやすく、カード効果も個性的で楽しめるので人気なのも頷けました。
拡張も充実してるので、いずれまったりとリプレイを重ねてみたい。





テラフォーミング・マーズ 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2017-10-07










「オーディンの祝祭」
プレイ回数  1回
アグリコラやパッチワークはわりとリプレイしてるものの、ウヴェローゼンベルクはこれまでもう一つ自分にハマらないデザイナー。
それでも魅力的な作品をたくさん世に送り出してるのでハマってみたい。
テーマも良くやり込みがいも申し分なくありそうなので、ローゼンベルクの中で一番気になっている作品。






オーディンの祝祭 日本語版
テンデイズゲームズ







☆☆2018年

「ブラス バーミンガム」
リプレイ回数  3回
この作品は2人プレイしか遊んでないけれど、ランカシャーの方は4人プレイしてます。
アートワークが素晴らしく石炭やビールを輸送する連絡網を敷くのも楽しいワレス作品。
2人プレイはやや単調な展開になりがちな印象でしたが所有してるのでまた色々試してみたい。




こちらはランカシャー版↓




以上、オールタイムベスト次点グループ10選でした。
もちろん好みは皆それぞれなので軽い気持ちで読んでもらえると幸いです。



続いてプレイ時間が中量級以下の作品も、これまでのお気に入りを発売年順でいくつか紹介します。



☆2012年

「街コロ」
ボードゲーム1年目の時、初めて遊ばせてもらった時にダイス一個振りで勝ててしまいバランスはちょっとどうかなと思いつつもゲームの楽しさははっきりと感じてすぐに購入した作品。
その後、開催してきたゲーム会でも長きにわたり大活躍でした。
ちなみに拡張プラスでバランスは調整されてます。




街コロ (Machi Koro) ボードゲーム
グランディング(Grounding)
2012-05-13





☆2014年

「宝石の煌き」
まさに自分がボードゲーム始めた頃に発売されてその面白さから数え切れないほどたくさん遊んだ人気定番作品。
ゲーム会でも街コロと並び本当に良く遊ばれていたので、どちらも大会まで開催したほど。




宝石の煌き 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2015-07-18






☆2015年

「ミステリウム 」
雰囲気たっぷりのミステリー協力ゲーム。
アートワークが素晴らしく特別な場所でのイベントの時など必ず遊んでいた作品。
いつも盛り上がり大活躍でした。




ミステリウム 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2015-10-01






☆2016年

「スシゴーパーティ」
元のスシゴーを遊んだ時はピンとこなかったものの、この新版の缶パッケージを一目見てすぐ輸入したハーディング作品。
遊んでみると面白くて多人数にも対応してることからその後、ゲーム会などでオススメするとどこでも好評で現在に至る。
今では日本語版もあり、大人も子供もしっかり楽しめることから人気定番作品となってます。





スシゴーパーティー 日本語版
ヘムズユニバーサルゲームズ株式会社






☆2017年

「サグラダ」
ゲーム的にはそこまでハマってはないもののテーマやアートワークの良さはインパクトもありお気に入り。
すぐに放出してしまいがちな自分に、持っておいて時折遊んでいきたいと思わせてくれる素敵なステンドグラス作り作品。













☆2018年

「適当なカンケイ」
正確な発売年はもっと前ですが日本語版は今年に発売。
テンポもよく面白いのでゲーム会でもたくさん遊べてよかった。



「Welcome to…」
今年は自分にしては中量級以下のゲームでよく遊んだ方ですが、ガンシュンクレバーをきっかけに紙ペンゲームの楽しさも味わえました。
アートワークがお洒落なところもいい。
拡張も色々スタンバイしていて楽しみ。


その他ルクソールも良かったし、もっと以前の作品ではチケットトゥライドやサフラニートなど色々ありますが今思いつくのは大体この辺り。

ちなみにあくまでも初心者向けとか子供向けで選んだわけでなく、自分が遊んで面白いと感じたものばかりになってます。


つらつらと長くなってしまいましたが、今後もたくさん楽しい作品をマイペースで遊んでいこうと思います。















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2014年9月辺りから始めたボードゲームも現在では5年目に突入して、これまで特に前半はイベント主催も数多くしてきたこともありたくさんの作品で遊んできました。


