タグ:#ボードゲーム


2010年にベルギーのパールゲームズから発売されたアートワークも味わいがあり素敵な人気じっくり作品。
日本語版が出ていないのは残念ですがダイスをやり繰りするワーカープレイスメントでやり込みたくなる面白さがしっかりあります。

グランドオーストリアホテルやマルコポーロの旅路、近年ではロレンツォなどダイスマネジメント系は好作品が多い印象です。



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14歳から
2〜4人用
90分

パールゲームズはベルギーの首都が舞台のブリュッセル1893やトゥルネー、ブラッディインなどアートワークが独特でおしゃれな作品が多いのも特徴。
トロワもその一つで中世ヨーロッパの雰囲気を醸し出してる人物、活動カードのイラストも見応えがあり遊んでて楽しめます。

ちなみにトロワはフランスのシャンパーニュ地方の実在する街で、そこの一族となり軍事、信仰、経済の三方向から発展を目指しつつ名声を競うのが目的です。



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拡張と共に勢いよく購入したものの初プレイから半年以上ぶりに、先日やっと2回目遊べました。
遊んでみたいという声は複数もらっていたけれどタイミングなど合わなかったりで。


トロワの特徴としては他プレイヤーのダイスもお金を支払えば使用できること。
これによりなかなか計画通りいかなくなります。

もう一つはそれぞれスタート時に一枚所有する個人目的カードがゲーム終了後に全員に適用されるところ。
なので他プレイヤーの目的カードを推理しながらゲームを進めることになり面白いです。

さらに毎ラウンド、イベントが発生していきますが内容はほとんど逆境に立たされる系なのでドラゴンイヤー的な要素もありと盛りだくさん。

ただルールがわかればゲームはシンプルに進行できるようにまとまっているのはさすがです。



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初プレイで最初に何をやるのかわからないという場合もあると思いますが、目的となる人物カードを指針にすると遊びやすいと思います。

この辺は村の人生の金銀目的カードにも通じていて個人的にも好きな要素です。


今回は時間などの関係で1ラウンド短縮でしたが、結果はみんな接戦の好ゲームになり楽しく遊べました。


一度遊んでまたやり込んでみたくなったので次は拡張トロワの淑女たちも試していこうと思います。





Troyes
アズモディー(Asmodee)









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100人まで遊べる紙ペンゲームのウェルカムトゥユアパーフェクトホームが我が家にも到着したのでさっそくルール確認を兼ねてソロプレイしてみました。

ガンシュンクレバーをきっかけに最近、紙ペンゲームも気に入っていたのでタイミングもちょうどよかったです。


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10歳から
1〜100人用
25分

1950年代のアメリカを舞台に建築家となり担当する3つの通りに番地を書き込み住宅地を作りながら都市計画を達成していく。
得点要素にはプールを作ったり造園したりと世界観も楽しそうです。


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まずは目的達成ボーナスのある都市計画カードから3枚ランダムに並べます。
アクションで使用していく81枚の建物カードもよくシャッフルして山札に。
あとは上の写真のようなやや大きめの個人シートとペンがあれば準備完了です。


ソロ用ルールでは山札から3枚引いて、住宅の番地用とアクション効果に使う2枚を選んでからシートに書き込んでいきます。


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それを繰り返しながら次の4つの終了条件のどれかになればそこで得点計算へ。

山札がなくなる(ソロプレイのみ)
3回何もできない
都市計画カード3枚達成
番地を全部埋める

とりあえずルールを見ながらざっとという初プレイでしたが評判通り面白そう。
またみんなで遊ぶのが楽しみです。


何度かやってみてまたプレイ記にも上げていこうと思います。







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ラベンスバーガー社から発売されたブタのレースを予想するアートワークも可愛らしい作品。
ルールも簡単でトランプのウノのようにカードを出しながら推しブタくんを進めていく。
とはいえ手札次第で思惑通りにはいかなくなるのでレース状況を見ながら予想も変えれたりします。
ただ的中しても早く予想してないと得点は低いのでそこでジレンマが生まれタイミングが悩ましいです。

