タグ:#ボードゲーム


先日は名古屋駅近くにあるレンタルルームでのゲーム会に誘われて参加してきました。
金曜夜ということでお酒やピザなども持ち寄りつつ、いくつかおすすめのボードゲームも鞄に入る範囲で持参することに。



IMG_3763



ひとしきりお腹を満たした後にさっそく取り出したのは、皆で遊べるタイプの適当なカンケイ。
初対面の人が多い中での感性系も色々な発見が感じられて面白い。
この作品はわいわい会話もできるので、今回の場にもしっかりマッチして楽しめました。
ボックスアートの可愛さと共に好評でよかった。(ちなみに1位にもなれた)




FullSizeRender



続いて主催の方のインサイダーゲームをみんなですることに。
お酒飲みながら遊びやすそうです。

結構前に数回続けて遊ばせてもらったことがあるけれど、その時は確か全てインサイダーを引き続けたような。

ゲームは解答を知っているマスターに質問しながらお題を当てていく形式。
ただ、1人だけ答えをあらかじめ知っているのに知らないふりをして解答に導くインサイダーが紛れているのでそれを見破るのが目的かな。

今回はわりとインサイダーの人は質問が鋭かったり前のめりな姿勢から分かりやすかったですが、ゲームの目的よりお題当ての方に皆夢中になりやすくルールにもう一工夫欲しい印象もあり。(インサイダー以外の人が前半から正解してもインサイダーが有利なだけなど)







インサイダー・ゲーム
オインクゲームズ








IMG_3765



次に遊ばせてもらったのはゴモジン。
パッケージが可愛らしいなと思っていた作品で今回が初プレイ。

こちらもお題当て。手番の人が解答者となり他のプレイヤーは漢字2文字とカタカナ3文字の組み合わせでヒントを出し当ててもらえたら得点になる。
やってみるとなかなか難しかったですが、当ててもらえると気持ちよかった。






ゴモジン
JELLY JELLY GAMES







FullSizeRender



片付けなども考えると残り時間も限られてきたので最後は2卓に分かれて中量級ゲームへ。
隣はルクソールでこちらはサグラダ。
拡張は未プレイだったので主催の方にリクエストして持参してもらってました。

相変わらず箱絵がビビットで綺麗。



IMG_3766



拡張ルールはそれぞれ自分だけのダイス置き場があり、毎ラウンド一つはそこから使用するとのこと。
実際プレイしてみたところよりテンポよく進行できたので、初めての人にもこちらの方がおすすめかも。
ただ自分のダイスプールが偏ると結構辛い展開になり、道具に頼るしかない場面もありなんとも言えない。




IMG_3767



結果はみんな2点差内に収まる接戦でとても楽しめたサグラダでした。
隣のルクソールも時間を気にしてお宝を集めるより急いでゴールしたようで同じくらいに終了。
どちらも中量級でボードゲームにハマりたての人と遊ぶにもちょうどいいゲームだと思います。

今回のメンバーはワインや映画が好きな人たちだったので、ワイナリーの四季会なんかもまた機会あればやってみたいです。














マックゲルツのナヴェガドールはお気に入り作品の一つで、最近は主に1日1,2手番ペースで遊べるオンラインでまったり楽しんでます。
ヨーロッパを中心に世界中の人たちと対戦できるのもオンラインの大きな魅力です。


ちなみにオンラインで遊べるボードゲームのプレイ記としてはロシアンレールロードに続いて今回が第2弾となります。


前回記事はこちら
↓↓




IMG_0731


ナヴェガドールはこれまで対面では3〜5人戦で7,8回くらいしていて、最初の数回はなかなかトップになれなかったけれど、造船特化&長崎真っしぐら作戦(植民地も取らず)にしてからはミニ拡張込みも含めて全勝でした。

なのでとりあえずはオンラインでもその作戦で遊びつつ、まずは誰かがそれを破ってくれるのを待つような形でスタート。
シンプルな作戦でお金も開拓で回るしそこそこ使える感触は十分あったものの、これだけでずっと勝ててしまうほどゲルツゲームの底は浅くないはずと期待も込めて。