正確にカウントはしてないですが毎年新旧合わせて100種類くらいは初プレイできていたように思います。
好んで遊ぶゲームはじっくり系がほとんどということや、本来もともと気に入ったものだけを遊びたいリプレイ派なことを考えるとなかなか多くの作品に触れる機会に恵まれていたと思います。


そして今年は自分の中で環境や心境の変化も色々ありボードゲームで楽しむスタンスもよりマイペースになってきて、節目の時期という気もしているのでこの機会にこれまでの個人的ベスト作品を振り返ってまとめてみました。

ブログも4年以上になりますがオールタイム作品をまとめるのは初めてのこと。
改めてまとめてみると自分の好みの傾向もはっきり出ていて面白かったです。


*発売年の年代順に一言コメントで紹介していきますので、何かの参考になれば幸いです。


☆☆☆2010年

「ナヴェガドール」
リプレイ回数 6,7回
マックゲルツのロンデル作品。
大航海時代を舞台にロマンもあり拡張なしで十分楽しい。
所有はしてないので最近はオンラインで遊んでます。






☆☆☆2011年

「村の人生」
リプレイ回数  20回〜
ブラント夫妻の作品でオールタイムベスト入り第一号。
拡張「酒場」「港町」入りが好き。
5人プレイを中心に一時期、集中的にリプレイしてました。




村の人生 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2013-07-21






村の人生:港町 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2015-02-15





「トラヤヌス」
リプレイ回数  5,6回
初めて遊んだフェルト作品。
その後、他のフェルトも10作以上はプレイしているけれどトラヤヌスが一番好き。
未所持なので最近はオンラインで遊んでます。
ちなみに新版がまもなく発売するらしい。







☆☆☆2012年

「ツォルキン 」
リプレイ回数  6,7回
オンラインでは20戦以上。
ハマったのは1,2年前と遅め。
マルコポーロ の旅路と同じルチアーニとタスキーニ作品。
拡張「部族と予言」もプレイ済みで予言などはより苦しくなってなかなかよかったけれど、拡張なしでも十分完成度が高い名作。













☆☆☆2013年

「ワイナリーの四季」
リプレイ回数  15回〜
ツォルキンみたく基本版から完成されている作品とは対照的に拡張で調整されながら良くなっている感じ。
ただたくさんある拡張により、後から足された(調整された)要素がまた新たな問題を少なからず作ってる印象もある。

それでもテーマや雰囲気がとても良くずっと遊んでいきたいと思える作品。
現時点で一番好きな組み合わせは、「トスカーナ 」から拡張ボードとパパママのみ(不動産も入れない) &「ラインガウ」です。




ワイナリーの四季 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2017-02-11











「コンコルディア」
リプレイ回数15回〜
3回目くらいから徐々に面白さにハマり出したマックゲルツ作品。
ナヴェガドールと共に基本だけでも完成度が高くずっと遊んでいける魅力があるけれど、拡張も色々あるのは嬉しい。
「サルサ」は塩抜きが好み。
「ヴィーナス」もよかった。





コンコルディア 日本語版
ニューゲームズオーダー(New Games Order)







「ロシアンレールロード」
リプレイ回数  6,7回
オンラインでは20戦以上。
拡張「ジャーマンレールロード」もよかったけれど、基本版で十分完成されていてシンプルながら奥の深さを感じる作品。
「アメリカンレールロード」は未プレイ。




Russian Railroads
Hans im Gruck






「ロココの仕立屋」
リプレイ回数15回〜
ボードゲームを始めたてで一番最初の頃に購入した思い出のあるマティアスクラマー作品。
ヘビーローテションこそしてないものの定期的にずっと遊び続けオールタイムベスト入り。
もう1,2ラウンド短かければもっと頻繁に遊べるような気もする。
雰囲気がとてもいい感じ。
拡張「宝石箱」もあると幅が広がり面白いですが、入れなくても十分楽しめます。