今回は5人でいざ初プレイ。 



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8歳から
2〜5人用
20〜40分

4回にわたってレースが繰り広げられる中で得点していくにはこちら。

予想をいち早くして的中させる
手札をなくすと5点ボーナス
ブタをゴールさせると3点ボーナス

カード効果などもあり常に予想で高得点を取るのはなかなか大変なのでボーナス点も上手く絡めていきたい。



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レースが混戦になってくると誰がどのブタを予想してるのかも分からなくなってくる。
プラス2カードがたまってくると一気にブタを進めつつ予想もできるルールがあるので逆転の要素もちゃんと考えられてます。



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あとはやはりブタのコマが妙にリアルでいい味出てると思います。

同じマスに止まったら当たり前のようにブタを積み重ねる子供もいて普段からボードゲームに慣れ親しんでるなという感じでほっこりしました。
キャメルアップやウミガメの島などコマが乗っかって進んで行くパターンの作品もドイツゲームでは多いです。


サウマウマウはお手軽なルールでボードゲーム感もあるので大人も子供もほんわりとした雰囲気で十分楽しめました。

ちなみに箱がボード二つ折りサイズで想像してたより大きめだったため、紅の豚的なパッケージもなかなかの迫力です。








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先日バラエティ番組ダウンタウンのガキの使いでも登場した記憶系のデジャヴをゲーム会にて初プレイして来ました。
番組は見逃してしまいましたがデジャヴもやっていたという話は方々から聞いていたし、前から遊んでみたかった作品です。




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8歳から
2〜6人用
15分

プレイ人数は6人までとなってますがもっと多人数で遊ぶのも問題なさそう。
ゲーム会のスタートに子供も交えてみんなで遊んだのでちょうどよく楽しめました。



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ルールも簡単で山札を一枚づつめくっていき同じアイテムが2回出たらカルタのようにそのタイルを早取り。
よく見ると紛らわしいアイテムが多くタイトル通りデジャヴ感があるのにまだ1回目の登場かだんだん混乱してわからなくなってくる。


3ラウンドあるのがポイントでラウンドを重ねるほどに前回の記憶も混ざってきてタイルを取りに行くのがみんな臆病になっていく。
そんな中バシバシ取りに行く子供の記憶力もすごかったです。


これまでゲーム会などしていて大人は記憶系ゲームはやや苦手な傾向を見てきたけれど、このゲームは記憶で頭が疲れるということもほぼなく気軽に楽しめそう。
評判が良いのも頷けました。

多人数にも対応しているし日本語版もあるのでデジャヴは購入してもいいなと思ってます。










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ツォッホ出版といえばおばけキャッチやにわとりのしっぽ、ヘックメックなどすぐに楽しめる遊びやすい作品でも定評ありますがややじっくりめのゲームも色々あります。



マングロービア

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10歳から
2〜5人用
75〜95分

カラフルな小屋コマが建設されていくごとにボード上が鮮やかに華やぐワーカープレイスメント。
南国の島を舞台に族長争いがテーマになっています。
以前に一度だけ5人プレイしていて派手さはなかったものの十分楽しめたなという記憶があります。
コンポーネントも凝っていていい感じ。









ナイアガラ

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8歳から
3〜6人用
45分

見た目からインパクトあり面白そうなナイアガラの滝をテーマにしたツォッホらしい作品。
水の流れが透明なアクリル板で見事に表現されていたり、ボックスをそのままコンポーネントの一部に使用しているアイデアなど素晴らしいです。

滝壺に落ちていかないように宝石を集めていくのが目的ですが、せっかく入手した宝石を持ち帰る途中で他プレイヤーに奪われることもあるので要注意。

ナイアガラやスピンデレラなどは立体コンポーネントや魅力あるギミックでも楽しませてくれます。









アクイレイア

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12歳から
3〜5人用
90分

イタリアのゲームコンテストで最優秀賞も獲得しているローマの都市が舞台のじっくり作品。
2回ほどプレイしてますがワーカープレイスメントらしく悩ましい展開は多めながらわりとサクサク遊べます。
渋いパッケージと淡くカラフルなボードデザインとずいぶんギャップがあるような気も。


ツォッホは最近もノームの村など楽しげな作品を出版しているのでこれからも色々遊んでいきたいと思います。




Schüttel's
Zoch Gmbh








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