するとしばらく勝ち続けた後、ようやく後半に向けてぐいぐい得点を伸ばしキッチリ負かしてくれる世界の猛者たちと対戦できたのでそれからはもうこの作戦は捨てました。
単調なゲームになっていたのでよかった。


そしてその後も色々試しながら現在29戦して世界ランキング27位。(日本人では一応トップ。20位くらいまではすぐこれたけれど最近少し下がったかな)

ある程度リプレイできたおかげで全体の感じもより掴めてきましたが、やはりバランスがとても良くできている作品だなと思います。
コンコルディアといいこの辺りはさすが。

上級者同士では特化で勝てるのはほぼ見たことなく、ロンデルの全てのアクションを状況に合わせてバランスよく進行することに尽きる印象。
どちらかというと建物建てきりで終了トリガーになりやすいものの、その頃にはちょうど誰かが長崎近辺にも到達している感じ。
長崎にいかないゲームなどとも言われたりしますが、自分の経験では長崎行きも含めて全てをバランスよく進めていけたプレイヤーがいつも勝利してます。
なので長崎トリガーも全然あり、バランスがとても丁寧に調整されていることで作品に深みが出て何度も楽しめる要因になってると感じます。

その他、ナヴェガドールはテーマも良いしやることもシンプルなので気軽にプレイできるところなども好きなポイントです。


今回は最近の個人的なプレイ記として経験から感じたことをつらつら書いてみましたが、一番は楽しむことが目的なので特化なども含めて今後も色々試してみようと思います。

























グランドオーストリアホテルはニュートンやロレンツォより前に発売されたルチアーニ絡みのじっくり作品。
先日しばらくぶりに続けて遊んだので、リプレイ記に少しまとめてみました。



IMG_3726



リプレイ記その1
通算10回近く。
2人戦で個人ボードは夜面。


ちなみに昼面の方は3色ある部屋の配置がそれぞれの個人(ホテル)ボードごとに違っていて、より難しくなっている上級仕様。
ただ昼面はプレイヤーごとに方向性が分かれつつ苦しさも増すところはいいけれど、共通の目標カードによっては最初から有利不利が出来てしまうのが少々気になってました。
(ここががっちりかみ合っていると相当有利な印象)
なので今回は同じ配置の夜面を採用。


珍しくこの日は子供が早く寝てくれたので、まったりとスタッフカードのドラフトからゲーム開始。
落ち着いて遊べる時間は貴重です。

とりあえずシェフやボーイにプール監視員など雇用コストが安く、効果もなるべくシンプルめを中心に選んでいってみる。
テーマも良くすでに楽しい気分になってくるあたり、改めていいゲームだなと再確認もできました。


ゲームの目的としてはお客さんの注文通りに飲食を提供しつつ、自分のホテルボードを宿泊客で埋めていくこと。
さらに皇帝に敬意を払うことも忘れずにしないとホテルの評判が下がってしまったりとやりたいことはたくさん。

なので、ゲームを通して少ない手番数の中でスタッフカードや宿泊ボーナス効果などを上手くコンボさせていきたい。
ちなみにゲーム終了時にお金や余った飲食コマが得点になることも何気にポイントです。(1金イコール1点の価値)




IMG_3728


ゲームの方は赤の客室をコストなしで用意できる運転手の活躍もあり目標はなんとか3つとも達成しつつ、勝利点系のフロント係と客室係を絡めて173点でフィニッシュ。

相手は序盤から、デコレーターやインテリアコーディネーターなどアクションする度に効果を発動する系を揃えていく作戦。
ただこのゲームの醍醐味であるダイス目に苦しめられてなかなか思うようにホテル経営が進まなかったみたいでした。

ちなみに得点差がつきやすいのもこのゲームの特徴だと思います。


グランドオーストリアホテルはレストラン(カフェ)で給仕しつつ個人ボードに宿泊させていく流れが遊んでいて楽しく、相手もいたく気に入っているようだったのでよかった。
また次回もこれで遊びたいとのことでした。