ここで少し休憩。
オールタイムベストが2010年以降の作品になってるのは意図的でなく、自然と自分の好みがそうだっただけ。
もっと古い年代の作品もたくさん遊んでいるし、面白いと感じたものももちろん色々あります。

2013年の作品が4つと多かったのもある意味必然だったようで、ちょうどこれらの作品が日本に入ってきていた2014年にボードゲームにたまたま出会ったのも自分にはピッタリなタイミングだったようです。

あと大きな特徴としてはあらゆるタイプのゲームを楽しんでますが、やはり2時間級あたりのじっくり系が好物なのはラインナップを見ても一目瞭然となってます。

では後半へ。



☆☆☆2014年

「イスタンブール」
リプレイ回数  20回〜
リアルタイムには間に合いませんでしたが、ほぼほぼ発売して間もなくプレイできたドーン作品。
拡張「コーヒーとお恵みを」を入れるようになってから、村の人生の次に大きくハマった2番目の作品で一時期ヘビーローテションしてました。
今年第2拡張「書簡と証印」も購入。
拡張が増えるとワイナリーの四季のように細かいところでハウスルールで調整したくなる部分もちらほら。






イスタンブール 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2014-11-24











☆☆☆2015年

「マルコポーロの旅路」
リプレイ回数  20回〜
初めてリアルタイムで完全にツボにハマった作品で周りを巻き込みながら、ミニ拡張入りで一年くらいは遊び続けました。
ルチアーニ & タスキーニ作。
本拡張もプレイ済みで楽しめたものの、その頃はすでにマルコポーロへの熱が冷めていたのが残念。
拡張の発売がもう一年早ければ遊び倒していたと思います。
ルチアーニは個人的に今でも一番注目してるデザイナーです。






マルコポーロの旅路 日本語版
アークライト(Arclight)
2016-02-06






「ダイナスティ」
リプレイ回数  7,8回
こちらもリアルタイムで楽しめたマティアスクラマー作品。
中世ヨーロッパの政略結婚がテーマ。
オープン会を頻繁に開催していた時は5人対応の作品は活躍の場が多かった。
ただ同デザイナーのロココもですが5人での最後手番はとても苦しいので手番補填の調整だけはして欲しいところ。
絡みの強いゲームなので3人以上からです。
アートワークも素敵。






Dynasties
Hans im Gluck







☆☆☆2016年

「ロレンツォイルマニーフィコ」
リプレイ回数  10回くらい。
カードコンボ主体と自分のツボではないジャンルながらリプレイしたくなる魅力のあるルチアーニ絡みの作品。
イタリア系の作品はわりと苦しく調整してくれるので好みに合うイメージ。
拡張は未プレイなのでやってみたい。









「グレートウエスタントレイル」
リプレイ回数  4回
プレイ数が少ないのもありオールタイムベスト入りはどうかとも思いましたが、今後もっとやり込んでみたいと思えるプフィスター作品。
拡張が発売されたことでまだまだこれから楽しみにしてる。
一度手放してしまっているので再購入したい。










☆☆☆2017年

「アルティプラーノ」
リプレイ回数  15回
オルレアンでお馴染みライナーシュトックハウゼンのアルパカ作品。
遊んでて楽しい。
2017年の新作も結構色々遊んで来ましたが、オールタイムベスト入りはこれだけで少し寂しい。
拡張「旅人たち」も一応注文済みなので楽しみです。




アルティプラーノ 完全日本語版
アークライト(Arclight)
2018-11-15







☆☆☆2018年

「テオティワカン」
リプレイ回数  10回
しばらく名前を聞かなかったツォルキン、マルコポーロコンビの片割れタスキーニ作品。
当初スルーしようかと思っていたものの見事にツボにハマり嬉しい誤算でした。
まだまだ今後遊んでいきたい。









ちなみに2018年発売はまだこれからオールタイムベスト入りする作品もあるかも。




以上、15選でした。



次回は書ききれなかった中量級以下なども含めたオールタイムベスト番外編になります。
















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