IMG_3732



リプレイ記その2
後日もう一戦。目標カードや皇帝タイルは前回使ってないものからランダムで。

相手はまたもダイス目との相性がマッチせず、お客さんからたくさん注文されているケーキがなかなか手に入らないよう。
お菓子より入手しづらいルールもとても効いてます。



IMG_3733



振り直しのたびにできるゴミ箱の山も、グランドオーストリアホテルではよく見る光景かな。
ちなみにロレンツォは振り直しできないけれど、マルコポーロの旅路では時に納得いく目が出るよう振り直す賭けにでる場面もちらほら。

デザイナーは違えどトロワも同じで、その辺りのままならなさもダイスマネジメント系ゲームの面白さだと思います。




FullSizeRender


自分は今回、バリスタやソムリエにオードブル係などレストラン系を充実させていたので給仕はなかなかスムーズに進行。
相手が雇用していたコスト1金のチーフウェイターもいつも通りいい働きをしてました。



IMG_3736



結果としては前回より多少得点も伸びて200点くらい。
リプレイ回数もそこそこしているおかげで基本の夜面ではわりと優しいゲームに感じて気持ちよくホテルテーマを堪能できてよかった。


ミープルソースにある別売りのアップグレード飲食コマもあると雰囲気出て良さそうだねと感想戦などもして終了。
この週末は久しぶりのグランドオーストリアホテルをいい感じに連戦できました。
(2人プレイにもおすすめです)








2019年も週末を中心にいくつかボードゲームで遊べているので、最近リプレイした2作品を少しまとめてみました。


IMG_3645


まずは久しぶりのテオティワカン。
通算では11回目かな。今回もいつものように2,3人用選択ルールを採用。
初期財産タイル4枚から2枚を選んでみると黄金がいい感じで手に入ったので、さっそく技術も絡めて装飾特化に走ってみる。
ピラミッドトラックは前半の方が得点がやや高めなこともあり、並行してピラミッド建設も序盤から着手。

今回の技術タイルの傾向はピラミッド系が充実していて、装飾アクションから勝利点を貰えるのもある。
労働者のパワーアップタイルがあれば昇天プレイも選択肢に入れたいところだけど今回は出ず。

相手は技術を絡めてがっつりピラミッドプレイをして来そうな気配。



IMG_3649


ゲームの方は序盤から中盤以降も相手に対して先手先手に回れ、今回はいい流れで装飾を軸にピラミッドや神殿上げもできてなかなか順調。

しかしながらもう盤石かなと思っていた終盤に相手が放ったのが、貯めまくった資源からピラミッドを一気に3つ建設という会心のアクション。

テオティワカンにおいて一つの理想の形とも言える見事な一手で、これだけで40点くらいは色々絡めながら獲得してました。
さすがテーマになってるだけありなかなかの破壊力。

(ちなみに技術タイルから得られるボーナスは、一度に何個ピラミッドを建設しても基本的に一回のみ)



IMG_3650


結果は相手の追い上げに一瞬ヒヤッとしたものの、装飾を思うように特化できたのと神殿を2つ上げきれたおかげで230点まで得点が伸びて逃げきり成功。

周りの色々な状況によりけりですが、技術を絡めて装飾をほぼ独り占めできたり誰も貴族をやらない時の昇天プレイなどは美味しい(強い)と思います。
もちろんメインのピラミッドも絡めつつ。


とはいえ勝敗などはさておきゲーム中とても楽しめるので、我が家では相変わらず好評なのがなにより。


そしてテオティワカンはこれまで結構リプレイできたのでそろそろ拡張が欲しいなと思っていたら嬉しいアナウンスが。
メソアメリカの先古典期後期をモチーフにした内容の拡張が今年発売らしく今から楽しみです。
個人的には仮面や王族タイル辺りにも少しテコ入れしてほしい。













IMG_3718



最近遊んだもう一つの作品はヌースフィヨルドで通算4回目。すべて2人戦。
前回タラデッキにしたら一味違うと感じたのはどうやら単純に勝利点系ばかり偏ってしまったみたいで、今回の初使用となる残りのタラデッキは一転してどれも地味なのばかり。
なのでお互い建設スペースを全然拡大せずゲームが進行しました。

自分は今回こそ漁業テーマらしく魚たくさんプレイを楽しみたいと思い、造船に力を入れてみる。



FullSizeRender



漁獲量を上げつつ建物効果も絡めて魚は思惑通り増やせたのはいいけれど、今回のデッキはあまり使い道が見当たらず。


IMG_3721



とりあえず相手に埋められる前に給仕アクションで5金(点)は稼ぐ。
どちらも2人プレイ用の長老カードにそれほど魅力を感じないのか、晩餐会に出る長老があまりいないのでお皿もなかなか空かないのが辛い。

(写真はわかりやすく給仕したところでこの後、どのお皿も魚は1匹づつにします)

個人的な感想としてはもう少し長老カードの効果は派手な方が、給仕や長老というゲームの味付けが活きて面白そうに感じるけどどうなのかな。(3,4人用の長老は使ったことなし)



IMG_3723


今回、相手はまったく建物を建てる気なしで本当の森の住まいを完成させていました。
とても面白い個人ボードでなかなか潔く美しいとは思うけれど、さすがに建物点が低くてあまり得点は伸びなかったよう。



IMG_3724


自分の方も貯蔵庫に資源をたくさん余らせてしまい、30点という初プレイからほぼ伸びてない平凡な結果に。

(ゲーム中は宴会場から10勝利点貰えると勘違いしていましたが、他に比べて得点が良すぎると思い確認したらやはり4点のみでした)


それでも、ヌースフィヨルドらしく北欧での漁業気分を堪能できてよかった。
また遊ぶ機会あればお互いもう少し得点を伸ばすことができたらいいなと思います。








ヌースフィヨルド 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2019-01-11






2019年最初の児童館ボードゲーム 会を1月の第2日曜日に開催して来ました。
12月はお休みだったので2ヶ月ぶり。



IMG_3663



クラブ形式となり正式に講師として依頼を頂いたのは今年の3月まででしたが、引き続き4月からも新たに参加者を募集して継続していきたいとのことなのでまた子供たちに色々なゲームを楽しんでもらいたいと思います。



IMG_3664



この児童館では最近マンカラも3つほど購入されたようで、子供たちも児童館のスタッフにルールを聞いて楽しんでました。











IMG_3679


高学年の子に最近人気があるのは宝石の煌きというカードゲーム。
宝石トークンがあるのも魅力的でカードをお買い物していく楽しさもあり、見ている子たちも皆遊びたがっていたのが印象的。
少しルール量はあるのでちょこちょこ様子を見ながらアシストはしました。





宝石の煌き 日本語版
ホビージャパン(HobbyJAPAN)
2015-07-18







IMG_3676


ねことねずみの大レースは今回もねこの猛烈な追い上げがあり盛り上がってました。
何度も遊びたくなるファミリーゲーム。




IMG_3677



ウミガメの島は多人数で遊ぶほど亀同士の乗っかりっこもあり盛り上がる。
こちらもとてもオススメな作品。








IMG_3678



低学年の子はほっこりと簡単に遊べるうさぎのニーノが活躍。
クニツィアという有名デザイナー作品です。




FullSizeRender



自分も入って3人コリドール。
どのグループの子たちも一緒に遊びたがるので時には掛け持ちしながらゲームに混ざったりもしますが、他のテーブルからの質問なども多く余裕がなくなるので次回からはなるべく子供たち同士で遊んでもらおう。


どうしても年齢差などの関係から子供たちだけではピタッと遊ぶゲームが収まらないこともあるし、4月からは親も一緒に参加できるようにするのも一つの案かなと思ってます。


1月のアナログゲームで遊ぼうではその他もたくさんの作品が遊ばれていて、2時間もあっという間でした。



↑このページのトップヘ